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マラソン大会エントリーします

変わってしまった目標

 息を切らしながら、必死にグランドを駆け抜ける子供の小さな背中。 親バカながらその姿に「すごいな」と心から感動してしまい、 気がつけば、昨日から私も朝活ランニングを始めていました。

もともとは「マイナス5kg」というよくあるダイエット目的で、 なんとか重い腰を上げようとウダウダしていた私。 しかし一生懸命な子どもの姿に感化され、目標はすり替わりました。 子どもと同じグランドがスタート地点になるマラソンに出ようと決めたのです。


気合いは不要。動物と保育に学ぶ「走るしかない構造」

とはいえ、気合いだけで半年先の大会まで走れるほど人間は強くありません。 牧場で動物たちを見ていても「気合いで動く」生き物なんていないんです。 彼らは群れのルールや、生存の必要性という「環境」があるから動きます。 だから私も、自分の意志力なんてものはハナから信用していません。

まずは7月上旬、先着3000名の大会エントリーを絶対に勝ち取ります。 「お金を払ってエントリーした」という逃げられない構造を作ること。 元保育士の視点でも、子どもが自然と動く環境づくりが一番大切でした。 「走らざるを得ない理由」を、自分自身に仕掛けていく作戦です。


かっこ悪い父親でいい。「同じ景色」を見たいだけ

かっこよく「健康のため」とか言えればいいんですが、本音は違います。 ただ子どもに「パパも同じグランドを走ったんだよ」とドヤ顔で言いたい。 そんな、ちょっとみみっちくて泥臭い親の見栄が最大の原動力です。 ダイエットという当初の目的は、すでにどこかへ消え去りつつあります。

でも、人生何が起きるかわからないからこそ、それでいいと思っています。 完璧な父親じゃなくても、子どもと同じスタートラインに立ってみたい。 不完全な親のまま、今感じた「やってみよう」という青臭い衝動を信じて、 半年先の景色を目指して、少しだけ背伸びをして走ってみようと思います。


あなたの「つい始めてしまったこと」は何ですか?

ちなみに今朝のランニングでは、張り切りすぎて開始3分で息切れ、 近所の犬に不思議そうな顔で見つめらました。 娘には絶対に秘密にしておきたい、情けないスタートです。

皆さんは最近、誰かの影響で「つい始めてしまったこと」はありますか? それとも「始めたけど、速攻で挫折したこと」でしょうか? 「家族の影響で推し活を始めた!」や「腹筋ローラー3日でやめました」など、 ぜひコメント欄で、皆さんのちょっとしたエピソードを教えてくださいね。



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ぱぐぱぱん 絵本作家×牧場飼育員×保育士 記事をご覧いただき、本当にありがとうございます。noteの「サポート機能」でいただいたご支援は、今後の執筆活動の励みとして、大切に活用させていただきます。もちろん、スキやフォロー、読んでいただけるだけでもとても嬉しいです!これからも良い記事をお届けできるよう頑張ります。

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