キーランドカップ2025
((((((キーランドCおさらい ))))))
レースの特徴
1️⃣札幌芝1200m・Bコース初週(例年と異なる)
2️⃣外枠有利・差しも決まるタフなスプリント戦
3️⃣時計がかかる(平均1分09秒1)、持続力重視
4️⃣距離短縮馬が好走傾向(マイル→1200m)
過去データから導かれる有利条件
✅ 6-8枠(過去10年で圧倒的好成績)
✅ ストームキャット系×欧州血統の組み合わせ
✅ 前走上がり2位以内
✅ 牝馬(夏は牝馬の格言通り)
✅ 洋芝実績
本日(8/23)の札幌芝(Bコース・稍重)の傾向💫
1. 馬場状態:稍重
内ラチ沿いは先週のAコース使用で傷みが見られ、完全には回復していない。全体的に洋芝の含水量がやや高めで、パワーが求められる状態。
2. 先行有利傾向
当日施行の7鞍中、4角先頭~先団組が5勝を挙げるなど、前に行った馬が粘り込む展開が多かった。
3. 外差し警戒
少頭数戦では差し決着もあり、内の傷みを避けて3~4分どころから馬場の良い外目を通った馬の伸び脚も目立った。
──以上を踏まえると、スプリント重賞でも
"「好スタートから先団で流れに乗れる馬」"
"「洋芝適性が高くタフな馬場を苦にしない馬」"の両方に注意が必要です。
今日の札幌芝の傾向を踏まえて、
明日のキーンランドカップで有利な2つの条件に当てはまる馬
「好スタート・先団適性」+「洋芝適性」両方に該当する馬
最有力候補
⭐️ウインカーネリアン
• 先行・逃げが得意で好スタートが期待できる
• 洋芝適性も見込める
⭐️フィオライア
• 前走UHB賞を逃げ切り勝ち、札幌芝1200m2戦2勝
• 洋芝での実績は完璧
⭐️ナムラクララ
• 先行力があり、函館での勝利経験あり
• 姉ナムラクレアも同コースで実績
有力候補
💡エーティーマクフィ
• 前走函館芝で上がり最速勝ち(洋芝適性証明済み)
• 出遅れ無ければある程度前に行ける脚質も
💡カルプスペルシュ
• 北海道3連勝中で洋芝慣れ
• 先行~差しの幅広いポジション取りが可能
💡モリノドリーム
• 5勝すべてが洋芝という圧倒的適性
• 中団先行からの競馬が可能
やや該当
ペアポルックス
• 先行力はあるが、洋芝での実績がやや薄い
プルパレイ
• 先行適性はあるが、洋芝実績は限定的
ねらうならばシンプルに能力上位の馬を挙げるなら
意外と能力上位がくるイメージがあるキーンランド
トップ層(格・実績・能力すべて上位)
1. パンジャタワー - 唯一のG1勝ち馬(NHKマイルカップ優勝)
2. ウインカーネリアン - G3・2勝(関屋記念、東京新聞杯)+ 海外G1・2着実績
2番手層(高い能力を持つが格でやや劣る)
3. ペアポルックス - 過去のラピスラズリSで44秒5の後半4ハロンなど高いパフォーマンス
4. プルパレイ - メンバー最上位クラスの持ち時計、前走0.1差の惜敗
3番手層(上昇気配・潜在能力高)
5. エーティーマクフィ - 前走上がり最速勝ち、芝復帰で好内容
6. カルプスペルシュ - 3連勝中、札幌芝1200mで45秒0の好ラップ
上位3頭上位3頭チャートグラフ

ナムラクララ(8枠15番・浜中俊)
ここから狙ってみようかなと思います。
基本情報
• 父: アドマイヤマーズ(マイル王の血統)
• 斤量: 53kg(3歳牝馬の恩恵)
• 前走: TVh杯1着(函館芝1200m)
強み分析
✅血統面(9/10点): 父アドマイヤマーズ×母父ストームキャット系の理想配合
✅斤量(10/10点): 最軽量53kgは大きなアドバンテージ
✅枠順: 8枠15番で外枠の恩恵を最大限享受
✅姉の実績: ナムラクレアがキーンランドカップ勝ち馬
注意点
△ 実力上位ではない: 重賞未経験で格上挑戦
悩んだ片割れ
🌳モリノドリーム
5勝すべてが洋芝という圧倒的な適性+去年4着の実力+今年の好調状態+メンバーレベル低下を考えると、面白い存在です。去年は「高速決着で不利な条件」でも4着に粘ったわけですから、今年の「時計のかかる展開」なら更に上位も期待できるでしょう。
