#5 絵を描く。 あるよね、曇天な気分
凸凹発達の息子8歳。
言葉の壁が厚い彼にとって、絵を描くことは、表現ツールの1つになっています。
毎日A4コピー用紙にせっせとしたためる絵の数々。
今日の天気のような話しと共に、本日の作品をご鑑賞ください。
今日は曇天。
寒いし暗いし、朝起きるのが辛くなってきました。
もちろん、息子も朝は苦手です。
昨年一年と今年一学期、
登校までの40分〜90分の間は、とんでもなく手が掛かっていました。
ただでさえテンション低い朝っぱらから大仕事と対峙するのはキツかった。(詳細は省略しますが…)
それが、二学期から突然、思いの外スムーズに登校できるようになったのです。
それはまるで、別人のように…
あ。ホラーではありません。
荒天の後、虹が掛かったかのような、
晴々した気分になれたらよいのですが…
いかんせん、長い事荒天が続いたから、
果たして嵐を抜けたのか…
それとも、嵐の前の静けさなのか…
警戒しつつも、
この3ヶ月は割といい調子で登校出来ているので、若干大変だった朝を忘れつつあるわけです。
不思議ですよね。
喉元過ぎれば熱さを忘れるとはよくいったもので。
今は、あの頃(3ヶ月前)の渦巻いた感情も懐かしく思う余裕すら湧いてきます。
で。
今朝は、久しぶりに登校前のアレが再来しました。
そう。
忘れかけていた 荒れです。
再来するならブームが良かったな…
忘れ掛けたはずの感情は瞬時に蘇り渦を巻くわけです。
でも、相手の嵐にのまれないように、淡々とやれる事に徹するのみ。
それで、大体は、家から出発出来さえすれば、学校に着く頃に外顔スイッチに切り替わります。
ただ、今日は天気と一緒で息子の気持ちはスッキリ切り替わらず、長く引きずって下校まで曇天でした。
さて、
こんな日でも、絵は描きます。
律儀な日課です。
息子:「ねえねえ母ちゃん。
ダイオウイカはマッコウクジラに
食べるねぇ。怖いよ。」
私 :「マッコウクジラの大好物だね。
ダイオウイカが、大好きなんだよ。」
なるほど。
今日の気分は、曇天というより
光も届かない深い深い海の底を行く気分だったのかな…としんみりしてしまいましたが
息子:「深海のサバイバル」
息子:「ジオつかまってるね」

大きな吸盤に捕まった潜水士らしき人物ジオが叫びます。『ダイオウイカ』
ピピ(左の人)と博士(真ん中の人)は潜水艦で逃げます。
二人はジオを助けないでダイオウイカから逃げるそうです。
その後のジオが心配ですが…
どうやらダイオウイカと戦いジオが勝つようです。
あ。コレ、You Tubeっぽいな。
なにはともあれ
息子の気持ちもジオにも、
あ〜良かったとホッと一安心した次第です。
ではでは。
