📘【DAY60】失敗の解剖学 〜僕が「投資家脳」を手に入れるために捨てた3つのプライド〜
ついに、DAY60という節目を迎えました。
「毎日5時起き」「note1%の積み上げ」「FXでのOS書き換え」。 画面越しには、順調に階段を登っているように見えるかもしれません。
しかし、今日という節目に、僕はあえて「負け戦」の話をしようと思います。 格好いい成功談ではなく、泥臭い「失敗の解剖学」です。
僕が本当に戦っていた相手。それはチャートでも時間でもなく、自分の中にこびりついて離れなかった「古い価値観」でした。
1. 失敗の解剖:なぜ「見栄」が判断を狂わせるのか
一つ目の解剖対象は、「見栄」です。
かつての僕は、収入に見合わない高級車やブランド品に手を出し、自分を大きく見せることに必死でした。SNSではキラキラした部分だけを切り取って投稿し続け、気づけばメンタルは崩壊寸前。SNS投稿の為だけに貴重な時間を割いていました。
自分を解剖して見えてきたのは、「すごいと思われたい」というあまりにも薄っぺらな見栄でした。 40代、会社員。それなりの立場。 無意識に「情けない姿を晒したくない」「早く成功者になりたい」という焦りが、僕の目を曇らせていました。
その見栄を脱ぎ捨て、等身大の自分を素直に認める。 そこがスタートラインだと、ようやく気づけたのです。
2. 断捨離:手放した「過去のプライド」と「他人の目」
二つ目は、自分を守るための「謎のプライド」です。
「投資家脳」へOSを書き換える。その作業の邪魔をしていたのは、20年近いキャリアで築いてしまった「変なプライド」でした。 「自分はもう知っている(フリ)」「今さら基礎なんて(笑)」。 年下から教えを請うのが格好悪い。わからないことを「わからない」と言えない。
そんなちっぽけなプライドを捨てることで、ようやく新しい世界へ素直に飛び込めるようになりました。
そして三つ目は、「他人の目」です。
「5時起きで副業なんて変な奴だ」 「FIREを目指すなんて現実を見ていない」 「できる人だと思われたいから、頼まれごとは全部引き受ける」
これらはすべて、人生の主導権を他人に渡している「他人軸」でした。 自分の人生を自分で決める「自分軸」へ。 森岡毅さんの言う「残酷な真実」と向き合い、覚悟を決めた瞬間、人生の視界は急に開けました。
3. 捨てた後に見えてきた「1%の光」
何かを得るためには、まず両手を空けなければなりません。 見栄を捨て、プライドを捨て、他人の目を捨てた。 そうして軽くなった手で、僕は今、再び「1%の積み上げ」を握りしめています。
60日経っても、僕はまだ完成品ではありません。 でも、失敗を肥料に変え、古いOSを捨て去った今の僕には、もう迷いはありません。
これからも、この泥臭い変化の過程を、同じ40代の仲間たちに届けていければと思います。
|今回のテーマにおいて僕の「OS書き換え」を支えてくれた5冊
挑戦を続ける中で、僕の価値観を根底から変えてくれた本たちです。 もし、あなたも「今の自分を変えたい」と願うなら、この中の1冊がその鍵になるかもしれません。
1. 自分の「市場価値」と向き合い、覚悟を決めるために
『苦しかったときの話をしようか』森岡 毅 著
40代の僕に最も突き刺さった一冊。「自分の強みで生きる」という残酷なまでの真実が、次の一歩を踏み出す勇気をくれました。
2. 「見栄」を捨て、合理的な幸せを再定義する
貧しい金持ち、豊かな貧乏人 賢い安上がりな生き方80の秘訣 ひろゆき 著 「他人の目を気にした浪費」がいかに無意味か。本当の豊かさとは何かを教えてくれる一冊です。
3. 変化を恐れる「古い自分」を捨てるために
『チーズはどこへ消えた?』スペンサー・ジョンソン 著
状況が変わっているのに、古い場所に留まろうとしていないか。変化を受け入れ、新しい一歩を踏み出すための不朽の名作。
4. 未来の成功者からの「決断」の教え
『大富豪からの手紙』本田 健 著
「失敗はギフトである」。挑戦の中で不安になった時、この本は優しく道を照らしてくれます。
5. 挑戦のための「時間」を捻出する技術
『神・時間術』樺沢 紫苑 著
僕の「5時起き」の基盤となっている本です。本業と副業を両立させるための脳の使い方が詰まっています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 皆さんの「スキ」や「フォロー」が、僕のOS書き換えの大きなエネルギーになります!
これからも共に、最高の40代を作っていきましょう。
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