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#7 絵を描く。 クリスマスフィラーに喜ぶ

凸凹発達の息子8歳。
言葉の壁が厚い彼にとって、絵を描くことは、表現ツールの1つになっています。
毎日A4コピー用紙にせっせとしたためる絵の数々。

今回はクリスマスプレゼントからの話しと共に、作品をお楽しみください。



トナカイジングルベル  by.息子7才


私 「クリスマスはサンタさんに何もらう?
   プレゼントは何が欲しい?」

息子「えっとねぇ〜…」


丁度、昨年の今頃の時期に、
「えっとねぇ〜。〇〇」というように、
応える前にフィラーを付けるようになりました。

フィラーとは…
実は今初めてこの言葉を知ったのですが、

発話の間に挟み込まれる
「えー」「あのー」「まぁ」「Um…」などの意味を持たないことば なのだそうです。

会話やスピーチやプレゼンなどでこの言葉を無意識な多用している場合は、自信なさげに見えたり、相手は聞く気を削がれてしまうとの事。

まぁ確かにそうかもな〜と思いつつ…
何度も同じ話しをする場合はフィラーは出ないだろうけれど、
大体は考えながら話すのだから誰でも出ちゃいますよね。

さて、息子のフィラー「えっとねぇ」は、実に堂々としています。

話し出したのも遅かったし、今もことばを羅列して伝える事が多いためか、
息子のフィラー「えっとねぇ」は1つの単語が表出したかのような、聞き応えあるものになっています。

そんなわけで、
私にとって彼の「えっとねぇ」は愉快なモノに聞こえるのです。

0歳から数えてかれこれ7年以上。
質問しても
「…」 無言。
または、
聞いていない。
といった様子でした。

そこから、少し反応が見られ、
質問すると
こちらが忘れた頃に返答。
もしくは
聞かないフリをして「ヤダー」と叫ぶ。
ようになりました。

そして近年は、
質問すれば
「えっとねぇ…」
と反応してくれます。

なんということでしょう。
ビフォーアフター並みの変化です。
クリスマスシーズンの出来事に、私にもサンタが来たのかと思いました。

母と言えども、気が長い方ではない私にとって、この7年を超える歳月は長すぎました。そこからの、ビフォーアフターに驚きと喜びもひとしおなわけです。

そして、
息子のフィラー「えっとねぇ」のおかげで、
ようやく、私も気付きました。

実は今までも、
ちゃんと本人なりに一生懸命考えていたのだなぁと。。
気付けて良かった。
クリスマスフィラーをありがとう。

クリスマスハッピーバースデー by.息子7才


ところで、
昨年のクリスマスは…
念願だった"60色クーピーペンシル"と"絵の具パレット"をゲット。
ちゃんと大活躍していて、私も嬉しく思います。

今年は…
「マリオカートバギー!」(ラジコンの)
と即答しました。ラジコンへの憧れが出て来たのかな。

年齢並みのおもちゃを欲しがるくらいの成長はしているようです。
それに伴い、プレゼントの値も成長しつつあるのは、うちに限った事ではありませんよね。
成長とは、嬉しくもあり淋しくもあり相反する感情が混ざり合うものなのだなぁと改めて感じた次第です。

ではでは。

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