【お世話される人ではなく、頼りにされる人へ】
【自分でできる】という経験
肢体不自由の学校にいると、どうしても「一緒にやる」という場面に何度も遭遇します。
介助する側 ーーー 介助される側
こういう視点になってしまいがちです。
でも、
こういう考え方は【教育】と呼べるのでしょうか?
活動に子どもを合わせると
どうしても身体の動きに無理がある
→一緒にやる
なかなか体が動かない
→一緒にやる
教育とは?
好きなことを
自分の力で
上手くできた時って
最高に嬉しい気分になりますよね
重度の障害をもった子も
みな同じような想いをもっています
その想いに気付けていますか?
その子は
自分のもてる力を振り絞って
何か伝えています
動きでは難しい場合でも
目がいつもと違う
心拍数がいつもより10回ぐらい高い
何かしらの方法で伝えています
でもこちらがそこに気付けないと
諦めてしまいます
好きな活動を
自分の力でやりたいという気持ちを
諦めてほしくない
最高な気分になってほしい
まずは、どんなことが好きなのか
動かせる身体の部分はどこなのか
そこを知ることがスタート
そして、その動かせる部位で
好きなことを叶える
どうしたら叶えられるか
ここを考えて
解決するのが
私たち教師の腕の見せどころ
自分でできる喜びは
必ず次への意欲につながります
その繰り返しで
自信がついてきます
もっとこういうことがしたい
あんなことがしたい
大好きなあの人のために好きな歌をかけてあげたい
こういう想いの連鎖が
【自分の好き】→【誰かのために】
につながっていく
そうすると
今まで
【お世話される人】ではなく、
【頼りにされる人】につながっていきます
そのためには、
環境づくりと道具が必要です
どうしたらその想い
カタチにできるか
まずは、その子を知ることからはじめましょう
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
けびん|特別支援教材デザイナー
待つ時間を、
輝く時間に。
声にならない「やりたい」は、
表情や身体の動きで、毎日発信されています。
Hapilabは、その想いを「自分でできた!」に翻訳し、
学校を卒業したあとも、学び、成長し続けることが
当たり前になる社会をつくります。
聞いてみたいこと・困っていること、
お気軽にコメントくださいね🍀
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
#教育 #学校 #先生 #支援 #福祉 #生活 #教員 #特別支援教育 #特別支援学校 #教材 #スイッチ教材 #補助具
