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JSConf JP 2024 に初スポンサーとして参加しました!

本記事はIVRy Advent Calendar 2024の白組の3日目の記事です。紅組はryoma sekiさんが「想定していない音声合成の変化を見逃さない。自動で差分を検知する仕組みを導入した話」という記事を書いています。
4日目はTakashi MorimotoさんがYoYで商談化率を ”120%” 向上させたインサイドセールス組織の裏側について記事を公開予定です。お楽しみに!

こんにちは、IVRyのエンジニアの大月(@otsuky_)です。去る2024年11月23日(土)にJavaScriptに関する国内最大級のイベントであるJSConf JPが開催されました。IVRyはPremium Sponsorとして参加し、ブース出展・スポンサーワークショップ・スポンサーLTを行いました。

スポンサー参加への思い

IVRyがフロントエンドのカンファレンスでスポンサー出展するのは今回が初めてでした。私自身、IVRyに入社する以前は技術カンファレンスにスポンサーとして関わったことはなく、今年5月に入社した直後にRubyKaigiにスポンサーのブーススタッフとして参加したのが初めての経験でした。その時にブースでサービスや会社のことを知ってもらったり、参加者の皆さんと交流して技術や業務の話をしたりと、いち参加者として技術カンファレンスに参加するのとはまた違う経験ができて多くの刺激を得ることができました。 この経験から、自身の専門分野であるフロントエンドの技術カンファレンスでもスポンサーとして参加したいと思うようになりました。さらに、技術カンファレンスは知見を深め、外部のエンジニアと交流できる学びの多い機会なので、そういった場へ積極的な参加することがIVRyの文化として根付いてほしいという思いもありました。
JSConf JPは私自身、過去何度か参加したことがあるイベントであり、運営にはこれまでのキャリアを通してお世話になった方が何人も関わっているため思い入れの深いイベントでもあります。
そういった経緯から、ぜひスポンサー出展したいと手を挙げて旗振り役に就任しました。
社内のフロントエンドエンジニアを中心に有志で運営委員会を結成し、経験は少ないながらも全員で力を合わせて準備を進めました。

やっていき

ブース

IVRyのブースでは、プロダクトを実際に体験できるデモを用意しました。IVRyのサービスで発行した電話番号に実際に電話をかけてAI応答を体験してくださった方には、オリジナルのタンブラーをプレゼントしました!

このタンブラーは今回のために制作した完全新作ノベルティです
ブースに遊びに来たり、IVRyのメンバーに絡んでくださったりした方にはIVRy伝統(?)の酒豪伝説も配布しました。

IVRyロゴシールはメンバーが一つ一つ心を込めて手貼りしています

スポンサーセッション

IVRyからは「電話を切らさない技術:電話自動応答サービスを支えるフロントエンド」というタイトルで@barometricaさんがスポンサーセッションを行いました。電話を提供するサービスでのフロントエンドの取り組みについて紹介しています。
ご興味ある方はぜひご覧ください!

セッションの感想

当日現地で聞いて印象に残ったセッションをいくつかピックアップします。

LT: Promise.try: シンプルで強力な同期/非同期統合の未来 - 実装の深層とPromiseの進化

Stage 4になったばかりのPromise.tryについて、仕様から深く解説されていました。Promise.tryは何が嬉しいのかイマイチわかっていなかったのですが、不同期処理・非同期処理を統一的でシンプルに扱うことができることがわかり早速使ってみたくなりました。

LT: JavaScriptを支えるエコシステム(漫才)

まさかの漫才というのもなかなか衝撃的でしたが、爆笑しながら聴きました。オカンの気になるパッケージマネージャーから始まり、バンドラ、エッジワーカーが網羅的にネタとして登場しましたにしていました。小ネタがたくさん散りばめられている中にも知見があり、とても面白かったです。ぜひ他のネタもぜひ見てみたかったのですが、ECMAボーイは今年で解散予定とのことです。

React CompilerとFine Grained Reactivityと宣言的UIのこれから

仮想DOMの宣言的UIのオーバーヘッドの問題に対するReact Compilerのアプローチと、仮想DOMを使わないFine Grained Reactivityの解説でした。Fine Grained Reactivityに関して全くの無知だったのでとても勉強になりました。今後の宣言的UIの動向にも注目していきたいです。

リアルアセットとWebのシームレスな活用のためのパスキー

東急さんのサービスでログインに手間取って電車に乗り遅れてしまうユーザーを救うために、パスキーを導入し浸透させるための取り組みについての話でした。サービス開発をしているフロントエンドエンジニアとして、コツコツとした泥臭い積み重ねでユーザーと真摯に向き合っている姿勢を見習いたいと思いました。

このほかにも、現地で聞けなかったセッションの中に気になるものがたくさんあるので、動画で全部見るつもりです!動画が残っているのは本当にありがたいですね。

おわりに

今年のJSConf JPも非常に勉強になるセッションばかりでした!たくさんの参加者やスピーカーの方とも交流ができ、参加できてよかったと心から感じています。
ブース運営のノウハウも少しずつわかってきたので、スポンサー出展を通じて技術カンファレンスをもっと盛り上げていきたいです。
そして個人的には来年のCfP応募を目指して日々JavaScriptと向き合っていこうと思います!

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