オンライン英会話は難しい?子どもの英語学習に伴走が必要だと思う理由
子どもの英語学習について相談を受けると、よくこんな声を聞きます。
「オンライン英会話を始めたけれど、続きませんでした」
実はこれは、めずらしいことではありません。
むしろ、多くの家庭が一度は経験することではないかと思います。
オンライン英会話はとても便利なサービスです。
自宅からレッスンが受けられますし、マンツーマンで話す機会も確保できます。
けれども、続けること自体に難しさを感じることも多いのです。
英語はレッスンより「接触量」で決まる
言語習得には、ある程度の接触量が必要だと言われています。
もちろん個人差はありますが、日本人が英語を使えるようになるには2200時間以上の接触が必要というデータもあります。
これは決して、英会話レッスンだけで積み上げられる量ではありません。
毎日1時間英語の時間を設けたとしても、5年半ほどかかります。
通常、英会話レッスンは1週間に1時間が多いですが、これでは、言葉として定着するにはどうしても量が足りません。
だからこそ、英語学習ではどのスクールに通うかよりも、どれだけ英語に触れる時間があるかという方が、ずっと重要になります。
ところが実際には、この「接触量」を家庭で確保するのがなかなか難しいのです。
オンライン英会話の意外なハードル
オンライン英会話は便利なサービスですが、続けていく中でいくつかのハードルがあります。
たとえば
レッスンの予約をする
先生を選ぶ
教材を決める
子どものレベルに合っているか判断する
こうしたことを、すべて家庭で管理しなければなりません。
特に小学生の場合は、子どもが自分で計画的に進めるのはまだ難しいものです。
すると、どうしても親のサポートが必要になります。
今日は疲れているからやめておこう。
宿題が多いから今日はお休み。
気づいたら、しばらくレッスンを取っていない。
こうしたことが続くと、英語との接触量はどうしても減ってしまいます。
オンライン英会話は便利ですが、学習の管理まではしてくれないという側面があるのです。
しかし、英語が苦手だったり、忙しかったりすると、親だけで子どもの英語教育の管理することが難しいことも多いでしょう。
最近増えてきた「英語コーチング型」のサービス
こうした背景から、最近はオンライン英会話に加えて、学習の伴走をしてくれるサービスも増えてきました。
その一つが、CampusTop(キャンパストップ)です。
CampusTopは、外国人講師とのマンツーマンレッスンに加えて、日本人コーチが学習をサポートする仕組みになっています。
たとえば
子どもの英語レベルを分析
学習プランの作成
月1回の面談
LINEでの相談
といった形で、家庭と一緒に学習を進めていくスタイルです。
オンライン英会話のレッスンだけでなく、学習の進め方そのものをサポートしてくれるのが特徴です。
CampusTopの料金やレッスン内容については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
▷ Campus Topの料金の詳細はこちら|はむ先生のおうち英語教室
子どもの英語学習は「続く仕組み」が大切
子どもの英語学習で、私が一番大切だと感じているのは
無理なく続く仕組みがあるかどうか
です。
どんなに良い教材でも、続かなければ意味がありません。
逆に、シンプルな取り組みでも、長く続けば大きな力になります。
家庭学習が得意な家庭もあれば、
誰かに伴走してもらう方がうまくいく家庭もあります。
英語学習の方法に、絶対の正解はありません。
大切なのは、その家庭に合った形を見つけることだと思います。
英語教育は家庭ごとに形が違う
英語学習の相談を受けていると、家庭ごとに状況が本当に違うことを感じます。
家庭で英語環境を作れている場合もあれば、
忙しくてそこまで手が回らないこともあります。
子どもの性格もそれぞれ違います。
一人でコツコツ進められる子もいれば、
誰かと一緒の方が頑張れる子もいます。
だからこそ、英語学習は「この方法が正解」というものではなく、家庭ごとに形を作っていくものなのだと思います。
オンライン英会話も、その選択肢の一つです。
そして場合によっては、コーチ型のサービスのように伴走してくれる仕組みが合うこともあるでしょう。
英語学習は長い時間をかけて育つ
言葉の習得は、短期間で結果が出るものではありません。
少しずつ触れて、少しずつ使いながら、時間をかけて育っていくものです。
だからこそ、無理のない形で続けていくことが大切だと感じています。
どんな方法であっても、
子どもにとって「英語が身近なもの」であり続けること。
それが、英語力を育てるいちばんの近道なのではないでしょうか。
いいなと思ったら応援しよう!
応援してくださる方がおられましたら、励みになります…🌟 応援いただいたチップは、今後の記事執筆に活用させて頂きます!