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入社してから気づいた 転職前に知っておきたかったこと。

はじめに

転職を考えている人へ。
あるいは、今の会社に「このままでいいのか」と感じている人へ。

僕はこれまで、5社(合併含む)を経験し、どの会社も最低3年、平均5年以上勤務してきました。

会社の規模もさまざまです。

  • 2000~2500人規模の東証一部(現プライム)

  • 50~100人規模のベンチャー気質会社

  • 300~500人規模の業界中堅企業

  • 100~200人規模の業界大手グループ企業

  • 10000人超の業界大手グループ企業

それぞれに良い面・悪い面がありました。
そして、どの転職にも「入社して初めて気づくこと」がありました。
それは、求人票にも、面接にも、口コミサイトにも載っていない。
けれども、入社後の満足度を決める“決定的な要素”

今回のnoteでは、入社前にはわからない、入社後に再度転職を考える理由と対策を書いていきます。

転職後に感じる「違和感」

転職して数ヶ月から数年。
条件は悪くない。人も悪くない。
でも、なぜか仕事がしっくりこない。

――そんな経験、ありませんか?

僕もそうでした。
やる気を持って入社しても、
数年後には「また転職しようかな」と考えてしまう。

原因は“希望条件が満たされない”ことではありません。
希望条件が満たされたあとに、次の目標が社内で実現できないことに気づくからです。これは、入社から数年後に気づいた”僕の転職活動の失敗談”です。

僕の30代の転職体験

従業員150人程度でありながら、国内大手企業の子会社で、業界でも有名な会社に転職しました。
その会社は業界団体を立ち上げ、業界の社会的地位を向上させた影響力のある企業です。
転職条件は「希望職種で収入UPすること」。
条件を満たした転職ができ、入社後も注目プロジェクトの担当。
充実した毎日を過ごしていました。
しかし、プロジェクトが成功して解散した後、
僕の次の仕事希望しない未経験の職種でした。
当然、モチベーションは下がり、
なんとなく仕事をこなす日々へと変わっていきました。

プロジェクトは成功したのに、なぜ未経験の定型業務をすることになったのか。
よく考えてみると、僕が入社する際、会社側は僕のスキルや経験をよく理解していなかったのだと思います。
会社としては新規プロジェクトを担当する社員を募集していたものの、
必要なスキル・経験があいまいな状態で僕を採用していたのです。

幸いプロジェクトが成功しましたが、終了後には僕のスキルを活かせる業務が社内に存在しませんでした。(というか、何の仕事が僕のスキルに合っているのかを会社側は理解できなかったのです。)
入社当時は希望通りの仕事ができたものの、その仕事が終わると僕の転職時の希望条件には合わなくなってしまいました。

もし入社面接時に、数年単位で僕のキャリアプランを話し合うことができていれば、このような状況にならなかったと思います。少なくとも僕の心の準備ができていたと思います。この会社では僕のキャリアプランを実現できないと。

この会社の企業風土の1つとして、深く突き詰めず表面的に物事をうまく進めてしまう風潮がありました。もちろんスピード経営で良い面もありますが、品質面での懸念も出てきました。今回の僕のケースでは「採用の品質」について、その影響が出てしまったのだと思います。

転職活動で見落とす「企業風土」
ここでいう「企業風土」とは、社員の考え方や慣例、仕事の進め方のことを指します。

転職活動では、多くの人がこう考えます。

  • 年収を上げたい

  • やりがいを感じたい

  • 残業を減らしたい

  • 家族との時間を大切にしたい

どれも間違っていません。
でも、それだけでは足りません。

なぜなら、”働き方”は個人の意思ではなく、企業風土で決まるからです。

どんなにスキルがあっても、どんなに人間関係が良くても、
企業風土が合わなければ、仕事がうまく進まず、自分が我慢することになり、長く働き続けることは難しい。

では、どうすれば入社前に企業風土がわかるか

このnoteでは、
僕が5社を経験して気づいた、
「入社前に企業風土を見抜く方法」をお伝えします。

ここから先を読むことで――

  • 面接の段階で“働きづらい会社”を見抜ける

  • 入社後の「想定外のギャップ」を減らせる

  • 入社後に「次の転職を考える」可能性が下がる

  • 自分に合う会社を“感覚”ではなく“企業風土”で判断できる

つまり、転職が入社時の“成功”ではなく、働き続けられる“納得感”で終えられるようになります。

本当の転職基準を、今ここで手に入れる

もし今、転職を考えていて
「次の会社では腰を据えて働きたい」
「条件面以外で、会社の何を見ればいいのかわからない」

そう思っているなら、
この先の有料部分をぜひ読んでください。

ここから先では

・面接中に“企業風土”を見抜く質問リスト
・ 上司/組織/評価のしくみを事前に判断する方法
・ 5社での経験をもとにした「長く働ける会社の特徴」

これらを、具体的に紹介していきます。


ここまでの内容だけでも、転職への意識を変えるキッカケになるかもしれません。しかし、本当に変化するのはこの先を読んでからです。
転職の“成功率”を上げたい人へ。
続きを、ぜひ読んでください。

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