「そうか、だからか」と思えること。
命理学(四柱推命)を「学ぶ」良さ、ってなんだろう?
と考えると、
圧倒的にコレだな、と思います。
「そうか、だからか」と思えること。

ただ鑑定を「受ける」のと、「学ぶ」のとでは、
まるで違う。
全く違う。
圧倒的に違う。
自分の中に落ちる深さ、
染み入る度合いが、
比べ物にならないぐらい違う。
私たちは、
おぎゃあ、と生まれた瞬間から、
8個のスーツケースを持って旅に出る、と言われますが、
その8個のスーツケースには、
この人生で出会う人、
そして、自分の人生のストーリーが入っています。
鑑定では、
そのストーリーが語られるわけですが、
勉強では、
そのストーリーを、
自分が紐解く作業をします。
たとえば、
「お母さんとの関係が希薄ですね」という場合、
命式に、
「お母さんの姿が見えない」ということがあります。
また、
「あなたは飽きっぽいですね」という場合、
命式に、
「飽きっぽさ」が表れていたりします。
ここで大事なのは、
「母親との関係性が希薄」
「飽きっぽい」
ということを伝えることではなく、
それだけでなく、
「じゃあ、どうしたらいい?」
というところまで掘り下げる作業をすることです。
事実を伝えるだけでは
「あたってる!」で終わってしまう。
大切なのは、
「あたっているかどうか」ではない。
占い師にとって、
「あたっていること」が大事な要素かもしれないけれど、
私は占い師ではないので(笑)、
あてたいわけではない。
つまり、
「そこから」。

そして、
「そこから」は、
学んでいると、格段に違う。
気づくスピード、
活かすスピード。
その速さと深さ。
「そうか、だからか」
自分の人生に対する肯定感の強さが、
自分の人生を動かす原動力になる。
毎日、
たくさんの方の人生の物語に触れることは、
わたしにとっても、とても貴重な経験をさせていただいている、
そう思っています。
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