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【STEPN & STEPN GO 2026年1月タウンホール解説】レジェンダリー配布・STEPNathon報酬・GMT半減期の今後を整理

1月13日にSTEPNとSTEPN GOのタウンホールが開催されました。今回は、レジェンダリースニーカーの配布方針、マラソンチャレンジ、そして2026年の目標や注目ポイントなど、今後のSTEPNやSTEPN GOのエコシステムに関わる発表がいくつもありました。

タウンホールのRecap(要約)は公式から出ていますので、この記事では私が気になった点や、Recapには書かれていなかったけれど言及されていた内容を中心に掘り下げてまとめています。

■ この記事を読んでもらいたい人

  • タウンホールの内容を日本語で詳しく知りたい方

  • レジェンダリースニーカーの入手を目指している方

  • マラソンチャレンジやSTEPNathonの報酬について知りたい方

  • GMTのトークノミクスや今後の方向性が気になる方

  • STEPNの長期的な展望を知りたい方


レジェンダリースニーカーの配布方式について

なぜオークション形式なのか

今回のレジェンダリースニーカーの配布がオークション形式になった理由として、運営は「人々の関心を集めるため」と説明していました。前回のランボルギーニコラボ時はラッフル(抽選)形式だったため、今回は形式を変えてきた形です。

オークションを選んだ背景:

前回のラッフル形式では500足中8足しかレジェンダリースニーカーが無く、運が良い人しか手に入れることができませんでした。一方オークション形式なら、高い金額を出してでも確実に手に入れたい人がレジェンダリースニーカーを入手することができます。こうした人に靴を渡す意図があったのではないでしょうか。

実際、オークションでは高額なもので280,200GMT(約82万円)の値がつきました。

レジェンダリースニーカーの最高落札額

またユーザーがレジェンダリーにいくらの価値を見出すのか、市場価格を測る意図もあったのではないかと思います。

ユーザーからの反応

ただし、オークション発表時のユーザー反応は批判的な意見が多かったように感じます。

長期間エピックスニーカーを集めて準備してきたプレイヤーが、結局お金を積んだ人に持っていかれるのかという不満があったようです。

レジェンダリーの数量コントロール

今回の配布数は10足のみと限定的です。これは、エピックのミントやエンハンスでのアップグレードを実装してしまうと、数が無限に増えてしまうため、まだレジェンダリーの希少性を担保したいという意図が見えます。

タウンホールでは、ミントやエンハンスも準備やタイミングが整い次第実装予定とのことでした。そうなると数が増えてしまうため、そのときはレジェンダリー生成に制限をかけたり、レジェンダリー固有のユースケース(レジェンダリーしかできない機能)を実装してくる可能性があります。

今は18足だけなので単に性能が高い靴という位置付けで良いかもしれませんが、数が大幅に増えるならレジェンダリー固有の機能がないと、単にインフレするだけになってしまうからです。

レジェンダリーのエアドロップ計画

忠実なプレイヤーへの報酬

将来的にはレジェンダリースニーカーのエアドロップも検討しているとのことで、近日中に詳細発表予定だそうです。

運営は「忠実なプレイヤー向けにさらに多くのレジェンダリースニーカーが登場する」、「プレイヤーのコミットメントを2つの異なる方法で報いる」と説明していました。

つまり、単なる抽選ではなく、STEPNでのこれまでの活動を通じて評価が高い人に優先的に配布される仕組みになりそうです。

「忠実度」の測り方

では、どうやって忠実度を測るのでしょうか。考えられる指標としては:

  • リーダーボードの上位ランカー

  • アチーブメントバッジ(レジェンダリーバッジ)を多く保有している人

  • ジェネシススニーカーを多く(長く)保有している人

単にお金を入れただけでなく、STEPNのゲームを楽しんでいる指標として、リーダーボードやアチーブメント、ジェネシス関連が活用されるのではないでしょうか。

具体的な指標がどうなるかは発表を楽しみに待ちたいと思います。

・ラッフル:幸運に恵まれた人
・オークション:財力のある人
・エアドロップ:熱心にSTEPNをプレイしてきた人

これらの人がレジェンダリースニーカーを手にすることになるのでしょうか。

マラソンチャレンジの今後

シーズン2への移行

今週末でラウンド6が終了し、12週間に渡って行われたシーズン1は一区切りとなります。運営はシーズン2も検討中とのことですが、その前に改善のためユーザーからのフィードバックを受付中です。

シーズン1での不満点や変えてほしい点があればぜひ上記のフィードバックフォームにご記入ください。シーズン2のルールに反映されるかもしれません。

ラウンド6終了後も継続

シーズン2が始まるまでの間も、マラソンチャレンジ自体は継続されるようです。50ドルや100ドルをロックしている場合、そのロック自体は継続され、クリアすればAPYも発生します。ただし、GGBOXなど、2週間ごとの報酬はもらえません。

一方、ロックしたままチャレンジをミスするとロック分(50, 100 GGUSDなど)が没収されるので、参加を辞めたい場合はロック解除を忘れないようにしましょう。

STEPNathonの報酬詳細

これまで不明だった報酬の全容

ラウンド6終了後の1週間(日本時間 1月19日 9時 ~ 1月25日 9時)で開催されるSTEPNathon(1セッションで21kmまたは42kmを走るチャレンジ)について、これまで21kmと42kmで報酬に差があるのかなど、詳しい説明がありませんでしたが、昨日のタウンホールで明らかになりました。

報酬の違い

21kmと42kmで報酬が異なる:

STEPNで21km達成:

  • 21km用バッジ

  • STEPN背景 1種類

  • STEPN Genesisスニーカーラッフル応募券 1口

STEPNで42km達成:

  • 21km用バッジ + 42km用バッジ

  • 背景2種類

  • STEPN Genesisスニーカーラッフル応募券 2口

STEPN GOで21km達成:

  • 21km用背景

  • STEPN GOジェネシススニーカーラッフル応募券 1口

STEPN GOで42km達成:

  • 21km用背景 + 42km用背景

  • STEPN GOジェネシススニーカーラッフル応募券 2口

詳しいルールはこちらのポストをご確認ください。

重要なポイント

42kmの方が明らかに報酬が良く、特にラッフル応募券が2口になるのは大きいです。確率が2倍になるわけですから、42kmまで頑張る動機付けになりますね。

さらに、STEPNとSTEPN GOの両方で達成すると、それぞれのジェネシススニーカーラッフルの応募券がもらえます。両方やるとそれぞれ応募券や背景、バッジがもらえるというのは嬉しい仕様です。

STEPNathonにチャレンジするなら、STEPNとSTEPN GOの両方を起動しておいた方が良いということですね。

STEPN GOの制限時間が20時間に変更

なお、STEPNathonに合わせて、STEPN GOの1セッションの制限時間が4時間から20時間(STEPNと同じ)に変更されました。

以前の4時間では歩いて21kmや42kmをゴールするのは難しく、チャレンジを諦めていた人もいるかもしれません。

しかし20時間なら歩いても十分間に合う時間です。

これを機に、ぜひSTEPNathonにチャレンジしてみてください。

2026年の取り組み

STEPNとSTEPN GOに集中

2026年はSTEPNとSTEPN GOに集中するとのことで、具体的には:

  • トークンインセンティブやトークノミクスの設計

  • GMTのユーティリティを向上させる新しいものを設計

これまでGMTのユースケースが少ないという指摘がありましたが、それを改善しようとする試みが進められるようです。

ミームコインの流れは追わない

最近、ミームコインが流行していますが、運営はその流れに乗るのではなく、あくまでユーティリティが機能する形でトークンの価値を付加していく方針とのこと。

これがうまくいき、GMTの価値も高まっていくことを期待しています。

STEPN GOに関しては、ハウス機能の改善などを進めていくとのこと。

特にゲストの場合、現状はGGTを稼いで売るだけしかやることがないので、もう少しソーシャル要素を加えるなど、ゲストでも楽しめるような仕組みを作ってほしいですね。

コミュニティQ&Aで気になった点

ジェネシスのバイバック

「ジェネシスのバイバックはいつやるのか」という質問に対し、「昨年12月に発表した直後から既に行っている」と回答がありました。

一時期ジェネシスのフロア価格が上がったのは、運営が買い上げていたことが原因のようです。

透明性確保のため、ホワイトペーパーの透明性ログを更新したと言っていました。しかし確認したところ、GMTのバーンの履歴などは載っていましたが、ジェネシスのバイバックに関する項目はまだありませんでした。

しかし以前にバーンの進捗やトランザクションなどを追跡できるようにレポートを公開すると言っていたので、今後記載されていくのではないかと思います。

GMTの半減期問題

現在、1月1日に導入された半減期により、Move & Earnの報酬は半分になっています。しかし半分になった状態でも、このままだと2027年6月頃にGMTが枯渇する計算です。

昨日のタウンホールでは、「さらなる半減期(報酬を1/4にする)については検討していない」とのことでした。

個人的に気になる点:

では枯渇する前にどうするのでしょうか。選択肢は限られています:

  1. 本当に枯渇を選ぶ

  2. 実はMove & Earnには予想より多くのGMTが残っている

  3. 他のプールから持ってくる

また、半減期はMove & Earnの部分だけに適用されているようで、他のプールの供給は半分になっていないとのこと。

GMT供給のうちMove & Earn部分は元々30%しかないので、それを半分の15%にしたところで、全体から見れば15%しか減っていないことになります。これではあまり供給量としては変わっていないのではないかと思いました。

この点については、まだ明確な答えが出ていないので、今後の情報に注目したいと思います。

まとめ

今回のタウンホールで個人的に特に気になったのは:

  1. レジェンダリーのエアドロップ - どのような評価基準になるのか

  2. レジェンダリー固有のユースケース - 単に性能が高いだけでなく、レジェンダリーにしかできない機能の実装

  3. GMT半減期の今後 - 枯渇問題をどう解決するのか

レジェンダリーのエアドロップ詳細など、新しい情報が出たらまた共有していきます。


※タウンホールの日本語訳全文も公開していますので、細かいところを確認したい方はそちらもご参照ください。


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