#674 教員の担い手がどんどん減っていく
僕は東京都で小学校の教員をしています。2023年1月からnoteの更新をこつこつと続けています。2024年の目標は「noteの毎日更新」「30,000PV」「3,000スキ」です。そのために毎日継続してnoteを書いていきます。noteは日々感じていることや考えたこと、教育だけに限らず習慣化やお金についても書いています。もし、読んでいただき、共感いただけるなどしましたら「スキ」をポチッと押してください。毎日更新の励みになります。
昨日、衝撃的なニュースを見ました。それは高知県の教員採用試験の合格者280人中204人が辞退をしたというニュースです。
ここまで教員の担い手が減っているという現実がとても悲しいです。そして現場の先生たちが心配です。「人が足りない」という事態が、現場の先生たちを大きく苦しめていくことは目に見えています。
公教育は崩れてはいけないインフラですがこのままでは確実に崩壊します。現在の勤務校でも教員が足りていません。専科の授業がなくなり担任が専科をもたなければいけない状態で日々の教育活動を進めています。自分にできることは何なのか。少しでも公教育への貢献をしていきたい。この報道を見て強く思いました。
今年度で僕は退職をして現場を離れます。次年度は大学院で学びを深め、ゆくゆくは現場に復帰する予定です。大学院での研究テーマはまだ定まっていませんが、「教員離れ」への課題意識は強くあるので、それを絡めて研究することで現場に何か還元できることがあるかもしれないと考えました。そして、「教員の魅力」や「教員のキャリアの可能性」を発信していくことも自分にできることだと思います。小さいことしか僕にはできませんが、何もしないで公教育の崩壊を待っている訳にはいきません。行動あるのみ。小さいことから始めていきます。
