北海道 男四人旅 ― 札幌編
富良野から札幌へ移動し、旅の締めくくりとなる夜。
ホテルにチェックインを済ませ、まず向かったのは大通公園で開催されている札幌ミュンヘンクリスマスマーケット。

ドイツ・ミュンヘンの本場の雰囲気を再現した会場には、きらめくイルミネーション、ホットワイン、クリスマス料理、心をくすぐる雑貨がずらり。
雪景色の札幌で味わうその空間は、まさにこの街ならではの特別なひとときだった。

その後は夕食へ。
今回訪れたのは、イクラの「ツッコ飯」で有名な居酒屋 はちきょう。
もちろんツッコ飯を注文し、店内に響く「おいさー!おいさー!」の掛け声とともに、豪快に盛られる山盛りイクラ。
たまらなく美味しい。

他にもザンギやポテトサラダなど、北海道産食材を使った料理にサッポロビール。
箸もお酒も止まらず、最高の夜が続く。

食後はすすきのの交差点を歩きながら、夜の札幌をぶらぶら。
旅の余韻を感じつつホテルへ戻った。
最終日の朝。
天気予報は朝から雪マーク。
空港へ向かう前に立ち寄ったのは二条市場。
海鮮のお土産を見ながら、朝食を求めて市場内を散策し、海鮮丼のお店へ。

注文したのは三色丼。
イクラ、マグロ、サーモンを選び、朝から贅沢な一杯。
北海道旅の締めにふさわしい朝食だった。

少し時間が余ったので、雪の降る札幌で写真タイム。
雪景色の撮影にテンションが上がり、気づけば何枚もシャッターを切っていた。

時間になり、レンタカーを返却して新千歳空港へ。
向かう途中、雪は次第に強まり吹雪に――
「これ、飛行機飛ぶのかな?」
そんな不安が頭をよぎりながら、北海道最後の道を走った。

