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家電量販店の闇?電卓一つで3万円安くなった日に考えた、原因と責任の切り離し方

1. 待ちに待ったエアコン設置日、まさかの「返品」事件

本日は、待ちに待った新しいエアコンの取付工事日でした。 しかし、いざ業者さんが来ると、次々と問題が発覚したのです。 ダスト溝の勾配をつけるには、縦サイズが25cmじゃないとダメ。 おまけにブレーカーの別途配線、アスベスト対策、高所作業代……。

結果として、購入したエアコンは規格が合わず、まさかの返品に。 誰かが悪いわけではありません。業者さんも丁寧に説明してくれました。 ただ「家という環境の構造」と「機械のサイズ」が合わなかっただけ。 それでも、予定が狂ってしまったモヤモヤは、確実に心に広がります。


2. 「誰が悪いわけでもない」を群れの論理と構造で乗り切る

保育士時代、子どもたちがよく「〇〇ちゃんが悪い!」と揉めていました。 でも実は、オモチャの数が足りないといった「環境の構造」が原因のことがほとんど。 今回のエアコンも同じで、人間や性格のせいではなく「構造の不一致」です。 「原因は自分にはないけれど、責任(対応)は自分にある」と切り離すのが大切ですね。

動物の群れも、突然の豪雨や落石があったとき「空が悪い」と天を恨んだりしません。 ただ淡々と、生き残るために群れの移動ルートという「構造」を変えるだけです。 精神論で怒りや悲しみを鎮めるのではなく、動物のように事実だけを受け止める。 そうやって、心を無にして静かに深呼吸し、再び家電量販店へと向かいました。


3. 家電量販店の「謎の3万円引き」に見た闇と、私の本音

気を取り直して別の機種を探すと、今度は本体価格が2万円も跳ね上がりました。 今後の家計やライフステージの変化を見据えて、シビアに予算を組んでいたのに。 夫婦で頭を抱え、売り場で「どうしようか……」とウンウン悩んでいました。 すると、店員さんがスッと電卓を叩き、「ここまでならいけます」と提示したのです。

その額、なんと3万円引き。予算内に収まり、結果的には大助かりです。 でも、嬉しい反面「じゃあ最初の価格設定って一体何なの?」という闇を感じてしまい。 スマートな消費者でありたいのに、電卓の数字に一喜一憂させられる自分がいます。 綺麗事抜きで言えば、助かった安堵感と、掌で転がされたような悔しさが半々ですね。


4. あなたはどっち?素直に喜べない小市民な私へ

結局、闇を感じつつも「買います!」と食い気味に答えてしまった私。 「安くなったんだからラッキー!」と無邪気に喜べたら、もっと楽なんですけどね。 どうしても裏の構造を考えてしまう、ちょっと面倒くさい大人になってしまいました。

さて、皆さんにもちょっと聞いてみたいです。 お店でいきなり大幅な値引きをされた時、あなたはAとB、どちらのタイプですか?

A:「ラッキー!やったー!」と素直に大喜びするタイプ
B:「え、元の値段ってぼったくり…?」と少し疑ってしまうタイプ

直感で構いませんので、ぜひコメント欄で教えてください。 ちなみに私は、頭の中はBなのに、顔だけはAの笑顔を作ってしまう小心者です(笑)。


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ぱぐぱぱん 絵本作家×牧場飼育員×保育士 記事をご覧いただき、本当にありがとうございます。noteの「サポート機能」でいただいたご支援は、今後の執筆活動の励みとして、大切に活用させていただきます。もちろん、スキやフォロー、読んでいただけるだけでもとても嬉しいです!これからも良い記事をお届けできるよう頑張ります。