朝ごはんが好きすぎて、気づいたら本が出ていた。
本を、出しました。
子どもの朝ごはんの本です。
子どもの朝ごはんって、難しくないですか?
正解っぽい情報はたくさんあるのに、正解同士がバッティングしたり、まったく機能しなかったり。
大切だと思うほどに、苦しくなってしまう。育児や食の、難しい側面だなぁと感じます。
そんな中、朝ごはんの正解に寄り添いつつ、無理なく続けていける「考え方」と「型」の話を、本にまとめました。
わたし、朝ごはんが、好きで好きで。
いつからか、3食の中でいちばん朝ごはんが楽しみな人生を送っていました。
朝ごはんのエッセイの連載も、勝手にやっちゃったりして。
早朝、キッチンに立ち、静寂とともに頭の中でぼうっと考えたことも、記事にしたためちゃったりして。
更新が滞っているけれど、下書きがめっちゃたまってる。書きたいことたくさんある。
でも、ちょっと集中して、本(Kindle)を書いてました。
そして今日、発売しました。これ。
『子どもの朝ごはん、これでいいのかなか?と悩んだら読む本』です。
タイトルは長いけど、内容はサクッと読めるボリュームです。
noteではエッセイを書いているのですが、こちらは実用書。
Kindle、いっちょやってみるか……と向き合ってみたら、これがもう、楽しくて楽しくて!
そして、苦しくて、怖くて。
楽しいのは「書く」にまつわるアレコレなのでいいとして、苦しさと怖さが想像以上でした。
そもそも、子どもの朝ごはん本なんて、誰が読むんだろう? と、何度も筆が止まるわけです。
悩んでいる人はたくさんいるけれど、育児や子どもの食だなんて、もはや正解がないじゃないですか。
わたしの例は、ほんのひとつに過ぎないのに……と。
家庭それぞれの価値観や、子どもの性格、好み——
前提条件が違いすぎて、再現性がないわけです。個人差がありすぎる。
そんなテーマで書いたら、もう、星1レビューの嵐ですよ。
星1レビューならまだいい。それよりも、筆力不足、思考不足で読んでくれた誰かを傷つける可能性を思うと、公開ボタンがなかなか押せませんでした。
だって、わたしのことを知らずに手に取ってくれる方がいたとしたら、きっと、子どもの食に関してとても悩んでいる人に違いないから。気軽な気持ちで「これが正解で〜す」みたいなことは、絶対にしたくなかった。
でも、わたし自身、偏食っ子を目の前に、栄養とか、手軽さとか、おいしさとか、子どもの笑顔や完食とか、全部あきらめたくなくて、結構もがいてきたのです。
いつの間にか、うまくいく方法を見つけて、朝ごはんが大好きになって、家族コミュニケーションの大切な時間になってた。
世間的な子どもの食事の正解と「うちだけの正解」って、多分両立できるんですよ。両立できてるから、わたしは朝ごはんが大好きでい続けられている。
その、楽しめているというn=1の事実を3万5千字でぎゅっと書いたら、こうなりました。
よかったら、A面のわたしにも会いにきてください。
読むのは、第3章……いや、第2章のPART2からでいい。最初の方は、目線合わせみたいなもんで。書きたいことは第3章からです。
なんなら、読むのは「おわりに」だけでもいい。わたしが大切にしている朝ごはんのすべてを、そこに置いてきた。
気軽にサクッと眺めてやってください。
ズッ友! と思った方は、ぜひレビューやコメントなどもお待ちしています。
「もっとこうしたらよかった……」っていうこともたくさんあるけれど、まずはひとまず告知をさせていただきました。
エッセイ勢として、実用書にチャレンジするのはとても学びが深かったから、それはまた別記事でまとめますね。
すっごい鍛えられました。とくに精神面。
よし、無事世に送り出せたから、また日記やエッセイ書くぞー!
創作大賞……まだひとつも書けてない! 間に合ってくれー!
▼このnoteを書いた人

食の仕事14年目。8歳5歳3歳の母。自家製好き。Xでは朝ごはんの知恵袋を発信中。noteのフォローはこちら、Xはこちらからお気軽に!
#子どもの朝ごはんこれでいいの?と悩んだら読む本
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