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yukisima
家事労働をやっていないことで笑いをとる石破首相の遊説
石破首相の番記者である南記者の記事より。
首相自身の言動を振り返ってみる。昨年10月、衆院選の遊説における一幕だ。「日本の女性の睡眠時間は世界で一番短い。掃除、洗濯、炊事、育児。いわゆる家事労働を男性が分担する率が先進国で最も少ない」と説明し、「やってる? あんた」と男性候補に聞く。肩をすくめる候補者。笑う聴衆。「人のことは言えないんだけどさ」と言ってまた笑いをとる首相。
南記者は、石破総理が提唱する「楽しい日本」、「楽しいと思える地域をつくる」について、多様性の解像度が低いのではないかと指摘している。
石破首相だけでなく「内助の功」というナラティブが有権者にウケると思っている政治家は、決して少なくなかろう。なお石破首相夫人の佳子さんについては下記の記事で言及した。
頼りになる夫人に家と地元を預けていることを石破首相は誇らしく思っており、そのことと「楽しい日本」は石破首相の意識下でなんら相反せずにあるのだろう。
