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【育児日記】次男の“お兄ちゃんらしさ”に驚きました。家で見る姿が全てではないのですね。

2歳の次男は、家では結構わがままです。
やりたいことの主張も強いし、
長男をたたいてしまうこともあります。

末っ子気質、甘え上手。
「次男って感じやんなぁ~」
と夫婦で遠くから話すこともあります。

「まだ、小さいし、かわいいから。」で、
少し許されているところもあるし、
多分、次男本人も分かっています。
たまに、悪い顔してるもん。。

そんな次男の姿を見て、
知らぬ間に「こういう子やし。」
と決めつけている部分もありました。
もちろん注意はします。
ケンカをした時も、長男が無条件に悪い。
「下の子に譲ってあげなさい。」
みたいな育て方はしていない
・・・つもりです。


先日、次男より少しだけ月齢の低い子と
公園で遊ぶ機会がありました。

その子が進んでいる方向から逸れてしまったり、
「行こう。」とその子のパパに誘われても立ち止まったりしていると、
次男が近づいていきました。

そして、自然に肩を組んで、
何かを話しかけていました。

大人には分からない2歳語。
大人禁制の世界のようでした。

相手の子に伝わっているのか、
伝わっていないのか分かりません。

でも、2人の表情や空気感を見ていると、
通じあっているんじゃないかな。と
思えました。
すごく微笑ましい2歳児の世界でした。


それ以上に驚いたのは、
家ではいつも世話をされる側の次男が、
誰かを気にかけたり、
教えたり、
促したりしていたことでした。

そのような姿は家では、
なかなか見ません。

家で見ている姿だけが、
その子のすべてではない。
改めてそう感じました。

親だからといって、子どものことを全部分かっているわけではないし、
毎日一緒にいるからといって、その子の全部を見られているわけでもない。
考えていることや思っていることも、その子だけのもの。

子どもには子どもたちの世界があって、
その中で相手を見ながら、
自分の立ち振る舞いを変えている。
まだ2歳でも、もうちゃんと社会の中で育っているんだな。

そして、同時に、
親の「この子はこういう子」という決めつけが、
成長の芽を見えなくしていることもあるかもしれません。

家では甘え上手な次男。
でも、
友だちに手を差し伸べることのできる
次男だけど「お兄ちゃん」の一面ももっている。
新しい発見でした。

子どもは、親の知らないところでも
ちゃんと成長しているのですね。


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