【やり直し英語】休日でも英語学習を継続するために…
間もなくやってくる春の大型連休、ゴールデンウィーク。
楽しい予定がいっぱい!の方もいれば、「カレンダー通り仕事だよ」という方もいらっしゃるかと思います。
周りの人があちこちに出かけていたり、テレビ、ラジオ、ネット…で休暇の光景を見たり、聞いたり、読んだりすると、なんとな~くのんびりとしたくなって「今日くらいいいよね」が何日も続いて、気付けば何日も英語から離れてる!!ってことありませんか?
(こんなことを思っていたのはワタシだけ??)
何も、机に向かうだけが「英語の勉強」じゃありません。
なんとなくやる気が出ない時やテキストに向かって勉強する気分じゃないんだよな~っていう時にも「英語を続けられる」ヒントを今日はおすそ分けします。
その1:ネタ探し
英検…特に1級の受験を考えている方は、エッセイやスピーチ対策として「時事ネタ」に多く触れておくことがとても大事です。
どんなに素晴らしい英語力があっても、エッセイやスピーチのお題(Topic)を読んだ時に「これって何のこと?」とピンと来なかったり、具体的な例を考えつかなかったらもったいないです!
色々なところから情報収集はできますが…
そこは「英語学習者」。情報収集も「英語」でやってみませんか?
ご紹介するのは…
NHKの国際放送です。
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/live_tv/
PCからも観ることはできますが、私はスマホにNHK WORLD JAPANのアプリをインストールしてスマホからも記事を読んだり動画を観たりできるようにしています。
国際放送とセットでお勧めなのは、NHKのこちらの語学講座
「ニュースで学ぶ現代英語 https://www.nhk.jp/p/gendaieigo/rs/77RQWQX1L6/
この番組では、NHKの国際放送(NHK WORLD JAPAN)で放送されたニュースからピックアップして、ニュースの中で使われている英語表現などについて先生が解説してくれます。
レベル設定は「CEFR B2」なので、英検1級を目指して勉強を始めた!という方や、ニュース英語になじみがない…という方にはピッタリかなと思います。
私は、2022年の夏から本格的に受講し始めました。
当時は、週5回(週の前半を米山明日香先生、後半を伊藤サム先生がご担当されていました。)聴いていて、
ノートにスクリプト全文を書写
↓
よくわからなかった箇所や先生の説明内容、文法のポイントなどを追記
したりして(もちろん、音読も!!)いました。
その後、忙しくなってきてしまって、全文書写は止めたのですが、エッセイやスピーチで使えそうだな~というフレーズや単語はノートに書き写していました。
実際、英検1級の試験では、この番組で拾ったネタをエッセイやスピーチでフル活用して、本当にお世話になりました。
忙しい日、やる気のない時は、
「とりあえず英語ニュースを1番組だけでも聴いてみる!観てみる!スクリプトを読んでみる!」
のはお勧めです。
※念のため。私はNHKの関係者でも回し者でもありませんよ~
その2:英字新聞に挑戦!?
英語の勉強をする方法として「英字新聞を読んでみよう!」と思われる方もいると思います。
ただ…本格的に記事を読みこなすためにはやっぱり「語彙」が必要です。
語彙強化前の段階で、いきなり英字新聞を読もう!としても、最初からわからない単語だらけで…。
よく、「英検1級の単語帳に載っている単語なんて難しくてネイティブでも使わない」とか、「あんな単語は覚えても意味がない。無駄だ!」と言う方もいます。
でも、本格的に英字新聞を読みこなしたいのであれば、英検1級レベルの単語は必須と思いますし、ティーン向けの小説などでも英検1級の単語集(「パス単」とか)に掲載されている単語は普通に使われていますよね。私が英検1級の試験を受けてよかったな~と思うことの一つに、あちこちに転がっている(!?)英文を読むのがとても楽になったことがあります。
そんなわけで、英語学習を始めたばかりの方が、いきなり英字新聞にチャレンジ→やっぱり難しいからや~めた…となってしまうことに。なんとな~くオシャレな英語の新聞が部屋に積まれていくだけ…ということにもなりかねません。
でも、英語で「時事ニュース」を読んでみたい!!という方。
英語学習者向けの英字新聞があります。私も英検1級チャレンジ中に購読していました。
この新聞は「週刊英語学習者向け新聞」なので、記事に「レベル」についての表示があるので、自分の今の実力に見合った記事から読み始めることで、最初からハードルを上げ過ぎることなく、毎日少しずつ興味のある記事や読みやすい記事から読む習慣をつけることで、自然に英語を読む力がついてくるはず!定期購読をしていると、公式サイトで音声教材も使えます。
英検1級を目指す方であれば、最終的には全部の記事をスイスイと読めるようにすることが目標になると思いますし、語彙強化がある程度進んでいる方であれば、大半の記事をかなり楽に読めるようになっているはず。
中級~初級の方であれば、自分に合った記事を優先して読んで、時間があれば、ちょっと難しめの記事にチャレンジする!ということもできます。
さらに…TOEICの練習やライティングのコーナー(読者が投稿できるコーナー)も当時はありました。→今の状況はご確認下さいね!
英語塾にでも通わない限り、他の人が同じお題に対してどんなふうに書いているのかな?と読む機会はないですよね。
他の読者の英作文を読んで参考にしたり、解説を読むことで、「あ~そういう切り口で書けるな~」「そういう風に表現すればいいんだ!」と気づいたり…と、すごく役立ちました。
新聞自体には、日本語の解説や訳文がついている記事もあるので、「へ~、こういう時にはこういう英語を使うんだ~」と新たな発見もあるかも?
アプリを使って、スマホから記事を読むことができるので、外出先などでも気軽に読めますから、旅行や外出の移動時間にチェックすることもできますね。
その3:アプリでサクサクと練習
これまでの日常生活の中に”英語学習”の時間が組み込まれていなかった方が、
”〇〇特急”とか”〇フレ”
とか
”〇単””〇〇単”とか”〇〇大特訓”
とか、一足先に資格試験に挑戦している方々が使っている問題集や参考書を購入してきて「やるぞーーー!」と意気込んだところで、継続するのは難しいものです。
でも、英語に限らず、語学を身に着けるためには「日々の積み重ね」がとても大事だということはいろいろな先生方もおっしゃっています。
私もそう思いますし、特に年齢を重ねてきた大人の英語学習者にとって「語彙強化」は、若い時よりも時間がかかるし、毎日少しずつでも頭に入れていかないとなかなか身につかないな~と、日々の学習の中で実感していました。
もともと私は「暗記科目が苦手だから理系」を選んだくらいなので、とにかく暗記モノは苦手。
その私を「英検1級の一次試験では語彙問題は得点源!」と言えるくらいにしてくれたのが「語彙強化アプリ」の存在でした。
気軽に隙間時間にサクサクと単語が覚えられる「語彙強化アプリ」をご紹介します。
「mikan」と「でた単」です。
私がmikanを使っていた頃(2020年~2022年)は、は課金すると、「パス単」などの英検の教材に掲載中の単語がクイズ形式で出題される機能を使えるようになりました。
自分が使った紙の「でた単」の復習には最適でしたが、英検1級の語彙問題で高得点を獲得するには、「パス単」だけでは物足りない…ということで、スマホをAndroidからiPhoneに切り替えたタイミングで、「でた単」の乗り換えました。
2022年当時、「でた単」はインストール時に料金が発生しました。
「でた単」のすごい(素晴らしい!)ところは…過去の英検の語彙問題で出題された問題、まさに「”出た”問題」が収録されているのです。
(試験実施後、早いタイミングでデータが更新されるのも魅力!)
「でた単」チームの方は実際に英検を受験され続けていて、ご自身の結果もblogなどで公表されていますが、でた単をしっかりと使って準備をすれば語彙問題は満点近く確保できるくらいに信頼度が高いアプリです。
「単語は覚えた」でも「発音に不安がある」という方もいらっしゃるかもしれません。発音なら…ELSAがお勧めです。
私は、英検1級の二次試験に初挑戦した時(2023年11月)で、発音の点数が異常に低かったこともあり、「絶対に次は挽回してやるーー」と意気込んでELSAを、二次試験に落ちたその日から1日も欠かさず使い続けました。ELSA上のスコアの伸びは本当に微々たるものでしたが、英検では、ちゃんと点数を伸ばして、合格をつかむことができました。
ELSAには「単語帳」の機能があるので、面接対策として、自分が苦手な発音の単語や、よく出てくる単語、オンラインレッスンで講師から発音のミスを指摘された単語…をすべて登録して繰り返し練習をしました。
慌ただしくて勉強する気はおきなくても、スマホは何かのついでに触ってますよね。
ネットニュースをチェックする時間、動画を観ている時間、なんとな~くSNSを眺めている時間…の一部(15分くらい)でいいので、↑のような語学学習アプリに変えて英語に触れる時間を増やしませんか??
語学学習は「伸びてきた!」と実感するまでにはそれなりに時間がかかります。だからこそ、日々の積み重ねが効いてきます。
元気の出ない時に寛ぎながらできる気軽な学習を取り入れることで「継続する」のハードルが下がりますし、「継続できた!」という自信がつくことで、次の段階(日々の学習メニューを増やすこと)にもつながってくるはず。
机に向かわなくても学習が継続できるツールは↑でご紹介した以外にもいろいろとあると思いますので、「英語学習ツールさがし」をしてご自身にあったものを見つけて、無理なく続けていきましょう。
…でも、気分転換は大事ですからね。遊ぶときは遊ぶ。学ぶときは学ぶ。
メリハリつけて休日を楽しみましょう♪
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