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【STEPN】リーダーボードで順位を上げる方法

こんにちは、Ottyです。

2025年7月のトレイルブレイザーエアドロップで、STEPNのリーダーボード上位5000名にはGMT(FSLポイント)が配布されました。特に1~10位には30,000 GMT(約22万円)が配布され、リーダーボードの上位に入るモチベーションが以前より高まったのではないでしょうか。

でもリーダーボードの上位にはどうやって入るの?

そんな疑問を持っているあなたへ。この記事では、私が実際に試行錯誤しながらリーダーボードのポイントを伸ばし、オールタイムランキングで8位を獲得したリアルな戦略を公開します。

ただの理屈だけではなく、「実際にどう動けばポイントが伸びるのか」をデータをもとに解説します。

走るべきか? 歩くべきか? 属性値は意味あるのか? リペアってどのタイミングがいいの?そんな疑問にお答えします。

初心者の方も、すでにランキング入りを狙っている方も、ぜひ最後までお付き合いください。

■ この記事を読んでもらいたい人
・リーダーボードでポイントを伸ばす方法を知りたい人
・リーダーボードで上位に入るとどんなメリットがあるか知りたい人


そもそもリーダーボードって?

まず、STEPNのリーダーボードとは、GSTやGMTを獲得するのとは異なり、ムーブ(ウォーク・ラン)に対して付与されるポイントによって順位がつけられるランキング機能のことです。STEPNユーザーであれば、誰でもアプリ内で確認できます。

リーダーボードランキング

リーダーボは現在、以下の3つで構成されています。

  • Weekly(週間)

  • Monthly(月間)

  • All-Time(全期間)

さらに今後はイベント専用のリーダーボードやその他の機能も実装予定とのことで、ポイントの仕組みを知っておくことは損ではないと思います。


リーダーボードポイントに影響する5つの要素

ホワイトペーパーによると、リーダーボードのポイントに影響する要素は以下の5つです。

  1. ムーブ距離(エナジー消費を伴う)

  2. ムーブ終了時のスニーカーの残耐久値(Durability)

  3. ムーブ時の消費エナジー数

  4. 使用したスニーカーの最大属性値

  5. 連続ムーブ日数(ストリーク, 2エナジー以上)

ところがそれぞれの要素がどれだけ影響を及ぼすかについては書かれていません。そこでそれぞれの影響度について、実際に自分でデータを取りながら検証してみたところ、様々な傾向が見えてきました。


① 移動距離が最重要。つまり「走るほうが有利」

結論から言うと、ポイントに最も大きく影響するのは「ムーブ距離」です。

リーダーボードポイントに及ぼすムーブ距離の影響
(E510T:最大属性値 Efficiency, 510 最大属性値、T:Trainer)

複数回のムーブの記録して分析してみたところ、明らかに距離に比例してポイントが伸びていました。逆に言えば、どれだけ属性値を盛っても、距離を稼がなければポイントはあまり伸びません。

つまり「走るほうが有利」。

例えば同じ10エナ使うとしても、時速5kmで歩くのに比べ、時速10kmで走るほうが倍の距離をムーブでき、ポイントも倍になります。つまり、ランナーが圧倒的に有利です。

私自身も、日々のムーブにランニングを取り入れることでポイントが伸び、結果的にオールタイム8位を取れています。他の人より合計消費エナ数が少なくても、ランニングを取り入れることで順位を伸ばすことができます。


② エナ消費は多い方が有利、でも「まとめて」使う方がもっと良い

エナジーの消費量もポイントに影響しますが、実は「1回のムーブでどれだけ使うか」が肝です。

ポイント効率に及ぼす消費エナ数の影響

上のグラフは1回のムーブでの消費エナ数とポイント効率(1kmあたりのポイント数)の関係を表しています。グラフのように、消費エナ数が多いほどポイント効率が高くなっています。

またその効率は5エナごとに階段状に上がっていくようです。なので9.8エナより10.0エナのほうが効率が大きく上がります。

更に、例えば20エナを消費する場合、小分けに10エナx2回よりも20エナを一気にムーブしたほうがポイント効率が高くなります。つまり、細切れに歩くのではなく、可能な限りまとめてムーブすることが重要です。もし小分けにする場合は5エナ単位で分けるほうが効率が良くなります。


③ 耐久値は「終了時の状態」が重要。100%リペアが鉄則

ここは意外と見落としがちです。

多くの人が「ムーブ中に減る耐久値が大きいとポイントが下がる」と思いがちですが、実は違います。ムーブ終了時点での耐久値が評価対象なんです。

ポイント効率に及ぼす終了時耐久値の影響(その1)

例えばムーブ終了前に耐久値を100までリペアしてから終了した場合の効率が180 ポイント/kmだったとします。一方、耐久値が98まで下がった状態でリペアせずにムーブを終了した場合、その効率は160 ポイント/kmまで低下します。つまり、耐久値がわずか2しか減っていなくても、ポイント効率は約11%も低下してしまうのです。

ポイント効率に及ぼす終了時耐久値の影響(その2)

ポイント効率は耐久値が100から85くらいまでは急激に低下し、その後なだらかに減少していきます。

長時間のムーブ後には疲れてリペアを忘れがちですが、終了前のリペアは超重要です。


④ 属性値の影響は「あるけど小さい」

最大属性値(Efficiency、Luck、Comfort、Resilienceのうち最も高いもの)も影響要素のひとつですが、距離や消費エナ数、耐久値に比べるとそこまで大きくはありません。

ポイント効率に及ぼす最大属性値の影響

■ 消費エナ数 20の場合

  • 最大属性値:約900 → ポイント効率:約160 P/km

  • 最大属性値:3500~4500 → ポイント効率:約170 P/km

  • 最大属性値:5800~ → ポイント効率:約180 P/km

上のグラフのように、最大属性値が高いほどポイント効率は高くなりますが、属性値を900から6000付近まで上げても、その増加率は12~13%ほどです。

なお消費エナ数と同じく、属性値も階段状にポイント効率が上がるように見えます。

属性値を上げるには靴のレア度を上げたり、レベルの高いGEMをつける必要があるので、非常にコストがかかります。にも関わらず、ムーブ距離や消費エナ数、耐久値などに比べると影響が小さいので、属性値を上げるのは優先度を下げて良いでしょう。


⑤ ストリーク(連続ムーブ日数)は誤差レベル?

連続で2エナ以上ムーブした日数も加点要素ですが、正直言って影響がほとんどわかりません。ほとんどの上位勢が毎日2エナはムーブしているので、差がつきにくい項目だと思います。

1日だけで順位が大きく変わることもないので、ストリークはあくまで補助的な要素と考えてよいでしょう。

⑥ポイントの更新時刻はエナ回復の6時間ごと

ちなみにリーダーボードポイントはエナジー回復タイミングである日本時間4, 10, 16, 22時で更新されます。各6時間の間に1回しかムーブしなければ、そのムーブのポイントを算出することができます。

自分が何ポイント獲得しているかを知りたい場合は、この方法で確認しましょう。


私が試してわかった「現実的な戦略」

私自身のリーダーボードの順位はWeeklyで6~10位、All-Timeでほぼ8位です。ざっくりですが、靴のステータスやエナ数、ムーブ距離は以下のとおりです。

  • 靴の最大属性値:500~6400

  • 1日消費エナ数:50~60エナ

  • 1日ムーブ距離:20~30km

  • 週に2~4回、1回10~20エナをランニング

これで上記の順位です。10位以内に入ろうと思うとかなり大変ですが、100位以内、1000位以内となると大きくハードルは下がるでしょう。

大事なのは順位を上げるために無理をせず、上記のテクニックを使い、できる範囲で効率よくムーブすることです。

報酬あるの?リーダーボードの意味は?

WeeklyやMonthlyで上位に入ったからといって、そのたびに報酬があるわけではありません。

ただ2025年7月のトレイルブレイザーエアドロップでは、All-Timeで5000位以内の人にFSLポイント(GMT)のエアドロップがありました。

1~10位の人はなんと30,000GMT!

ジェネシスシューズを半年~2年未満保有していた人が4,500GMTしかもらえなかったことと比べると、かなり高い報酬だったと言えるでしょう。

リーダーボードの順位別エアドロ額

詳細は下記の記事を御覧ください。

また、今後イベントリーダーボードが実装され、報酬があるかもしれません。

とはいえ、来年もリーダーボードに対してエアドロがあるとは限りません。リーダーボードは現時点ではモチベーション維持や自己満足の要素が大きいと思います。でも逆にそれが楽しい。自分の頑張りや成長が可視化されて、順位が少しずつ上がると嬉しいものです。


マラソンモードの夢が今に受け継がれてる?

実は今回のリーダーボードが実装される前、「マラソンモード」という機能が計画されていましたが、残念ながら中止されてしまいました。

当時のホワイトペーパーには「Weekly」「Monthly」マラソンや、属性値・Resilienceが高いとポイントが上がるなど、今のリーダーボードにそのまま引き継がれている要素が数多くあります。

また、かつてはマラソンモードの上位者にGST・GMT報酬やNFTバッジがあるという記述もあったので、今後リーダーボードでも何らかの報酬が付く可能性はゼロではないと思っています。


まとめ:ポイントを上げたいなら、こう動け!

最後に、リーダーボードポイントを伸ばすためのポイントを整理します。

✅ とにかく「距離」が最重要

  • 歩くより走る

  • どちらでもスピードを上げてムーブするほど有利

✅ エナは5エナ単位でまとめて使う

  • 小分けより一括で20エナを目指す

  • まとめて歩けない場合は5エナ単位で歩く

✅ ムーブ後は100%リペアを忘れずに

  • 終了時耐久値がポイントに直結

✅ 属性値は補助的、数値ほどの効果は低い

  • 高いに越したことはないが影響は距離や消費エナ数、終了時耐久値に比べると小さい

✅ ストリークは維持できればOK


おわりに

私自身、ランニングが得意なわけではありません。それでもリーダーボードの順位を上げるために走るのもランニングのモチベーションになります。

STEPNは「稼ぐツール」から「健康習慣」への変化が起きていると感じます。そういう意味でも、リーダーボードは単なる競争ではなく、自分を知るための良い指標なのかもしれません。

ぜひみなさんも、自分なりの目標を見つけて、STEPNライフを楽しんでください!

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