「窓辺の午後」ペン画イラスト12枚目
この絵に描かれている家は、かなり古い造りのように見えます。
洋風の木造住宅で、築50年ほどでしょうか。
文化財として保存されている建物ではありませんが、こうした古い洋館にはどこか心をくすぐられる懐かしさがあります。
実際に文化財の洋館を訪ねると、きしむ床や窓枠の木目、ほんのり香る古い木の匂いにワクワクしてしまいます。
この絵の中にも、そんな“静かな時間”が流れている気がします。
窓辺にたたずむ彼もまた、この家と同じように、時をゆっくりと重ねてきたのでしょうか?

窓辺で物思いにふけるというテーマも描きやすいように思います。
