10年前も今日も、私は隠れ家のようなブログ(note)を自由に書いている
これは10年前に書いたものだ。
10年経った現在も、検索流入に縛られず自由に書けるnoteという場所が、やっぱり気に入っている。
以下、10年前のメモ。
自分のワードプレスのブログは、好き勝手に書いていることもあって、実は詳しく確認していない。検索流入も10%以下だ。
もうね、検索流入のことなんて気にせず、感覚でキーボードを叩いている。
だから私のブログは、大々的に宣伝せずひっそりと営んでいる隠れ家的なお店みたいなものかもしれない。
馴染みのお客さんがふらりと立ち寄ってくれる、そんな空気感だ。
私はどうしても、日記だったり、その時感じたこと、思ったことを自由気ままに書いてしまう。
検索流入を気にせず自由にやっているからこそ、「この記事にはこのキーワードを入れなきゃ」なんて計算は一切しない。
自由に書いて、それがたまたま検索されやすい記事になったら「まあ、それはそれでラッキーかな」くらいの感覚なのだ。
おそらく私と同じように、検索流入を気にせずブログを楽しんでいる人は結構いると思う。
私は「こういうスタイルも大アリだよ」と言いたい。
もちろん、アクセスアップを狙って検索流入を徹底的に意識するやり方も素晴らしい。
ただ、自分のように感覚と勢いでサクッと書いてしまうスタイルの方が、結果として自分らしさが出る気がしているのだ。
それに、これはあくまで自分の体験談なのだが、ワードプレスでブログをやっていた時も、自由に書いていたはずの記事が、なぜか検索上位に表示されることがあった。
その時に、上位になった記事に少し手を加えたり文章を追加したりするだけで、反応がずいぶん変わる。
最初からSEOを意識して運用している人たちと比べたら、成長のスピードは天と地ほどの差があるけれど、自分はPVの数字を追い求めるよりも、少ないアクセスでも自分の言葉に何か反応をもらえる方が遥かに嬉しい。
だから、検索流入が10%以下だって一向に構わないのだ。
記事数が増えていけば、巡り巡って誰かが辿り着いてくれる機会自体は自然と増えていくのだから。
――と、ここまでがブログを休止する前の話。
ブログを休止して半月後、1日のアクセス数はガクンと落ちたのだが、ここで面白い結果が出た。
なんと、検索流入の割合が85%近くに跳ね上がっていたのだ。
休止前は「検索流入なんてほぼゼロだな」と思い込んでいたけれど、そうでもなかった。
好き勝手に書いた文章でも、時間をかけて誰かに検索され、ちゃんと届いていたのだ。
検索に乗るスピードは遅いかもしれない。
けれど、自分らしいスタイルで続けていくのも十分ありなんだと実感した。
もちろんSEOを意識して記事を作るのも一つの正解だ。
ただ私の場合、それを気にしすぎると途端に筆が止まってしまう。
だから勢いに任せてサクッと書く。
ちなみに今も、とんでもない姿勢でキーボードを叩いている。
仰向けになって、
寝そべって、
ポメラで文字を打つという暴挙。
こんなことを10年前に書いていた。
今、私が毎日noteの更新を続けられているのは、大々的に宣伝せずひっそりと営んでいる隠れ家的なお店みたいだと割り切って自由に書いているからだと、改めて感じる。
