デジタルに侵食されている〜雑誌の文字を指で広げようとした話
こんにちはと初めまして。おすぬです。
子どもが小学生のとき、PTA主催で「子どもがスマホやタブレット、SNSとどう付き合うか」という勉強会が開催されました。
ITなんちゃら協会みたいなとこから外部の講師がお見えになり、まず最初に短い動画を見せられました。
海外の映像。
1歳前後くらいの赤ちゃん。赤ちゃんの前には絵本が広げられている。
赤ちゃんは絵本に身を乗り出す。小さな手でページを叩く。
何度も叩く。叩きながら泣きわめいている。
「赤ちゃんがなぜ泣いているかわかりますか?」
一同:???
「絵が変わらないから、ページが変わらないから泣いているんです」
「タブレットでしか絵本を見たことがないんです。」
!!!
まさに生まれたときからデずタルネイティブ。
実物の「本」に触れる前にタブレットで「本」を知り、本は叩けば次のページが現れるものと認識してしまったのだ。
私含め参加者一同ビックリ。
勉強会の主旨はデジタル一辺倒になることへの危機感と、家庭内でルールを決めたり子どもとよく話し合ってほしい、という内容でした。(Youtubeでこの動画を探したんですが見つかりませんでした。)
時代はここまで進んでいる。
恐ろしい子…!
さて。
私は近視のためふだんはメガネをかけています。
ですが雨の日や美容院に行くときはコンタクト(近視用)です。
老眼が進んでしまった現在は、近視用コンタクトだと近くが見えずらいという難点があります。(遠近両用コンタクトもあるがお高い)
つい先日もコンタクトで美容院に行き、カラーしてもらいながら雑誌を読んでいたら案の定文字が小さくて読めない(笑)。
ついつい、右手の親指と人差し指で雑誌の文字を広げようとして・・・
これってあの赤ちゃんと同じだ…!
デジタルネイティブではないのに、ここまでデジタル生活に侵食されているとは。自分でも驚いちゃいました。
そういえばテレビドラマを(リアルタイムで)見てるとき、ちょっと今のセリフ聞こえなかったなーって10秒戻すボタンを探そうとして「あーっ…!」
(録画全盛時代のあるあるでもある。)
聞こえなかった、てより
理解が追いついてないのもある。
時代は進んでいるけれど
老化も進んでいる。
それではこれにて。ありがとうございました。
(ライラン5日目)
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