良い波の1週間
先週から台風19号の影響で波が続いていて、波乗り、仕事、飲み会と、ここ最近では一番体力をつかった1週間になった。
明日くらいまで、場所を選べば楽しめそう。
今年の夏は波のあるタイミングと自分の休みが合わなくて良い波に乗れなかった。この19号を逃すと今年は台風の良い波を乗れずに夏が終わってしまうかも・・・。という予感があったので、全力で仕事をリスケして、出来る限り海に向かった。
日に日に顔の色が黒くなっていくので、仕事仲間にはきっとバレている。
さて、先日、髪を切っている時に、床屋のマスターからこう言われた。
サーフィンって若い子が多いでしょ?
そう聞いて、いつもの海の情景を思い浮かべてみると・・・・
自分を含めてオジサンばっかりで若い子がとっても少ないのでは?
と思った。
車もいるし、サーフボードもウエットスーツも高いし、若い人にとっては参入障壁が高すぎるのかな?とか。
それ以上に、ポイントによっては口うるさいオジサン(場所によってはおじいさん)が沢山いて、若い人にとってはただただ面倒くさい。というこもあるかもしれない。
仕事の方も、50~60くらいのオジサンが居座って、若いひとの居心地がわるい環境が沢山ありそうだ。
いつまでも自分の仕事がイケてると思って居座り続ける人もいるだろうし、長くやっていると居心地も良くなって抜け出せない人もいるだろう。
こうして書いていると自分のことだなこれは・・・と反省。
そんなわけで、老害にならないように、長く続けている分野の仕事を若い人にバトンタッチすべく準備を始めている。
先頭に立って何かを推し進める役割ではなく、後ろで落とし物を拾うくらいの感じでかかわれたら良いなと思っている。
仕事が無くなってしまうとつまらないので、やりたいと思っていたことに取り掛かろうと思う。
飲食とシェアオフィスを掛け合わせたような場の提供もやってみたい。
古民家リフォーム、民泊、農業、このあたりも収益事業というわけではなく、自分の楽しみとしてかかわれたら良いな。
なんて夢もある。
サーフィンの方も平日の人のいない海を探してゆっくりやりたいと思う。
その方が若い子と波取り合戦の末に敗退しても凹まなくてすむ(笑)
まだまだ老け込む様な年齢では無いし、昭和な時代を生き抜いてきて、根性・気合は大好物、非効率で理不尽なことにも免疫十分。
若いやつにはまだまだ負けへんぞとは思っているが、最近は本当に体力が落ちてきていて、特にこの夏の現場は猛暑もあって気持ちだけでは乗り切れないことを悟った。
謙虚に若い奴から学べばまだ自分にも伸びしろがあるかもしれない。
若い人に自分の時代と違うアプローチを学ばせてもらいつつ、経験面はそっと後方支援。そんなマンガみたいなイケてるオジを目指そうと思う。
出来るかどうかは置いといて。
そんなわけで、明日も仕事は若い人に任せて、19号最後のお恵みを頂きに行く理由はしっかり整えた。
明日も行ってきます。
