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親子の心をつなぐのは、言葉だけじゃなかった

こんにちは。
このnoteを開いてくださり、ありがとうございます。

子どもの絵を通して、ママと子どもの心をつなぐ活動をしている、かたのあやです。

私はユング心理学をベースに、子どもの絵に込められた心のメッセージを読み解いています。

私には願いがあります。

それは、
子どもとママがお互いの想いを知り、安心して笑い合える親子を増やすことです。

子どもの幸せを願わないママはいません。

そして、ママのことを大切に想っていない子どももいません。

本当はお互いを大切に想っているのに、忙しさや不安や焦りの中で、その気持ちが見えなくなってしまうことがあります。

そんな親子の心をつなぐお手伝いができたらと思い、この活動を続けています。

でも実は、私自身も子育てに悩んでいた一人だったんです。

娘はもともと不安の強い子でした。

小学校入学を控えた頃、その不安はさらに大きくなり、情緒も不安定になっていきました。

私は毎日のように育児書を読み、インターネットを検索しながら考えていました。

「どうしたら娘の気持ちを分かってあげられるんだろう」

「私はちゃんと母親ができているんだろうか」

子どもを安心させたいのに、どう接していいか分からない。

そんな苦しさを抱えていました。

そんなある日、娘が描いた一枚の絵に目が止まったんです。

そこには、
「高い山を乗り越えれば、ママの笑顔がある」
という世界が描かれていました。

その絵を見た瞬間、胸が締め付けられました。

娘は、頑張って山を越えなければママを笑顔にできないと思っていたのです。

私はハッとしました。

もしかしたら私は知らないうちに、

【 頑張ることが大切 = 頑張らないとダメ 】

というメッセージを送り続けていたのかもしれない。

そんなふうに思わせていたんだね。
ごめんね。

娘の絵は、私が見ようとしていなかったものを映し出していたんです。

それが私にとっての大きな転機でした。

もっと娘の気持ちを知りたい。
もっと子どもの心を理解したい。

そう思った私は、子どもの絵の読み解きを学び始めました。

本を読み、講座で学び、実際にたくさんの絵と向き合いました。

ユング心理学を学びながら、色やモチーフだけでなく、
絵全体から伝わる雰囲気や物語にも耳を傾けるようになりました。

そうして学び続ける中で、私はあることに気づいたんです。

子どもの絵には、不満や問題だけではなく、
家族への愛情や優しさがたくさん描かれているということです。

今でも忘れられない女の子がいます。

その子は、切り株の上に立ちながら、お母さんを応援している自分の姿を描いていました。

私はその絵から、この子は何かを諦めたり、乗り越えたりしながらも、
「私はママを応援する」
と心に決めた強い気持ちを感じました。

その姿に圧倒されると同時に、深く心を打たれました。

子どもは、自分が思っている以上に家族を見ています。

そして時には、自分のことよりもママの幸せを願っていることさえあります。

私はそんな子どもたちのまっすぐな想いを、たくさん見てきました。

だから今、発信を続けています。

子どもの絵を読み解く方法を伝えたいからだけではありません。

子どもたちの心の中にある、言葉にならない愛情や願いを届けたいからです。

子どものまっすぐな想いに心を動かされないママはいない。
私はそう信じています。

このnoteでは、

・子どもの絵に込められた心のメッセージ
・親子関係をやわらかくするヒント
・ママ自身の心を整える考え方

について発信していきます。

もし今、

「子どもの気持ちが分からない」
「この子にどう接したらいいんだろう」

そんな悩みを抱えているなら、
子どもの絵を少しだけのぞいてみませんか。

そこには、言葉では伝えきれない想いが描かれているかもしれません。

絵は、叱られない心の居場所。

このnoteが、あなたとお子さんの心をつなぐきっかけになれたら嬉しいです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。


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