おすもうnote/七日目「毎場所気になって仕方ない二人の力士」
2月も半ばとなりました。相撲ロス中です。
本場所の熱い土俵が恋しい。
次の大阪場所は3月9日からって…え、まだですか。
毎日はあっという間だというのに、なぜ来場所までは遠く感じるのでしょうね!
千秋楽直後は、テレビもネットも、優勝力士や昇進のニュースで持ちきりです。大相撲ファンの方々もSNSで熱く振り返ったり、画像をアップします。お祭りみたいなものですね。
今回は三人による優勝決定戦の末、豊昇龍が横綱昇進でしたから、特にレアな場所でした。
いい意味で、お腹いっぱい。ごっつぁんです!
みなさん、プロアマ問わず、奥深く愛ある記事を書かれていて、共感の嵐です。なので、そんな時は自分が発信するまでもない…みなさんありがとう!と、引っ込んでおりました。
めでたき昇進あれば、去る人もあります。
力士だけではありません。力士よりも長い人生を、相撲界で支えてこられた裏方さんの定年による引退もあります。
この初場所では、立呼出しの次郎さんでした。
あと一番を呼び上げたら、次郎さんの土俵人生は最後という瞬間。
ずっと体型が変わらなかった、その真面目な細い背中を目に焼き付けようと、画面が切り替わるまで見つめました。こみあげる涙と、ありがとうと。
私が高校生の時に呼出しさんに興味を持ったきっかけも、次郎さん。あの頃はまだ、観客も埋まっていない幕下力士の土俵を呼び上げていたのです。四股名を呼び上げる時の、抑揚の少ない独特のお声が次郎さんらしくて、応援するようになりました。
次郎さんが十両の土俵に上がった時。幕内力士の四股名を呼ぶようになった時。そして、令和六年初場所で、最高峰の立呼出しに昇進した時。心で祝福していました。
私には、遠くの親戚よりも次郎さんのことをずっと近くに感じており、いつもいつも次郎さんの出世を喜びました。
同様に、毎場所気になって仕方ない力士が二人います。
式秀部屋の序ノ口力士、澤勇さん。
今月48歳になられました。
そして、もう一人は、
芝田山部屋の序二段力士、翔傑さん。
翔傑さんは現役最年長の48歳で、初土俵以来一度も休場することなく出場されていらっしゃいます。
翔傑さんは高卒で入門されました。澤勇さんは休場がありますが、中学を出た年15歳の7月デビューなので土俵経験は長いです。
お二人とも私と同学年なので、気になるのです。私には19歳と17歳の子どもがいますが、そのくらいの勢いある元気な子達がごろごろいるのが、序ノ口や序二段あたりの番付です。
土俵に上がるのが、怖くはないのか。
なぜ土俵に上がり続けるのか。
聞いてみたくてなりません。
いつも番付表を見て、存在を確認します。
場所が始まると、星取表を見にいきます。
そんな風にして、相撲界の人達のいろいろな人生を思い、自分の人生に重ね、励まされて私は生きているのです。
まるで映画やドラマを観ているのと同じ。
そして、一緒に生きている感覚で、大相撲を心から愛しています。
でもね、ミーハーな話も
いつかしてみたいと思っている
おすもうナッツ
追記…虹のブーレイ🌈さまから頂いたご質問に対するコメント返信が、note本文のように熱くなりました。翔傑さんと澤勇さんが、なぜ凄いのか。
あわせてお読みいただけますと幸いです。
ご質問、ありがとうございます!
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