全統小の決勝で上位に入る方法と作文の攻略法
全国統一小学生テストお疲れさまでした。このnoteでは、子供が全統小で1桁順位を複数回取った経験を基に、決勝で上位に入るためのあれこれを伝授します。実際に出題された問題例(小5)や、決勝当日の話なども少し書いています。
全統小の決勝について
全統小の予選(多くの人が「全統小」と呼んでいるもの)は、毎年6月1週目付近の日曜日と11月3日(祝)に開催されます。その中で小3・小4・小5・小6の成績上位各50人が、決勝大会に出場できます。
決勝大会は、予選のおよそ3週間後の日曜日に開催されます。会場は四谷大塚御茶ノ水校舎で、地方から来る人は交通費の他に前泊のホテルも提供されます(新宿の京王プラザホテルのことが多いようです)。
決勝でもらえるもの
全統小の決勝に出場すると、下記のようなものがもらえます。
招待状
写真
記念品
成績表
賞状
iPad
決勝進出が決まると、自宅に招待状が届きます。一応持っていくようになっていますが、当日入口では特に確認はされなかった気がします。いずれにしろ、回収はされずに記念として残すことができます。
決勝では最後に記念撮影があり、後日その写真がもらえます。この写真は四谷大塚の情報誌「Dream Navi」にも載ります(小さいので顔は確認できません)。
記念品は春の大会では置き時計、秋の大会では写真立てで、どちらもそこそこ高級感があるものです。これは受験した時に持ち帰ります。問題は持ち帰れませんから、決勝当日に唯一持って帰るのがこの記念品となります。
そして30位以内に入ると、後日iPadがもらえます。もらえるのは結構後で、3カ月くらいかかったこともあった気がします(iPadが品薄だった?)。iPadの色や型はたまに変わり、2024年からは物理ボタンの無いものになりました。なお2021年に1回だけiPadではなくノートパソコン(Microsoft Surface)になったことがあります。
賞状は、決勝で30位以内に入ると順位の入った大きな賞状がもらえるみたいです。みたいです、というのは、過去には順位関係なく「最優秀賞」と書かれていた回もあったり、あとうちは1回塾内で紛失されたっぽい回もあったりしたので、詳細はよく分からなかったりします。また、都道府県で3位以内に入れば、決勝に行っても行かなくても、半分のサイズの賞状がもらえます。
今は成績表、写真、iPad、賞状がまとめて後日もらえることが多いようです。取りに行ったこともあれば、自宅に送ってもらえたこともあります。この辺もバラバラです。
全統小の決勝の時間・配点と平均点について
全統小の決勝は、算数・国語・理科・社会・作文の5科目の合計点となります(小3は算数・国語・作文)。このうち作文は事前に課題が発表され、家で書いて来ることになります。
当日の時間は算数50分、国語50分、理科25分、社会25分。配点は算数150点、国語150点、理科100点、社会100点、作文300点。800点のうち300点が作文ですから、作文がめちゃめちゃ重要であることがわかりますね。
そして各科目の平均点は下表のとおりです。
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