見出し画像

字がきたない小2。「丁寧に書きなさい」じゃなく、なんと伝えようか

こんにちは!sioです。

まぁ、まずはこれを見てください。

ねぇ、ホントですよね〜(涙)
ちなみに年中さんの時から運筆の練習はしていたんですが🤣

先生、お世話かけます。
でも先生。
たぶんうちの子には「ていねいに書きましょう」じゃ伝わっていない…。

先生のメッセージ、私が受けとりました!!笑
自宅で頑張ってみます。


「丁寧に書く」動作を分解する


まず「丁寧に」というのは抽象的なので、具体的な行動に分解してみましょう。

・線をまっすぐ書く
・お手本どおりに形を移す
・「トメ・ハネ・ハライ」を出す
・マスの中の適切な位置に合わせる

といったところでしょうか。
ちょっとここは、書道の先生じゃないので自信ありません(汗)


これらを支える機能を整理すると

▶︎運動機能
・姿勢の安定
・鉛筆を適切に持てる
・「トメ・ハネ・ハライ」を実行できる手指の巧緻性がある

▶︎視覚関連機能
・お手本の形を正確に捉える力
・見た形を覚えておく力
・空間的な配置を理解する力

▶︎注意・実行機能
・課題に集中できている
・自分の字のフィードバックができる
・「きれいな字を書きたい」という動機づけ

つまり「丁寧に書く」というのは「目で形を正確にとらえて、それを手で再現する」という、複数の脳ネットワークの協調課題なんですね。



わが子をアセスメントしてみましょう


その上でわが子を見てみると…

・姿勢やペンの持ち方は大丈夫
・元々ビジョンの力は苦手分野なので、形を捉えるのはやっぱり苦手そう
・「トメ・ハネ・ハライ」をそもそも理解していないかも
・早く終わらせてゲームしようと思って、集中できていないかも

このあたりをアプローチしていきたいと思います。


本日のアプローチ

まず最初にホワイトボードを使いながら、トメ・ハネ・ハライを探させてみました!

最初は画数が少ないものから始め、多いものへ。

これはなんなくクリア。

10回ずつトメ・ハネ・ハライを書く練習もしました。
トメ・ハネ・ハライが分からないとか、書けないわけではなさそうです。

次は形を捉えやすくするために、漢字を分解してみます。

1年生のうちはまだ習った漢字が少なく、難しかったんですが、今日はクイズ感覚ですんなり取り組んでくれました。

職場では漢字カルタや漢字パズルをよくしますが、わが子にはしたことなかったな。
今度やってみようと思います。

あとはゆっくり書いてほしくて、横で「ゆっくり。ゆ〜っくり!!」とか言ってみましたが、普通にウザそうでした笑

これはやめておこう。

今日のところは、ゆっくり書くということを体験してほしくて、手を添えてこちらがスピードを調整してみました。

次回メトロノームをかけてみたらどうなるか、やってみます。
ちなみにザラザラの下敷きは使ってます!

そしてフィードバックする習慣をつけてほしくて「トメ・ハネ・ハライできた?」「線はまっすぐ?」など具体的に聞いてみました。
できてなくても「うん!できた!」と言っていました笑



とりあえず今日はこれくらい!!

あまりうるさく言って苦手意識がつくとやっかいです。
「動機づけ」が難しくなってしまいます。
(過干渉や強制は内的動機づけを損なうリスクが高いと報告されています)

「丁寧に書けたかな?」と聞いてみると「うん、スピードはゆっくりにできたよ」と言っていたので、とりあえず今日のところはじゅうぶんかな。

一回で結果を出そうと思わず、今年中に変化が見られるといいな。

もし字が丁寧になったら記事を更新するか、新しい記事を書きますね。
更新されなければお察しください😂笑




いいなと思ったら応援しよう!