売上=手取りじゃない? 初心者の私がリックさんから学んだ真実
みなさんは、Xの発信者からどんなことを学んでいますか?
私は、つい最近になって「リックさん」という方の発信を知って、この方から、いろいろ学ばせてもらおう……と感じている53歳です。
昨日、そのリックさんが、こんなポストをしていました。
マジレスすると「優秀な商売人」って財務とマーケを連動させてる。例えば「手元に50万円残したい」なら、実効税率を30%と仮定して約70万円の利益を出さないとって考えるので、固定費を20万円としたら月商90万円が必要だと。ではそのために10万円の案件を9つ目指すのか?など次は売上の内訳を設計する。…
— リックさん (@rickbook_blog) September 18, 2025
マジレスすると「優秀な商売人」って財務とマーケを連動させてる。例えば「手元に50万円残したい」なら、実効税率を30%と仮定して約70万円の利益を出さないとって考えるので、固定費を20万円としたら月商90万円が必要だと。ではそのために10万円の案件を9つ目指すのか?など次は売上の内訳を設計する。
でも自分の手を少しでも空けたいなら「外注」をするなど、変動費も考える。 そうなると総経費が増すので、目指す売上の構成も少し変わってくる。
とにかく何が言いたいかって言うと、「優秀な商売人」は何もかも『逆算』してるよね。
「なるほどなぁ」と思いながら、私はこんなふうに引用ポストをしました。
経営者の経験がないからか、考えたこともなかったですが…なるほどですね。
— おっさー@中高年53歳でも生き延びたい (@osser_osapin) September 18, 2025
欲しい額に税金や経費を足して、そこから売上を設計するって発想。シンプルだけど、自分には抜けてた視点でした。
優秀な商売人ほど「逆算」してる。自分もやってみようと思いました。 https://t.co/NTZjJKVtSB
経営者の経験がないからか、考えたこともなかったですが…なるほどですね。
欲しい額に税金や経費を足して、そこから売上を設計するって発想。シンプルだけど、自分には抜けてた視点でした。
優秀な商売人ほど「逆算」してる。自分もやってみようと思いました。
実は昨日の夜、アメリカでの難を逃れて緊急帰国した20年来の友人と会食の予定があったんです。
その帰り道、電車の中でふとXを開いたら……なっ…なんとっ、リックさんの緊急ゲリラXライブが!!
【緊急】今夜20時 XLIVEします...!
— リックさん (@rickbook_blog) September 19, 2025
財務とマーケティングのわかりやすい話をするので、独立を目指していたり、フリーランスや法人化したばかりの方におすすめ。こういう内容をリアルに話します↓ https://t.co/RRLp3A6nCw
【緊急】今夜20時 XLIVEします...!
財務とマーケティングのわかりやすい話をするので、独立を目指していたり、フリーランスや法人化したばかりの方におすすめ。こういう内容をリアルに話します↓
帰宅は22時すぎ。すでに終わっていました……。リアルタイムで参加したかった…………。
そんな思いもあって、先ほど録画を全部見ました。
今日は、そのアウトプットを、ここに書いてみようと思います。
売上100万円をつくっても、手元に100万円は残らない。実際に残るのは、税金や経費を差し引いた後の金額だけ。
先ほど録画を観た、リックさんとEXTAGE・福田卓馬さんの対談「【保存版】マーケと財務/手元にお金を残すための攻略法」で、一番強く響いた言葉です。
私はこれまで「100万稼げたら、100万がそのまま自分の収入になる」と思ってました。
でも、その考えは甘かった。
「じゃあ本当に、50万円を手元に残したいなら、いくら稼げばいいんだろう?」
そんな疑問が頭から離れませんでした。
私はまだ何も始めていないし、実績もありません。
でも、この対談を聞いて初めて、「お金を残す仕組みを知らないまま動いても意味がない」と気づいたんです。
【第1部】「売上=収入」という思い込み
思い込みの罠
これまでの私は、ただの妄想のように「100万円稼げたらいいな」と考えていました。
もしそれができたら、一気に人生が変わる気がしていたのです。
けれど、昨夜の対談でリックさんが最初に投げかけた問いが、その幻想をあっけなく壊しました。
手元に50万円を残したいなら、売上はいくら必要だと思いますか?
私は単純に「50万円残したいなら、倍の100万円ぐらい稼げばいいんじゃないか」と考えました。
ところが、リックさんの説明はその思い込みをすぐに打ち砕きました。
リックさんの説明
リックさんはやさしく、でもはっきりと伝えました。
100万円稼げばいい、という話ではないんです。
税率を30%と仮定すると、70万円の利益を出して初めて、税金を引いたあとに50万円が残ります。
この瞬間、私は固まってしまいました。
頭の中では「100万稼げば100万残る」と信じ込んでいたからです。
ゴールじゃなくてスタート
さらにリックさんは続けました。
多くの人は「売上100万=月収100万」と思っています。
でも実際は違う。
売上はゴールじゃなくて、スタートラインなんです。
SNSで「月商100万突破!」という投稿をよく見ます。
それがすごいことなのは間違いありません。
でも、その裏で「いくら残っているのか」を考えなければ意味がない。
私はその事実を初めて意識しました。
気づきの瞬間
私ははっきりと気づきました。
「数字を見ているつもりで、何も見ていなかった」
まだ何も稼げていない私だからこそ、この勘違いを抱えたまま走り出したら危ない。
そう思ったとき、背筋にヒヤッとした感覚が走りました。
【第2部】ライター業を例に見える「収支の現実」
頭に浮かんだシミュレーション
リックさんの説明を聞いたあと、私の頭の中にひとつの疑問が残りました。
「じゃあ、ライターとして月100万を稼ぐとしたら、実際はどうなるんだろう?」
思い浮かべたのは、とても単純な計算です。
単価20万円の案件を5本。
それで売上100万円。
ノートに書けば、すぐに答えが出るような計算でした。
けれど、対談の中で出てきた現実は、そのイメージをすぐに壊していきました。
成約率という現実
「20万の案件を5本とるには、制約率を5%と仮定すると100件くらい営業が必要になります」
この言葉を聞いたとき、心の中でざわつきが広がりました。
「100件も?」
まだ一件も仕事をしたことがない私には、果てしなく遠い数字に感じられたのです。
頭の中で想像してみました。
100人に提案して、そのうち95人からは断られる。
やっと5人と契約できる。
断られる場面を想像するだけで、胸の奥がぎゅっと苦しくなりました。
「私にそんな行動ができるんだろうか」
不安が押し寄せてきました。
経費という落とし穴
それに加えて経費の存在。
クラウドソーシングの手数料、取材や打ち合わせにかかる交通費、ライティングに必要なツール代。
そうした出費を考えると、100万円の売上はすぐに削られていきます。
「売上を立てれば勝ち」という単純な考えが、ここでまた崩れました。
大事なのは「残るお金をどうつくるか」。
そこに目を向けなければならないことを、はじめて実感したのです。
揺れる気持ち
この話題が出たとき、私は二つの感情のあいだを行き来しました。
「やっぱり現実は厳しい」という不安と、
「でも数字にすれば対策できる」という安心。
その両方が胸の中でぶつかり合って、落ち着かない気持ちになりました。
夢を見ていただけのころにはなかった感覚です。
その感覚は今も続いています。今朝この対談を見て、心がざわついたまま机に向かいました。
「20万の案件を5本で100万。そこから経費と税金を引いたら……?」
気づけば頭の中で何度も数字を並べ替えていました。
電卓を叩いたわけでも、表を作ったわけでもありません。
ただ考え続けるうちに、ぼんやりしていた妄想が現実の重みを帯びてきました。
こうして今、書きながらようやく「現実を直視する入口」に立てた気がしています。
【第3部】営業のリアルと数字の落とし込み
利益をどう残すかを考えるときに避けて通れないのが「営業」の話でした。
どれだけ良い計算式を持っていても、仕事が取れなければ机上の空論で終わってしまうからです。
対談では、ライターがどうやって案件を獲得するのかが掘り下げられていました。
出てきたのは、大きく分けて二つのやり方。
ひとつはフォーム営業。
企業サイトのお問い合わせフォームにひたすら送る方法です。
数を打つしかないけれど、返信が返ってくる確率はごくわずか。0コンマ数%の世界です。
もうひとつはSNS経由。
普段からXなどで発信している人が、流れてきた「ライター募集」などの投稿を見つけて、そこにDMを送る。
そうすると相手も「この人の発信を知っている」状態から会話が始まるため、やや制約率は高くなる。
実際に語られていたのは、次のようなニュアンスでした。
フォーム営業は本当に反応が薄い。
でもSNSなら、募集投稿に声をかけたら意外と返事がくることもある。
もちろん人によって差はあるけど、そっちの方がまだチャンスは大きいと思う。
この言葉を聞いたとき、私は
「やっぱり数打ちゃ当たるのか」
「それともSNSで信頼を積み上げていく方がいいのか」
と、頭の中で比較していました。
数字で考える
さらに話は「数字」に落とし込まれました。
たとえばライターとして月に40万円の売上を作りたいとします。
単価1記事8,000円なら、25記事ほど必要。そこにディレクション案件を2件加えてようやく形になる。
では、その25記事分をどうやって取ってくるのか。
ここで営業件数や制約率といったKPIの考え方が出てきました。
「営業を30件やって制約が1件なら、制約率は約3%。もし同じ労力で50件やれば、単純に2件か3件は受注できるはず。だから行動量と確率をちゃんと結びつけて考えるのが大事」
数字はシビアです。
100件営業しても1件しか決まらないことだってある。
それでも「どの方法なら自分にとって確率が高いのか」を知ることが、生き残る分かれ目になる。
受け止めた感情
私はこの部分を読みながら、心がザワザワしました。
「数を打てばいい」と言われても、自分にそんな体力があるのか不安になる。
けれど同時に、「数字で見えるなら、やるべきことがはっきりする」と少し安心もしたんです。
つまり、闇雲に不安を抱えて動けなくなるのではなく、確率で物事を考えれば「今日やるべき数」が明確になる。
私にとっては、それが、一歩を踏み出す勇気になりました。
【第4部】マーケと財務をつなげる視点が未来を変える
数字の話を聞きながら、心の奥が少し重たくなりました。
売上はいくら必要か。
経費を引いたらどれくらい残るか。
税金を払ったあと、実際に手元に残るのはどのくらいか。
頭で計算すると理解できても、自分の暮らしに当てはめると、現実が一気に押し寄せてくるように感じたんです。
リックさんと福田さんのやりとりは、単なるノウハウではなく「生き残るための設計図」に思えました。
マーケと財務は切り離せない。
マーケで数字を作っても、財務で管理できなければ残らない。
逆に財務だけ整えても、マーケで数字を作れなければ意味がない。
この言葉が、私の胸に強く残っています。
私の中で生まれた問い
これまで私は「マーケティングは売上を伸ばすもの」だとばかり思っていました。
でも、この対談を読んで気づいたのは「財務がなければ、せっかくの売上も砂の城のように崩れてしまう」という現実です。
数字を作る力と、数字を残す力。
その両方があってはじめて、お金は手元に残り、未来に投資できる。
この気づきを受けて、私は自分に問いを投げかけました。
「私は、マーケと財務をちゃんと結びつけて考えているだろうか?」
「もし財務を意識せずに走り続けたら、どこでつまずくだろうか?」
小さな一歩の意味
正直に言えば、私はまだ挑戦を始めたばかりです。
稼いだこともないし、経費や税金に悩んだ経験もありません。
それでも、この対談から「数字を逆算して考える」という視点を持てたことが、大きな前進だと感じています。
何も知らずに動き出していたら「売上=手取り」だと勘違いして、無謀な目標を立てて空回りしていたはずです。
けれど今は、冷静に数字を見て「必要な売上」「必要な行動量」を逆算できる。
その違いだけで、未来の見え方が変わりました。
あなたへの問いかけ
ここまで読んでくださったあなたも、きっと心のどこかで同じことを考えているのではないでしょうか。
「自分の行動は、どの数字につながっているのか?」
「売上を作ることと、手元に残すこと、その両方を意識できているか?」
もし少しでも「確かにそうだな」と思ったなら、今日からできることがあります。
ノートに「欲しい金額」を書き出してみる。
そのために必要な売上や経費を逆算してみる。
あるいは、営業件数を記録して、自分の制約率を出してみる。
どれも小さな行動です。
けれど、その一歩が未来を大きく変えるかもしれません。
マーケと財務をつなぐ視点を持てば、無謀な挑戦を避けて、現実的な戦略で進める。
私はこの言葉を胸に、今日から数字を見る習慣を始めます。
あなたはどんな一歩を踏み出しますか?
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
新たな一歩を踏み出すきっかけとして、
このnoteの感想を書いてみませんか?
どの一節が心に残ったか、
どんな気づきがあったか、
あなたの声を、ぜひ聞かせてください。
リックさん、EXTAGEの福田さん、ありがとうございました。
【※重要】なぜSNS出身の起業家の99%が消えていくのか?答えは「逆算」ができてないから。これを知らないと、どれだけ頑張っても絶対に稼げません。
— たくま(福田 卓馬)|EXTAGE株式会社代表 (@shikamarurobo) September 20, 2025
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失敗する人の典型的なパターン
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X伸ばしたい人は「ハイライト」見てください。自分用でフォロワーさんが増えたポストを登録してますが、プロフから見れるのでよかったら参考にしてください。個人的には「冒頭の一文」がやっぱり大事だなと思ってます!
— リックさん (@rickbook_blog) September 20, 2025
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