「正しいこと」を心がけていたら「正しいこと」なんか何一つなかった
何それ⁈って思った方。
こんにちは。えめです。笑
冒頭より残念なお知らせですが、
今回はタイトルの通りのお話です。
「正しいこと」を心がけていたら
「正しいこと」なんか何一つなかった。
でもそれは、
私にとってはとても嬉しいお知らせだった。
何言ってんだこの人?ですよね笑
語りかけで始まる文章見当たらなかったので、
結論だけ言っちゃいました。笑
それでは、すごく強引ですが、よかったら、少し私の過去にお付き合いください^_^
"正しさ"追求レース人生の結末
私の両親は、少し、…いや結構、
"正しさ"にこだわるタイプで、
「これはこうがいいんだよ」
「違う違う、ダメだな〜」
「これはこうするものなんだ」
「ダメに決まってんだろ」
「こんなことしてたらこうなるからダメだ」
この辺のセリフをとても多く聞いて育ってきました。
「社会のルール」を叩き込まれ、
時に「社会のルール」は
私の人生のレールの上を走り、
いつしか"正しい道"から外れないように、
障害物だらけの人生のレールを、
むちゃくちゃ緊張しながら、
人生運転してきました。
"正しいこと"はいろんな人が教えてくれるので、
いろんな人の言う"正しいこと"を実践し、
いつしか怒られない立派な大人になるために…
あれ?苦しい。
いやいや、
両親やみんなは私が幸せになるために言ってくれてるんだ、
そんな弱音を吐いちゃいかん。
いや、やっぱ苦しい。
時すでに遅し。
私は既に社会人としてのレースに参加してました。
「自分の意思で決めた」レース出場として…。
レース序盤から、
大きな壁。
「あの大きな壁は何人ものレース参加者を脱落させてきました。」
そんなアナウンスが聞こえてきます。
(当時聞いた噂話の比喩です。)
「おっと、早速、えめ選手、行く手を壁に阻まれるっ…!」
そうです、権力者による事実のねじ曲げ、という壁。
時間的にも精神的にも無茶苦茶ハードな指導で、正論責め。
しかし、医療現場で、
眠れない程、時間的にハードなのはちょっとヤバかったので、上司に報告。
すると、
指導者「あの子が私が言ったアドバイスをしないといけないって勘違いしちゃったのよー」
上司「そうだったのねーオホホホホー」と。
指導者が「明日の課題どーすんの?」って言ってたのをボイスレコーダーに残している訳でもなく、
彼女の高笑いを背中に脱落。
正論言うのに、なんか方法間違ってないか…?と言葉にならない疑問を残しつつ、不眠でレース敗退。
休養後、
今度こそは立派に働いてキャリア積むぞ!と、意気込み、レース参加。
順調に進んでいると思われたが…
「眼前に迫るはっ!ヘアピンカーブ!」
そうです。世代間による正しいの違い、というヘアピンカーブ。
まさかの、
理系である医療現場で、
人によって"正しい"が違うという衝撃。
…え?って思うでしょう?
あります。
科学は日々進歩してるので。
「研究で"正しい"って言ってたアレ、間違ってましたー」
って発表なんか、割とよくある話。
それを聞いてない状態で権力者になる人もいるわけで。
もちろん、それは違うって言っても聞いてくれない権力者。
権力者がやれと言えば、やるのが社会のルール…
もちろん、やったら自分の責任…
裏でどうやって押しつけるかの会議が開かれることがあるのを知っている…
(結構組織あるあるなんですね、後で知りました。)
「えめ選手、脱落ー!」
…。
この後しばらくして、
自分を救うために勉強しに行った、
福祉の実習で、やっと習いました。
「試行錯誤しながらずーっとこれでいいのかなって支援に悩み続ける。正解なんて、ない!」
という、素晴らしい支援。
必然である運命の出会い。
私はこのセリフを聞いて、涙を流しました。
この実習での指導者さん達のかっこいい姿、
それと感謝。一生忘れません。
福祉、かっこよかったです。
"正しい"を言う理由とは
私の経歴は、
ちょっと人運が悪かったって要素もあり、
どの医療現場でも起こっている
と思われてしまうと大変なことになるのですが、
でも、権力者による操作ってどの仕事場でもあると思います。
多少なりのそういうのに従う…柔軟さ?って大事なんだろうと思いますが、
"正しい"の乱立には疑問を持たざるを得ません。
特に疑問なのは、
もう戦争中でもないのに、
リーダーが「こっちへ行けー」って言ってて、
従うのが"正しい"であって、
みんな従う。
途中で何かにぶつかって大変なことになると気づいちゃっても
時にぶつかりにいかないといけない…。
みんなでだだだだーって。
え、なんで?
ぶつかるのは損失なんだから、
リーダーの面子よりぶつからない方が優先じゃない?
なんでそんなに
バカにならないといけないの?
そもそもなんでそんなにリスク見てないの?
会社って潰れることあるよ?
その大丈夫感どこからきてるの?
これが私の本音です。
(こんなだから私は社会不適合みたいな扱いを受けちゃうんですよね。
みんなぶつかる寸前にうまーく避けてるし。
会社が潰れなければ、
避けてた方が自分の身は安泰だから、
大体そうしてるみたいなんですよね、みんなは。
爆弾グルグル渡していくゲームで、
考えすぎて、0秒の時に会社のために爆弾持っているタイプになるんですよね、私。)
私の話はともかく…
要するに、
権力者はうまく現場を回したいので、
下のものには余計なこと考えずに指示通り回って欲しいんです。
そこで使うのが、"正しい"という方向の概念なのです。
そもそも、
"正しい"を教育しはじめたのは、
きっとここ100年くらいです。
それまでの教育は、多分、
「権力に従え」
でしたから。(シンプル!)
"正しい"をブームに教育が繰り返され、
生まれたのは無数の矛盾しまくる"正しい"。
今は情報社会なので、
この無数の"正しい"に病んでる人も多いです。
特に子育てとか。
ですが、
もう一度言い直しますが、
"正しい"を教えることすら、
長いスパンで捉えると、
一時期の子育てのブームでしかないです。
企業就職が一番って価値観の流れになった時に生まれた子なんて、
企業に就職しやすいように育てられているので、
いかにリーダーに従って、
いかに出世できるか、
ノウハウとして"正しい"をちょっとしつこめに教えられただけです。
そして、"正しい"ことを教えられると、
いかにもそれは正論に聞こえるので、
従わないといけないと思ってしまう。
そして私みたいに真っ直ぐで優しくて純粋な子はよく罠にかかる…
(自分で言っているのは笑ってやって下さい。笑)
でもですよ?
正しさに誇りを持つ科学でさえ、
"正しい"が変わるんですよ?
そうなんです。
人間なんて神様でもないのに、
"正しい"ことなんて知りもしない。
ちっぽけな生物です。
なのに、それを知らずに縛られてるんです。
この世は諸行無常です。
無知の知を持ちましょう。
目の前の現実を、
目を逸らさずに、
自分の目で判断しましょう。
足元崩されますよ。
あなたの前にいる、
「これが正しいんだ」って言ってる人、
「正しい」って言ってる時点で、
時代に取り残されます。
その人明日にでも、
「間違ってる人」になりますよ。
長くなってしまいましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました😊
今回は、心を緩ませるテイストっていうより、
少し都市伝説みたいなテイストにしちゃいました。
ごめんなさい、テイストに狙いはないです。
原因はテンションです。笑
人によっては救いであり、人によっては現実の厳しさになる、シビアな内容だったと思います。
救いになったなーって思って下さった人は、とても頑張ってて、そして、少し疲れ気味かもです。
ぜひゆっくり休んで、変わりゆく時代への英気を養って下さいね。
今から活躍の場が増えるかもしれないので^_^
毎日たくさんのフォローやスキありがとうございます!
また頑張って書きますね^_^
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