帯状疱疹と帯状疱疹後神経痛療養記―予防に越したことはないと感じた理由
この猫ちゃんはイメージです
痛みでさつばつとした気持ちのとき
共感しかありません
この記事は羽海野チカ先生のタッチで
こんな感じの猫の着ぐるみを着た
おばあさんが黙々とお送りする姿をご想像下さい
(3月のライオン好きで、読んでます)
帯状疱疹後神経痛の痛みの架け橋
夫を亡くした翌年、当時中学1年生の息子と
自宅の居間と二階の部屋2つを
絨毯からフローリングに変えたことがあります
居間は大工さんにコルクのパネルの
手配をしていただき
コンパネの上に貼りました
肌で触れて心地よいためか
猫がコルクの床で寝ていることもありました
季節が変わり寒くなるとクッションやソファや食卓など移動します
2階はホームセンターで売られている
フローリング用のパネルを
釘が表に出ないよう斜めに打ち仕上げました
トンカチを使えば、間違えて指を打つこともあります
電気が走るような痛みを覚えることもあります
あれを24時間休みなく、激しくしたものが
私にとっての帯状疱疹後神経痛です
予防しようとして機会を逃しました
接種の対象者
以下に該当する方が対象です。
65歳を迎える方
60~64歳で対象となる方(※1)
2025年度から2029年度までの5年間の経過措置として、その年度内に70、75、80、85、90、95、100歳(※2)となる方も対象となります。
※1:ヒト免疫不全ウイルス(HIV)による免疫の機能に障害があり、日常生活がほとんど不可能な方
※2:100歳以上の方については、2025年度に限り全員対象となります。
上記は、かかりつけ医の病院にもポスターがあり
今年こそは打とうと思っていました
後期高齢者なので、予防注射も体調に自信が持てないと
打つのが遅れます
結果、この8月に発症しました
良かったこと
息子が2020年に帯状疱疹になった際にお世話になった皮膚科の先生に、私も受診できるよう息子が調整してくれたこと
そのため発症後72時間以内とされる投薬治療を迅速に開始できたこと
皮膚科の先生に紹介されたペインクリニックは、体にあっていると感じること
反省点
第二子の療養と看取りに責任があり自分に時間を使えなかったこと
帯状疱疹と帯状疱疹後神経痛のことを具体的に知らなかったこと
足が弱いこと以外、健康なので、自分の免疫やこれまでを過信したこと
痛みの違い
小学生の頃の足首の骨結核の治療のための
骨盤からの骨の移植手術は、足を切断せず回復出来る喜びがありました
小学5年生ですから孤独は辛かったけれど
出産は痛みがあります
命がけです
新しい命を授かり家族が与えられる喜びがあります
私の人生で一番痛かったことと比較すると
以下のように痛みますが喜びは伴いません
帯状疱疹は眠れないほどの皮膚の不快感と痛み
帯状疱疹後神経痛は傷ついた神経により起きるため
より広範囲に広く深く痛み
痛むから体をさすろうとしても
その刺激が新たな痛みの引き金になります
まとめると、発症していいことは何もありませんし
深刻な合併症が起きる方もおられるので
予防は大事だと痛感しました
今の治療が終わったら、予防接種(定期接種)も
医師と相談します
医師の助言
帯状疱疹は一月様子を見ること
帯状疱疹後神経痛は三ヶ月様子を見ること
帯状疱疹後神経痛は、脳が痛みを覚えてしまうから、痛みを感じたら痛みから気をそらせること
とくに、気をそらす方法は、私に合っており
助言がとてもありがたかったです
生活と健康維持の支障
私の世代は体を動かさないと
体力の低下の他に関節などが固まるかのように
動きにくくなります
足の故障を抱えていますが
毎日歩いていました
今はネットスーパーで届けてもらい
自宅の中で家事は行える状態で
運動は痛みが出ない範囲でと
医師に助言されています
帯状疱疹後神経痛で6週間ほど通院しており
帯状疱疹は皮膚科に3週間かかったので
もう9週間日課を行えずにいます
室内で足に負担をかけずに行える運動も
かかりつけ医が考えて下さいましたが
季節の変化を歩いて感じる楽しみはありません
まとめ
例えば、ものは経験だから交通事故も経験する
とは考えないと思います
予防した方がいいことです
ガードレールや交通ルールなどで
帯状疱疹と帯状疱疹後神経痛も、予防する方法があるので
予防するに越したことはないと学びました
私は素人であり、自分の経験を語るしかできません
年齢も状況も人それぞれです
ですので
他の方がご自身で相談したり
リスク回避の優先度を検討する際に
お役に立てば幸甚です
なぜ猫カレンダーなのか?
痛みから気をそらすのに
私は動物が好きなので
卓上カレンダーも活用出来たものですから
