【コロナ後遺症】薬嫌いの私がイベルメクチンを飲んでみた③
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「その日はとつぜん来た」
✅計画的に飲むはずだった
個人輸入でイベルメクチン(商品名:イベルメクトール)をゲットできたので、いよいよ後は飲むだけ。4月になったら新しい年度もはじまるので中旬ぐらいから計画的に飲もうと思っていました。
当初の計画では、
①肛門科の先生のやり方を参考に「1日12mgを5日間連続」
②その後は1週間に一回12mgを何週か継続(長尾先生のやり方を参考)
という感じで考えていました。
✅強烈な腹痛
ところが、3月末に猛烈な腹痛に襲われたのです。胃腸の薬を飲んでも何をしても治らない強烈な腹痛で、お腹の中でトゲトゲの鉄球が回転しているような感じで「お腹を切って中から取り出して!」と思うようなつらさでした。(う~ん表現が難しい笑)
これは無理だと思い「救急車を呼ぼう」と決意したものの、「かといって、病院に行ったところでお腹の中に何か異物が見つかるとも思えないよね」と冷静に考える自分もいて、さらに「どうせ救急車を呼ぶなら、その前にイベルメクチンを試してみたらどうだろうか。イベルメクチンで悪化した場合には一石二鳥?」と便乗的な発想が頭をよぎりました。
というのは、以前Twitterで「イベルメクチンを飲んだら腹痛が一瞬で治った」という投稿を見たことがあって、それが頭の片隅にあったからなのです。
とはいえ、私は疑い深いので「イベルメクチンに関しては、腹痛が治った、目がよくなった、飛蚊症が治った、脱毛も治った、ガンが消えた、肝機能が改善したとか、『何から何まで効きますよ』という話が多すぎるのでちょっと眉唾だよね。今に『宝くじがあたった!』とか『毎日札束風呂です!』とか『なんで私が東大に?』とか言い出すんじゃないの?」なんて思ってました。
(性格悪くてすみません😂)
ということで、私の中で出た結論は「イベルメクチン飲んでみて、それから救急車呼ぶかどうか考えよう。腹痛に効かなきゃ効かないで悪化したら救急車呼べばいいし、良くなったら救急車呼ばなくてすむし、逆に飲むのは今しかない!今がチャンスなのでは?」ということになりました。悪魔の囁きですね笑
✅割って飲みました
朦朧とする意識の中、イベルメクチンの箱を取り出し、いざ飲もうと思ったのですが、急に「やっぱり怖いよね」という気持ちが・・・。
気づいたら、12mgのイベルメクチン錠剤をジップロックに入れてその上にハサミを突き立ててゴンと叩いて錠剤を割ってました。
12mgは怖いけど、「かけら」なら大丈夫なんじゃない?という謎の安心感(根拠ゼロ)。
そのかけらを水で飲みました。多分3~5mgの大きさになってたと思います。
✅腹痛が「無」になった
それから、頭はぼんやりしているものの何かが痛いという感覚は特に感じないまま一時間弱。気づいたらお腹の痛みは消えていました。
普通の薬のように「痛みが楽になる」というのとは違って、腹痛があったという事実すらも消えて無になったような、何もなくなったような不思議な感覚でした。
ただ、体のだるさや息苦しさ(当初からの症状)は続いているため、念のためその日はそのまま寝ました。(夜に残りのかけら5mg程度を飲みました。粉々になったのは捨てました笑)
✅その後の服用と体の反応
その後の経過についても詳細にメモを取っているのですが、あまりにも冗長なので割愛します。読むのも大変だと思うし💦
その後は、
・その翌日から3日連続で12mgを服用(体調的に5日連続は無理でした)
・翌週に再度3日連続で12mg服用(またしても5日連続は無理)
・翌週は1週間あけて1日のみ12mg服用
・さらに1週間あけて1日のみ12mg服用
という感じです。
体調については「変化」を感じるのは間違いないのですが、それが良い変化なのか悪い変化なのかよく分からないのが正直なところです。
【よさげな変化】
・鼻が異常に通る。こんなに鼻の奥が広かったの?ってぐらい鼻が通る。
・呼吸が深くなった。当社比1.5倍ぐらい肺が膨らんでいる感覚。
・低体温が改善された感じ(いつもは35度台なのにコンスタントに36度台が出るようになった)
・肌がしっとりする。
・腹痛はあれ以来なくなった
・飲むたびに喉のイガイガや胸の苦しさが弱くなってきてる
・血流を感じる
・体の自律神経の支配権を奪い返したような感覚がある(当時のメモをそのまま載せました)。
・楽に動ける日がある。(ただし波はある)
【よく分からない変化】
・足の裏がしっとり汗ばむ(以前はガッサガサだった)
・飲んだ後24時間ぐらい脈拍が上がり(90~100)、体温も上がる(36.5~37.0)
・筋肉が柔らかくなった(筋肉が減った?)
・体重が減った(4~5kgも!)
・飲んだ直後は異常に眠い。
【つらかった変化】
つらかった症状については「飲むたびに変わる」ので、イベルメクチンのせいなのか体調のせいなのか判断ができませんでしたが、おそらくイベルメクチンの影響なのだと思います。
(最初の週)3錠+かけら
・強く出たのが「筋肉の痛み」。私はもともと筋肉の痛みは強くない方だったのですが、ももや腕に「これが筋痛性と言われるゆえんなのでは?」と思うほどの痛みが走って痛かったです。今もまだそのなごりが残ってます。
・また、イベルメクチンを飲んだ翌日翌々日あたりは歩くのがつらい程度の体の重さがあり外出はできませんでした。
・そのときの体感を「イベルメクチンを飲んだ後の体の感じは、戦争が終わった後の荒廃した国土の感じ。戦争が終わっても体は傷ついていてつらいけど、これから復興していくぞという段階に入ったような感覚が体の中にある」「色々なところが痛んでいるのを感じるけどあとはそこを治していくだけという感じ」「街は荒れ瓦礫だらけだけど平和」と私はメモしてました。何言ってるかよく分かりませんが、そんな体感だったようです💦
・ちなみに服用2日目は「無敵状態」になり、何をしても疲れない感じになり、「あれ?完全に治ったんじゃないか?」と思ったのですが、翌日には戻ってました。
(次の週)3錠
・ぐったりが極限まで達したような「死にそうなぐったり感」を経験しました(服用から一週間後)。車に乗せられ病院に行き、EATの施術を受けたところだいぶ生き返りました。帰り道は会話ができる程度に生き返ったので、おそらくこの悪化は「上咽頭炎の悪化」ということになると思います。
もしかするとイベルメクチンの服用によって上咽頭炎が一時的に悪化するのかもしれません。
・日記を見ると最初の週からこのEATの日まではかなり体調が悪かったようです。ほとんど死んだように寝て過ごしてました。
(その次の週)1錠
・突然37.8度の熱が出ました(服用から2週間後)。2日間寝込んだだけで治りましたが、謎の発熱でした。ただ、発熱以外の症状が何もなく、ただ「熱が出ただけ」という感じで不思議な状態でした。
もしかして、体の中のミトコンドリアのスイッチが入って発熱でウイルスを退治することができるようになったのかな?なんて前向きにとらえてます。
(ちなみにコロナ感染疑惑の時は37.4度までしか熱が上がらなかったので、ここ数年で一番の発熱でした。)
(その次の週)1錠
・突然の水下痢。ただ、不思議とつらさはなく「気持ちよく全部出た」という感じの達成感のある水下痢。(うまく言い表せないのですが…)
ちなみに下ったのはこの1回のみでした。
ちなみに調べてみたところイベルメクチンはマクロライド系抗生物質ではあるものの「細菌」に対してはもともと効果がないので、腸内細菌を減らすことはない(というかできない)ということのようです。ウイルスと寄生虫にしか効かないって面白いですね。
✅1か月弱経ったがいまだに結論が出ない
という感じで、イベルメクチンを飲んでからいろいろな変化を経験しています。
ではそれを踏まえて「イベルメクチンはコロナ後遺症には効いたのか?」と言われると、正直私にはまだその答えが出せません。いまだ「保留中」という段階です。
良い変化は間違いなくあります。一方で、経験者の方がおっしゃっていたような「後遺症の症状の悪化」も間違いなくあります。しかも結構きつかったです。(さらにそれが「過去形」ではないかもしれないという不安感もまだあります。筋肉の痛みなど悪化がまだ残ってる感じです。)
なので「ほかの人に勧めますか?」と今問われたら「まずはほかの選択肢を探してみてからでも良いんじゃないかな?」というかもしれません💦
急性期や予防投与としてはイベルメクチンは効くのだろうと思っているのですが、後遺症についてはそう単純ではないのかもしれません。
ただ、体感としては「何となく全体的に治る方向に体が変わっていっているのではないか?」と思うようなところもあるので、もしかすると「一時的には悪化するけど長い目で見ると治っていくのですよ」という可能性も捨てきれないものがあります。ということで「保留」ですね。
✅良い結果をご報告できることを期待しつつ
本当は「イベルメクチン飲んだら3日で治っちゃいました!」みたいな記事を書けたらいいな~なんて思ってたのですが、世の中そんなに甘くないですね・・・。(もしそうならほかの人がそんな記事をすでに書いてますよね)
ただ、体によさげな変化が出ているのは事実なので、この変化がもしかすると完治につながる変化で、そのきっかけは実はイベルメクチンだったということもありえるかもしれないので、今後も希望を捨てずに療養を継続していきたいと思います。
いつか「完治しました」「緩解しました」なんて報告とともに、「今思うとあのイベルメクチンが決定打だった気がするんですよね~」なんて書ける日が来たら良いなと期待してます。
(ま、特にイベルメクチンに固執するわけではないので完治・緩解の決定打は正直何でもいいんですけどね・・・。なんでもいいから早く治りたい!)
(いったんおしまい)
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