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フリーランスのブランディングは・・・「妥協」でいい

ブランディングというと

●圧倒的な存在になること
●自分を高い存在に見せること
●他と大きく差別化すること

そんなイメージを持つかもしれません。

でも、
フリーランスにとっての
ブランディングは違います。

そこまで大きなものは
必要ありませんし、
そもそも規模的に無理です

人は「完璧」で選んでいない

自分が何かを買う時、
選ぶ時を考えてみてください。

例えば、
いくつか候補があって
その中から1つを選ぶとき。

「ここが圧倒的にいい!」
「絶対にここじゃなきゃいや!」

と思って選ぶことは
意外と多くありません。

・なんとなく雰囲気がいい
・ここが無難そう
・ここなら大きく失敗しなさそう
・他に良さそうなのがないな

そんな理由で、

「まあ、ここでいいか」

と決めることも多いはずです。

これは『妥協』で選んでいるということです。

それでも選ばれている

ここがポイントです。

「妥協」で選んだとしても
そこが選ばれている
という事実は変わりません。

『他にも選択肢がある』中で
一番上に来たのがそれなのです。

それは他と比べて
価値があったということになります。

フリーランスのブランディングも同じ

フリーランスも同じです。

業界で一番になる必要はありません。

圧倒的な存在になる必要もありません。

選択肢の中に入って、
その中で選ばれればいいのです。

選ばれる理由は「些細な違い」

では
どうやって選ばれるのか。

それは
些細な違い
です。

例えば

・話しやすそう
・説明がわかりやすい
・発信の雰囲気が好き
・距離感がちょうどいい
・なんとなく安心できる

こういう小さな要素です。


些細な違いで選ばれる

大きな差ではなく「ちょうどいい理由」

多くの人は

差別化というと
大きな違いを作ろうとします。

でも実際に選ばれる理由は
そこまで大きなものではありません。

相手にとって
「ここなら大丈夫そう」
という
ちょうどいい理由です。

立ち位置は「選ばれる理由を作ること」

ここで重要なのが
立ち位置です。

誰に
何を
どんな価値で届けるのか。

これが決まると
相手にとっての
「選ぶ理由」が生まれます。

完璧じゃなくていい

フリーランスのブランディングは
完璧を目指すものではありません。
そして大、企業のように
圧倒的な違いを作るものでもありません。

選択肢の中で
一番しっくりくる存在になることです。

妥協で選ばれた後に「圧倒的な存在」に!

そして、
ここが重要です。

最初は
「妥協」で選ばれてもいい。

でも、妥協で選ばれるって
すごいネガティブかも・・・

いいんです!

まずはどんな理由でも
選んでもらうことが大切なのです。

選んでもらったということは
ビジネスの関係が始まり信頼が生まれます。

ビジネスを提供していく中で、
最終的に『圧倒的な存在になれば』いいのです。

フリーランスのブランディングとは

フリーランスのブランディングは
圧倒的になることではなく
「選ばれる理由」を作ることです。

そしてその理由は
意外と些細な、
そして小さな違いでできているのです。

ブランディングは一過性なものでなく
長期的な視点で考えます。

これがフリーランスのビジネスモデルです。

このnoteで書いていくこと

このnoteではフリーランスが
「作業者」から「専門家」へ進むための
MISSION
POSITION
BUSINESS MODEL
について書いています。
もし今、何をやればいいかわからない
と感じているなら
きっとヒントになると思います。
興味があれば
フォローしてもらえると嬉しいです。


小澤歩の著書
単価を上げても選ばれ続ける ひとり社長ブランディング
(日本実業出版社/現在3刷)


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