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#96【日々徒然】7月になってしまった。生成AIとの付き合い方の変化について雑感。【生成AI】

6月はFable5のデビューと突然の停止に、生成AIの可能性、世界に与えるインパクトの大きさを改めて思った。Fable5の停止からClaudeは使っていない。現在のAIのサブスクリプションは、

  • ChatGPT Pro[7/7まで]8日以降はPlusにする予定。

のひとつのみ。Claude Fableの再リリース、ChatGPT5.6の使用程度をみて、再加入やグレードアップを検討予定。

ChatGPT Proについて

チャットユースであれば回答内容はThinkingとたいして変わらない、というのが第一印象だったけど、その後、長考(雑談で20秒から60秒の間、調べもので5分前後)を織り込んでチャットしてみたら、印象が変わった。
やっぱ頭いい。ラリーが遅い、癖が強くないFable5、みたいなところがあった。
私は指示が雑なので、AI側としては、どういう立場でどの範囲をどのあたりまで深堀りするか、が迷うところになるのだろうけど、OpusやFableの良かったところは、そのへんをうまいことユーザーの過去履歴から拾って組み立ててくれたところ。チューニングがうまい。あと、過去履歴から、AIペルソナを自動で決めてそれらしく振る舞ってくれるので、会話がしやすい。

ChatGPT Proもそういうところがあった。Thinking用に、プロフィールの指示欄にAIペルソナ(ユーモアのある執事型AI)を入れていたんだけど、ペルソナについては無効のようで、Proのデフォルトの口調でのチャットになった。ProのデフォルトキャラはThinking以下に比べて人格、じゃなかった、AI格があって(でもClaudeほどではない)、ほどほどの感じがちょうど良かった。
Thinkingもこんな感じならAIペルソナ入れる必要ないんだが。

しかしProは、燃費が悪かった。
ラリー遅くてもいいかな、と思いはじめた頃、
回数制限(レートリミット)が出た。Proプランに加入していて、チャット程度でレートリミットくるとは思わなかったので記録してないんだけど、不確かな記憶では、1時間程度のチャットで、1週間ほど停止を食らった感じ。明日からようやくProが使えるけど、プランの期間もそろそろ終わる。やっぱりチャット向きじゃないなぁ。

ただ、Proにしたのは無駄ではなかった。Claudeの良いとこやトレードの判断材料について、雑談でゆるゆると相談していたら、Thinkingで実現可能な仕組みを提案してくれた。実際に手を動かしたのは私だけど、Proが仕組みを作り、指示文を作ってくれた(私は言われた通りにGoogleドライブにGoogleドキュメントを置き、プロジェクト指示欄を書き換え、新規スレッドをたてた)ので、今後、Thinkingは私の雑な指示ではなく、Proの指示文で動いてくれる。出力精度が高くなったし、指示文が明文なのでいつでも変更可能。こういうオーダーメイドかつ半マニュアルな感じはとても良い。

思い返すと、Opus/Fableは、先回りが得意だったので、私の雑な指示でも粒度の高い出力を返してくれてはいたけど、半マニュアルというよりオートマチックなので、どこをどう改善していこうか、というのはあまり考えなかった。AI凄いなあ、という感想におさまってた。
ChatGPTはマニュアル式に手間をかける余地が広くて、オーダーメイドをやりやすい。オーダーメイドがあったほうがいいのか、なくてもいいのか、Claudeをさわった上で、もう一度ChatGPTに戻ってくるのもアリだと思った。

にしても、7月1日の現在は、ChatGPTもClaudeも、次のバージョン(Claudeの場合は再リリース)の呼び声だけ聴こえていて、実際には手元に降りてきていない生殺し。
ChatGPT5.6、そしてClaude Fable、触りたいなあ。


6月の気付き

ChatGPTの他ツール連携がスムーズになってきた。
具体的には、Notion、Googleドライブの連携がいままでの半分以下の時間でやれている(個人の体感)。モデルの性能というより、ツール実行基盤が改善されている様子。AIエージェントへの道路工事が着々と進んでいる、というところかな。

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