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閉経を迎えた時の気持ち心が折れる瞬間

閉経を迎えてから、静かに私のひとつの時代が終わった気がしました

初めは、
コロナの時期だったこともあって
ストレスのせいかな?と思っていました。

でも年齢的にもそろそろ…
という気持ちもどこかにあって、

「ついに来たか」

そんな感覚でした。

悲しいわけでもなく、
嬉しいわけでもなく、

ただ、周りからもよく聞いていたことが
自分にも来たんだな…という感じでした。

周期が乱れ始めてからは、
来たり来なかったりを繰り返して、

3ヶ月来て、
3ヶ月止まって、
また3ヶ月来て…

そんな状態がしばらく続いていました。

だから正直、

まだ来るかも?
また戻るかも?

そんな気持ちもずっとありました。

そして気がつけば1年。

ある日ふと、

「あれ…もう本当に来ないかもしれない」

そう思った瞬間がありました。

その時、

私の中で
女の時代が終わったような感覚がありました。

若い頃は、
閉経なんて遠い未来の話で、
自分には関係ないと思っていました。

むしろ若い頃は、

無くてもいいのに
面倒だな

と思っていたくらいでした。

でもいざ終わってみると、

女性として何かがひとつ終わったような気がして、
少しだけ寂しさもありました。

でも同時に、

これからは
誰かのためでもなく
体に振り回されるためでもなく
役割のためでもなく

自分のために生きてもいいんだ

そんな不思議な開放感もありました。

今までを振り返ると、

結婚、子育て、仕事、家庭、
周りの期待や役割。

体も心も、
いつも何かのために動いていた気がします。

でも閉経を迎えた時、

「ああ、もう急がなくていいんだ」

と初めて思いました。

女性としての役目が終わったというより、

女性としての義務が終わった

そんな感覚でした。

これからは、

若さを保つためでもなく
誰かに認められるためでもなく
いい母でいるためでもなく

ただ、自分が心地よく生きるために
時間を使っていい。

そう思えた時、
少し肩の力が抜けました。

閉経は終わりでもなく、
何かの始まりという大げさなものでもなくて、

ただ、

もう無理をしなくていいよ
自分のペースで生きていいよ

と体が教えてくれている合図のように感じています。

若い頃のようには動けないけど、
若い頃より自由になった。

そんな不思議な年齢に入った気がしています。

だからなのか、

考え方も少しずつ変わってきました。

これからの人生は、

頑張るためでもなく
競うためでもなく
誰かに証明するためでもなく

静かに楽しむために生きていこう

そう思えるようになりました。



まとめ

閉経を迎えた時、
少し寂しさもありましたが、

同時に、

もう無理をしなくていい
もう急がなくていい
もう誰かのためだけに生きなくていい

そう思えたことで、
これからの人生が少しだけ軽くなりました。

女性として終わったのではなく、

やっと自分として生きられる年齢に入った

そんな気がしています。

閉経からの気持ちの変化の怖さ
娘の反抗期と更年期が重なった時、私は自分を見失いました

自律神経/体力の乱れ


リラックスの大切さ


自律神経の乱れの恐ろしさ

娘の反抗期と更年期が重なった時、私は自分を見失いました

子供の頃から素直で、
怒ることもなく、

大学生の頃も
暇があれば電話をかけてくるような娘でした。

何でも話して、
どこに行くのも一緒で、
旅行もよく二人で行っていました。

だから私はずっと、

この子とはずっと仲良くいられる

そう思っていました。

でも27歳を過ぎた頃から、
少しずつ様子が変わってきました。

言い方がきつくなり、
態度も強くなり、
今まで気にならなかったことが気になるようになり、

気がつけば

遅い娘の反抗期が始まっていました。

そしてちょうどその頃、

私は閉経を迎え、更年期に入っていました。

今思えば、

この二つが重なったことが
私たちの関係を大きく変えたと思います。



普通なら流せることが、流せなくなっていた

普段なら気にならないことが
全部イライラするようになりました。

娘の言い方
娘の態度
娘の行動
娘の生活の仕方

全部が気に障る。

なぜ自分で動かない?
なぜ頼ってばかり?
なぜ掃除しない?
なぜ食べたら洗わない?
なぜそんな言い方をする?
なぜすぐ動かない?
なぜハイと言えない?
なぜごめんなさいが言えない?
なぜ親を当たり前に使う?
なぜ自分からやろうとしない?

なぜ、なぜ、なぜ…

頭の中がずっと怒りでいっぱいでした。

そしてその頃から、

体も思うように動かなくなってきました。

疲れが取れない。
寝てもだるい。
朝から重い。

今まで普通に出来ていた仕事も、
体がついてこない。

それなのに、

気持ちだけは焦る。

そして少しのことで
怒りが一気に込み上げてくる。

自分でも止められないくらい、

怒りが出る。

仕事中でもイライラする。
家でもイライラする。
娘を見るだけでイライラする。

正直、

仕事にも支障が出るくらいでした。

こんな自分になるとは
思っていませんでした。



一緒にいるのが無理になった

私は腹を立てて、
家を出て友達の家に2日間行きました。

少し冷静になるつもりでした。

でも3日後に帰ると、

今度は娘が家を出ていました。

仕事も一緒にしていたので
顔を合わせる機会も多く、

会えば言い合いになる。

仕事場でも言うことを聞いてくれない娘に腹を立て、
涙を流してお願いしたこともあります。

でも関係は良くならず、

結局、

一緒に住むこともなくなり、
一緒に仕事をすることもなくなりました。

娘は祖父の家に住み着き、
そのまま結婚して、
今もそこに住んでいます。

私は

自立してほしい気持ちと
それでいいのかという気持ちの間で

ずっと揺れていました。

結婚の挨拶以外、
一緒に行動することもなくなりました。
心が折れたのです。


今なら分かる。あの頃の私は更年期だった

当時は、

娘が変わった
娘がおかしい
娘が悪い

そう思っていました。

でも今考えると、

私がついていけていなかったんです。

閉経を迎え、
更年期に入り、

心も体も不安定で、

普通なら笑って流せることも
全部引っかかってしまう時期だったと思います。

周りから

更年期は怒りっぽくなるよ

と聞いていましたが、

まさか自分がここまでなるとは
思っていませんでした。

一緒に旅行して、
何でも話して、
仲良くしていた娘と

一緒にいることがストレスになるなんて
考えたこともありませんでした。



そして気づいたこと

少しずつ更年期が落ち着いてきて、

昨年、病院で薬をもらった頃から
気持ちも少しずつ変わってきました。

イライラも減り、
笑って返せることも増えてきました。

その時ふと思いました。

あれ?

私も20代、30代の頃、
同じことしてたかもしれない。

親に言われたことに反発して、
素直に動かなくて、
言い方もきつくて、

今の娘と同じだったかもしれない。

その時やっと、

順番なんだ

と思えました。



結論

娘が変わったのではなく、
私も変わっていた。

娘が反抗期だったように、
私は更年期だった。

お互いに余裕がなかっただけだった。

そう思えるようになってから、

怒りが少しずつ
寂しさに変わり、

寂しさが
理解に変わりました。



更年期中の怒りは本当に強くなる

更年期になると、

✔イライラしやすくなる
✔感情のコントロールが難しくなる
✔小さいことが気になる
✔言葉に傷つきやすくなる
✔許せなくなる
✔急に怒りが出る
✔あとで後悔する

これは性格ではなく、

ホルモンの変化によるものと言われています。

だから、

自分を責めすぎないことが大事です。
ダラダラしてもいい!
自分のペースでいい!
無理して頑張らない!
理解を求めない、理解して貰えないから。
自分が何をしたらリラックス出来るか見つける


更年期の対策(私が楽になったこと)

✔ 無理に我慢しない
✔ 少し距離を取る
✔ 一人の時間を作る
✔ 病院に行く
✔ 薬に頼るのも大事
✔ 頑張りすぎない
✔ 正しいことを言いすぎない
✔ 子供を変えようとしない
✔順番だと思う
✔いつか落ち着くと思う

私は薬をもらってから
かなり楽になりました。

もっと早く行けばよかったと
正直思いました。



まとめ

娘の反抗期と
自分の更年期が重なった時、

私は人生で一番イライラしていたと思います。

でも今思うと、

あの時期は必要だったのかもしれません。

親も変わる時期で、
子供も変わる時期。

だからぶつかる。

でもそれは、

関係が終わるためではなく、
形が変わるための時期だったのだと思います。

今は、

あの時あんなに怒っていたことも、

少し笑って話せるようになりました。

そして思います。

周りには、理解して貰えない
更年期ストレス
😭
更年期は大変だけど、


ちゃんと終わります。😊

距離感も大切です。

今はたまに一緒に旅行したり、孫の面倒を見たりしております😊

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Minatuki このブログでは 50代からの変化、親子関係、人生後半の気持ちなどを実際の経験を体が変わると 気持ちも、考え方も変わります。 今まで普通だったことが 普通ではなくなる時期がある。 そんな時に 一人じゃないと思ってもらえたら嬉しいです。 ご自分のペースで読んで頂ければと思います。