出来ない人ほど、練習して来ない
先日、ウクレレのレッスンを受けている方が、「弾けない人ほど、練習して来ない」ということを言われてました。「それ、わかる」と思いました。グループレッスンなので、弾ける弾けない、練習しているしていないが、はっきり、くっきりするのだそう。
それは、どんなレッスン、スクールにもありますね。こういうとき、教える側は「どこに」合わせるのか、そして、「どんな風に」教えるのか、なかなか難しいとも思います。それを回避するために、「初心者」「中級者」「上級者」などのレベル分けのクラスや、プライベートレッスンなどがあるのだと思いますが、それが出来ない場合、やはり、教える側の力量が問われるな、とも思います。
大人になってからの習い事など、学校のお勉強とは違って、「やらされている」わけでもないし、「わざわざお金を払って」「時間も割いて」やっているわけだから、「それなりに」やったらいいだろうとも思います。そうでないと、勿体無いし、楽しくない。(もちろん、一緒に習っている人たちと会うのが楽しいとか、終わってからご飯に行くのが楽しみとか、そういうのもありますけれど、、)。
数日前、「運気セッション」を受けられた方が、「この日までに、何か行動を起こそうと思って、勇気を持って動きました」と言っていました。この方は、定期的にセッションを受けられているので、毎回、それまでの進捗などを確認して、次の目標設定などをしています。この感覚も、わかります。
私も、セッションを受ける側になったとき、「手ぶら」で参加するのはイヤだから、何か一つでも「やった」ということを報告したい。その上で、「どうしたらいいか」を確認したい。何もやらずして、毎回、同じことを言われるのだとしたら、「まず、やれよ」と思うからです。
一見、違うように思われるかもですが、「褒められたい」という欲求も大事なのだろうと思います。「見られている」という意識も必要なのだろうと思います。
そういえば。
小さい頃習っていたピアノ教室で、「弾けない子」を教えている先生が、いつも泣いていました。泣きながら教えていました。
あの先生の涙は、何だったのだろうか?
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