まん丸ににせん定していた木
我が家の庭には、正体不明の低木がありました。
草木に全く詳しくない私は、その木を
「ただ伸びてくるやつ」としか思っていませんでした。
無造作に枝を伸ばしてくるたびに、
「またか」と、適当に切っていました。
髪を切るように、時にベッカム風にしたり、
今回は、ビションフリーゼ風にしました。

スッキリした姿を眺めながら、

「そもそも、一体この木は何だろう?」と思いました。
いくつかのAIに聞いてみると、みんな答えは、「ローズマリー」
ローズマリー!?
鶏肉を焼く時に使ったり、ハーブティーにしたりするローズマリー!?
頭の中が「?」になりました。
ローズマリーが必要になった時、
疑いもなくスーパーのハーブ売り場で買っていました。
庭に、使い放題のローズマリーがあったなんて…。
もったいない!
何年間、このフレッシュなハーブを知らずに切り捨ててきたのでしょうか。
そして、調べていくと、
ローズマリーの正しいせん定は緑の葉の部分の3分の一程度、
風通しをよくしてあげるよう切るのが良いそうです。
正しいローズマリーの成長をはこんな感じ↓

伸び伸び元気そうです。
私がやっていた「丸くコンパクトに」という切り方は、
木にとっては大きなストレスだったことでしょう。
ビションフリーゼ風に丸く刈り込んで「かわいくなった」
と喜んでいたのは私だけでした。
これからは、正しい剪定方法で、
かわいそうなビションフリーゼ風から、
のびのびしたローズマリーの木へと復活させてあげたいです。
そして、これからは料理に惜しみなくフレッシュなローズマリーを使えることが楽しみです。
