日航123便墜落の謎 衝撃音前に異変に気付いていたか?
1985年8月の日航ジャンボジェット機123便墜落事故は、今でも何らかの物体にぶつかったのでは?という疑念がぬぐえない
18時24分の、ボイスレコーダーにも収録されている衝撃音の前に、すでに乗員は異変に気付いていたのではないかと思われる
ボイスレコーダーは衝撃音の少し前から残っており、CAの
「…たいとおっしゃる方がいらっしゃるのですがよろしいでしょうか?」
とコクピットに許可を得ようとする部分から始まる。
乗客がトイレに行くことの許可を求めた、とのが定説だが、すでにベルト着用サインは消えており、CAは機内サービスを開始、乗客の中には立って写真を撮っている人もいる。
しかし、もしベルト着用サインが消えた直後に再びベルトサインが消えたら注意喚起の放送が入るはずだ。生存者からの証言ではそんな放送は出てこない。
角田四郎氏や青山透子氏の言うように
コクピット乗員「右側に不審な浮遊物体があるぞ」
<ベルト着用サイン点灯>
「ただいま、当機の右側に謎の物体が浮遊しています。危険ですのでベルトをお締めください」
というような状況だったら生存者からもその証言が出るだろうし、犠牲者の遺書にも記載されていただろう。トイレの使用も許可しないだろう。
また、犠牲者が機内から撮った機内から外を映した写真に写っている謎の物体だが、場所は東京湾か三浦半島あたりで、衝撃音があっ相模湾の伊豆半島寄りよりだいぶ手前だ。
「相模湾から発射した標的機が当たった」とするには苦しいし。数分間追尾してぶつかったというのは考えにくいのでは?
しかし、ボイスレコーダーでCAが機長に、おそらくトイレへ行く許可を取っていたので、何らかの異変はあったはず。
墜落したJA8119の機体は1978年6月に大阪空港でしりもち事故を起こし修理されたもので、1985年の墜落前から後部のトイレのドアの建てつけが割り悪かったようだ。
経年劣化で、衝撃音の少し前から異音を立てながらじわじわ壊れていったのではないだろうか?
CA「機長、後部のトイレあたりで異常音がします」
機長「原因をよく調べて!」
CA「急いでお手洗いを使い」
ここからボイスレコーダー
「…たいとおっしゃる方がいらっしゃるのですがよろしいでしょうか?」
コクピットの乗員「気を付けて」「手早く」
こういう状況ではと推測している。
