お金って、どこからやってくるんだろう?
レンタル無職ズボラさんの上記の記事を見てぷらるも参加してみようと思い行動!
#はじめてのお金
お金って、どこからやってくるんだろう。
……って、唐突に思ったのは、小学3年生の帰り道でした。
お財布の中には、いつも誰かが入れてくれた“お金”があって。
たぶん、親か、祖母か、謎のサンタ的存在か・・・
私の知る限り、そこに“私が稼いだ”という記憶はないのと。
下町工場生まれのぷらるは小学校の中ではいわゆる「上流家庭」
5月になると工場に大きな鯉のぼりが泳いでいるような
まぁ〜THE昭和の見栄張り工場的な感じです
でもその日、ぷらるは「お金をつくった」んです。
というのも、クラスでちょっと流行っていた「オリジナルプラ板しおり」に参戦したんです
Costcoのでか〜い容器に、絵かいて電子レンジでチン!しただけ
でも「ぷらるちゃんのしおり、可愛い!」
「売って!」と言われて、勢いで
「1枚10円」と口走った。
売れた。
なんと3枚。30円。
手のひらの中で、温かい硬貨が3枚。
なんか、妙に…重かったんですよね。
家に帰って「おかあさん、友達に30円、もらった」と言ったら、
母は言いました。
「それ、返してきなさい」
え?
私、何か悪いことした?
いや、ルール違反なのはわかる。
しかも小学校での出来事
でも、
“ものをつくって”
“誰かに喜ばれて”
“対価をもらった”
ただそれだけなのに。
結局母が友達の家に電話し謝罪、
翌日お金を返し、しおりも回収。
でも私の中には、なにかが残ったんですよね。
「お金って、ありがとうの形なんだな」って。
気づけばこの頃から
女の子のよくある妄想遊びだけじゃなくて
頭の中で色々会話してて
感受性も豊かだったんだよな〜
でも大人になるにつれ、
その“ありがとうの形”が、
“時給”とか“業務委託”とか
“バイトだから社員だから”とか
“税込・源泉あり”とか、
なんかもう、いろんなラベルに包まれてくる。
ありがたくないのに、もらえることもあるし
ありがとうと思ってもらえないこともある。
売れるってことと、感謝されるってことは、どうやら別らしい。
そして今、私たちは“価値”の時代を生きている。
「このしおり、30円の価値ある?」って聞かれたら、
たぶん大人になってしまったぷらるは「ない」と答える。
材料費10円、作業時間3分。利益もスケールもしない。
でも、「これがあったら毎日がちょっと楽しくなる」って思ってくれた誰かがいて、そこに30円を出したいと思ったら、それは価値なんだなと
大人になって色んな仕事してきたけど
今“ありがとう”をお金に変換する自由が、こんなにも目の前にある世界に直面しています
すごくないですか?
──あなたの頭の中には、
誰かの“ちょっと助かる”が眠ってるかもしれない。
もしかしたら、過去のあなたが悩んだこと。
調べまくったこと。
なぜか得意だったこと。
形にしています
ぷらるは思うんです。
お金って、はじめて“誰かから”もらった時より、
“誰かの役に立てた実感とともに”得られたときの方が、
ずっとずっとあたたかい。
また今度も頑張るぞ〜なんて思います
それは、はじめてのお金じゃなくて、
“はじめての価値”をつくるチャンスなのかもと
これきっかけに思い始めてきています^^
