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Jukebox 1期 「自分を知り、表現し、他者と音楽で調和する”This Is Me”プログラム」開催しました。

はぐくむ湖畔さんで10/17からスタートした約2ヶ月・2週間置き4日間の連続講座、Jukebox が11/28にLIVEを開催し終了しました。
言葉以上の感動と感情、学びがあるので上手くかけませんが、大切なログとしてここに記したいと思います。

まずは、はぐくむのぐっちさんはぐくむ湖畔さん、来てくれたお客さん、ここまでサポートしてくださった全ての皆さん、本当にありがとうございました。

Jukebox LIVEは以下
1部:個人のThis Is Me パフォーマンス
2部:全員の人生の物語が詰まったThis Is Me LIVE

1部では、1人5分という持ち時間の中で、それぞれのThis Is Meを表現していく。中には、メンバーの言葉に涙するシーンも。2ヶ月間、上部の人間関係ではなく濃い時間を過ごしただけに、涙が出るメンバーたち。
1部と2部の間にはお客さんを巻き込み、エントロールする仕掛けもメンバーのアイディアで作ってた。みんな総立ち・声出しで湖畔のエネルギーは上がってく。

●Jukeboxメンバーへ

2ヶ月間、このJukeboxにコミットし、日常の仕事や学校に戻りながら葛藤し他者と共創し、時にぶつかり、進化し続けたメンバー、改めて出会ってくれてありがとうございます。あなたたちは最高にかっこいいぜ。心震えました。
LIVE当日、私への花のサプライズプレゼントに泣いちゃいました。なんだよー。素敵すぎるじゃないか。
年齢も性別も仕事も人生も様々な背景も違う5名が、「個人のThis Is Meパフォーマンス」と、「みんなで一つを創るThis Is Me LIVE」に向けて4日間以外にも練習や打ち合わせの時間を作り、より良いものにしていく作業は正直大変だったと思います。私もバンドでずっとそういうことをやってきたので、痛いほどわかります。

「音楽が好き」という共通点があっても、違う価値観を持った違う人間同士が1つのものを創作することは、LIVE当日の感動の裏に、苦悩と葛藤と摩擦がつきものです。本音とありのままの裸の自分をさらけ出さないと、良いものは創れないのです。
そのクリエイトに「愛」がないと、結局誰も幸せになれないと私は思います。その「愛」とは、他者への愛。そして自分を愛すること。

LIVE後に聞いたら、メンバーだけの練習会で意見のすれ違いもあったと。気まずい空気が流れ、また別のメンバーがフォローしたり。本音を言えずモヤモヤし、後から本音を言えて心から信頼できるようになったなど様々なことを聞きました。
これすごい・・・メンバー全員の自分を出す勇気と、一つ一つを大切に取り組み、一瞬一瞬の今を一生懸命生きているメンバー同士が影響し合ったと感じました。そんな素敵なメンバーに囲まれたことに感謝します。

●葛藤と学び

誰も我慢しない・誰も犠牲にならない・誰も一人ぼっちにならない、参加メンバーがそうあれるように、私も自分の在り方や関わり方にたくさん葛藤しました。
遅刻してくるメンバーが重なったり、日常に落ち込んでいるメンバーがいたり、高熱を出してお休みだったり、一人辞退する連絡をもらったり・・
「誰も悪くないと思う。でも今の気持ちは、みんなにとっての良いLIVEになるのか不安です。」と正直に伝えた会もありました。
偏った誰かの意見だけで1曲を「共創する」とは違うなと思ったので、みんなで意見やアイディアを出し合うことを重視したい私でした。なので、誰かしらが欠席したり会にいないことに焦りを感じていました。

でもそこから私もみんなも本音で繋がって、本気のスイッチが入った気がしました。もちろんそこまでの道のり・積み重ねたプロセスもあったからです。そして、講座回数とLIVE日程が決まっていることが功を奏し、「いいLIVEにしたい!」という想いから、そこからのみんなは更に加速して仲間に関わり合ったのです。イキイキしていました。
他者を尊重しつつも、自分を大いに表現し、失敗を恐れず、恐れも弱さも出し、自然にみんなで活かし合って練習を重ねているのを見ていたら、
「あ〜、私はもっとみんなを信じよう。そうだ、木のように存在し、風で枝が揺れたらゆらゆら揺られ、でもそこに在って、ただただいつでもおかえり・行ってらっしゃいと言えるよう見守ろう。」そう思えたのです。

●Jukeboxへの想い

「Jukeboxって何ですか?」とDay1で聞かれたことには驚きました。
そうか、20代くらいの子は知らないのかと私の勝手な固定概念が打ち破られました。

Jukeboxは、自動販売機の一種で、店舗に置き、内部に多数(数十枚から2000枚程度)のシングルレコードやCDを収納し、任意の曲を演奏させ楽しむために消費者が硬貨を投入する事で収益を得る機械。と wikiにw

「これが私だ!」=「This Is Me」というそれぞれの人生の奏でる音が、一つの場を通して表現され色んな人へ広がっていき、また聴いた人がちょっとした感動や幸せ、楽しさを感じられるようになってほしいという想いからつけました。
何千枚ものレコードはみんなの人生経験。Jukeboxの機械(機会)を通して音楽が流れていくような比喩に例えてみました。

今回のJukeboxの講座で、「つながる」・「共創」・「表現」をテーマに持って創りました。メンバーからありがたい言葉や感想をもらったので了承の元シェアします。
そして、またJukebox2期を開催できたらと思っています!
ぜひ興味を持った方や、ピンときてしまった方がいたらお気軽にご連絡ください。
まだ開催も日程も決まっていませんが、新しい人との出会いや人生を動かすきっかけになることを願っています。
それではまた!ここまで読んでいただきありがとうございました^^

●Jukebox参加メンバーからの声

▼ご自身にとって何が一番ためになりましたか?参加してどんな変化がありましたか?
たくさんのことを学びここでは本当に書き尽くせないですが、一番は
『壁をぶち破る』
だったかなと思います。仲間と音楽や体を動かすことを通じて、一人では決して出せないエネルギーを生み出すことを体感しました。
音楽のことがより好きになりましたし、これからも歌を歌っていきたいなって思います。
しんちゃん・人事

▼Jukeboxに参加してどんな変化がありましたか?
「理解してもらえない、理解してあげられない」
「自分の身体能力を信じられない」
そんなこれまで頑なに持っていた苦しみ・恐怖に向き合い、大切に味わい、愛してあげられたし、その先に少し歩みを進められた感覚を得られた。
自分の立ち回りを気にせず、ありたい自分の感覚につながってその場に在る、自由で柔軟な感覚を得られた。信じてもらえるのがこんなにも心地の良いものなのかと。わたしがいたいのは、創りたいのは、森のような場だと、わたしがありたいのは、森なのだとわかった。
音楽(芸術作品)をみんなで作り上げるという経験の中で、人とより面白く、興味深く、エキサイティングにつながれるということを体感できた。音楽というツールがあることで、より本質的に相手とつながり合えたし、お互いのクリエイティブ、らしさを引き出しやすいことがわかった。自己理解も他者理解も「楽しく」できるんだとわかった。
人を見た目や枠で判断している自分に気がついた。
他者の目を感じる緊張の中でも、大切にしたいものを大切にし切る成功体験が得られた。(大切にしたいのは、自分の感覚とつながり続けること。他者から見る自分を考えるのではなく、自分がどうありたいかに意識を注ぎ続けること。それはまさに自己愛だと感じた)
同じ主旨だが、他者を自分の真ん中に置かない感覚が得られた。自分が自分の真ん中にいるということを実生活の中で訪れる試練に対応する中でも練習できた。
自然の中にある音が本当に癒しだったし、そこにわたしたちが遊んで生まれる音が楽しかった。わたしたちは自然の一部なんだと感覚としてわかった。わたしが求めていた音楽、ダンスは、わたしの中にすでにあるものだということが腑に落ちた。命の音楽。大きな安心を得た。
みんなで歌った歌詞の全てが一生涯の宝物になった。
最終ステージの個人パフォーマンスで踊った自分の身体感覚が一生涯の宝物になった。強く胸を叩いた自分の体感覚が残る。(まさに上に書いた「自分が自分の真ん中にいる」であったり、音楽、ダンス、素晴らしさの全ての始まりはずっとここにある」ということを身体と紐づけて受け取れた)
芸術とは、美しさとは、終わるからこそのもの、「死」があるからこそだと実感できた。だから常にわたしとともに存在している「死」を大切で愛おしいものとして受け入れる感覚を得られた。
くるみ

▼ご自身にとって何が一番ためになりましたか?
音楽を通して思いを調和させられる仲間に出会えたこと。
第1回からのさまざまなワークで、最初は自分を表現することに集中していたが、表現してみた感想をシェアしていく中で、みんなが互いの表現を受け止め合う関係ができた。後半はそれがどんどん重なって調和していく感じがした。ありのままの自分がありのままのみんなと調和していく心地よさを感じられた。だからこそ、全員が、その心地よさをThis is meのパフォーマンスでも表現したいという思いが生まれ、全員が「素直な感性」を大事にしていた。忙しい中時間をつくってでも素直な思いを伝え合い、理解し合い、まさにその過程が音楽として表現できた。
初めてThis is meを合わせた時は、調和も何もないというか、ただの音楽だった。そこから、みんなのThis is meが少しずつ出てきて、「あの動きしなきゃ」「ここ歌詞間違えないようにしなきゃ」っていう気持ちよりも、もはや間違えることで生まれる新たなものを笑い合って、作り上げていった結果、私たちの音楽へと変わっていった。
その過程が宝物だし、自分を常識に合わせようとか他人の軸に合わせようとしなくても、調和できることをみんなが教えてくれた気がします。音楽が好きという共通点だけでここまで深く繋がれる仲間に出会えたことが1番の財産です。
たまちゃん 大学生

▼Jukeboxに参加してどんな変化がありましたか?
①人の目に強くなり、自分の表現の幅が広がった。
何度も楽しく思うままに動いてみたり、解放的な場所(公園)でのワークだったり、人の目よりも、自分に集中することができたとき、心のブレーキを少しずつ解放していくことができました。歌以外でも、動きでの表現を少しずつ大きくしたりできるようになったり、服装や髪型も、人の目を気にして「やりたいけどしない」ところから、例えば帽子をかぶったり、三つ編みにしたり、足を出す服を着たり、ファッションでも心惹かれる表現に素直にチャレンジできるようになっていきました。

②一緒に活動するメンバーを、信じることができるようになった。
チームでの活動において、誰かが動かないと、という意識があり、それが自分の役割と思っていて、ただ今回は意識的にあまりそういうふうにならず、ある意味わがままに、自然体で過ごすことをテーマにしていました。しかしチームでの動きが増えていくにつれ、肩に力が入っている自分がいて、人によって熱量の差や波はあるから仕方ないと思いつつ、周りや先のことを見ていて、自分に集中できていない自分がいました。そんなとき、みんなのThis is meに対する想いなどを聞けて、表面で見えている行動の深い理由を知ることができ、私もリクエスト(例えばこれが難しい、というのを共有して欲しいなど)をできたりして、そのあとからLINEも前より活発になりました。みんなが丸くなって手を差し伸べあっているような感覚でした。みんな忙しいから仕方ない、と諦めのような寂しさを感じていた時もあったけど、諦める前に発信すること、それが相手に期待して、信じて話すことなんだと気づきました。信じても大丈夫、一人でやろうとしなくても大丈夫ということを感じられたし、その中で自分が気付ける視点もあるから、それはこれからも大切に発信・行動しようと思います。
一人ひとりの想いや個性、役割を尊重しても、音楽というもので繋がり、それぞれの宣言や目標に向かっていくことで、それぞれみんなが最高で終われたこと、この経験は宝物です☺️
さく ライバー

▼感想やご意見などあればお願いいたします。
音楽を一緒に楽しむ相手がいる 意志や信念でぶつかって心がぐちゃぐちゃになる相手がいる 一緒に表現する相手がいて 恥ずかしいこわい だけどわたしを出したい見て欲しい と思う相手がいて、見守ってくれる相手がいることが文字通り、有難いことなんだと思った。
ぐちゃぐちゃになるのも緊張してバクバクになるのも 目の前に人がいるから、いつも隠れているわたしが暴かれて、震えて出てくる。
わたしでさえ見えなくなる私が、人の前でまっさらなまま出てくるのが、私自身おもしろいと感じた。
自分に嘘がつけない より、人に嘘がつけない なんじゃないかとも思う
人に映し出される自分の姿は、
ステージに立つ私は 痛みを抱えていて 素直にそれを伝えるのに躊躇いがあって だけどそれを出した先に もう誰に攻撃されても真っ直ぐに貫けるだけの、真っ裸の愛がやってくる。
ステージから見た色が淡くてキラキラで、もっと客席のみんなの顔を見ておけばよかったと思うけど、優しく受け止めてくれて嬉しかった 終わった時、体をもっともっと動かせられる!もっといけるぞーー!と思ったから、
今後も私はきっとずっと、生きるていくのに横に表現と一緒にいるのが必要な人なんだと思った。この先いつも横にいる友人のように、どんどん表現がしていきたい。
shima・会社員


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