なぜ『マリオカート ワールド』は「任天堂オールスター」にならなかったのか?
開発者が語る“あえてやらなかった”理由とは
『マリオカート ワールド』に『ゼルダの伝説』のリンクや『どうぶつの森』のしずえさんが登場しないのはなぜ?
『マリオカート8 デラックス』ではおなじみとなった他シリーズの人気キャラクターたち。しかし、最新作『マリオカート ワールド』ではその姿が見られません。
この点について、プロデューサーの矢吹光佑氏がフランスのメディア「Ouest-France」のインタビューで理由を明かしました。
「他シリーズキャラの登場は不自然だった」
矢吹氏はこう語ります。
「すでにマリオの世界だけでも十分に表現できることが多かったので、他シリーズのキャラクターを加える必要はないと感じました。むしろ“ちぐはぐ”になってしまう懸念がありました」
確かに、今回の『ワールド』ではマリオキャラだけでもバラエティ豊かなラインアップが揃っています。ピーチやクッパ、ルイージといったおなじみの面々に加え、『スーパーマリオサンシャイン』のピアンタや、『モーモーカントリー』の牛まで登場。すべてが“マリオの世界観”の中で自然に収まっています。

「サプライズになってほしかった」
開発チームとしては、こうしたキャラの登場がプレイヤーにとって“嬉しい驚き”になることを狙っていたそうです。
「実際、予想以上に温かく受け入れられて私たちも驚きました」と矢吹氏。
ちなみに矢吹氏の“推しキャラ”はあの牛。なんだか親近感が湧きますね。

セガは真逆のアプローチに?
なお、セガが近日リリース予定の『ソニックレーシング:クロスワールド』では、『初音ミク』や『マインクラフト』のスティーブ、さらには『スポンジボブ』まで参戦予定。対照的なクロスオーバー展開を打ち出しています。

迷っているならレビューや攻略ガイドもチェック!
「買おうか迷ってる…」という方は、レビューもおすすめ。
レビュワーでは「クラシックなマリオカートに新しいひねりを加えた、手軽で楽しい作品」と高評価。
すでに遊び始めている方には、ミラーモードの解放や“ダッシュフード”の場所など、お役立ちガイドも公開されています。ぜひ活用して、『マリオカート ワールド』の世界をもっと楽しんでください!
