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集団行動がニガテな私が、ひとり表現をやめないワケ

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〜本日は、根暗全開の鬱日記ですので、たのしい気持ちで日曜日をお過ごしの方は、速やかにご退場いただきますよう、お願いいたします〜

𖠚ᐝ

昔から、みんなが楽しみにしているバザーとか体育祭とかそういうものがとても苦手だった。

(みんなが楽しんでるのにひとりぽっちのわたしは…)と、より孤独を強めてツラいから。

ワイワイする行事よりも、座学の授業の方が安心する、変な子どもだった。先生受けはよかった。

お祭り騒ぎもニガテ。
みんなが楽しんでる時にひとりだけ楽しめなくて、気まずかった。家に1人になってやっと、息ができた。

この土日は、特に胸がざわざわする。
正直、早く過ぎ去ってくれないかなぁと思い、Twitterもなるべくみないように過ごした。

𖠚ᐝ

わたしは、ひねくれものです。
みんなと関わりたいのに、誰かと仲間になりたいのに、誰とも分かり合える気がしないとシャッターを下ろしている。

みんな、最初だけやさしくしてくれるけど、必ず離れていくと知っているから。いや、それは違うな。わたしが相手にやさしくできなくなるんだ。

ここ数年、自分なりに色んな人と関わろうと努力したけど、どのコミュニティーにもやっぱり馴染めなかった。
3人になると、話せない。一対一でしか話せない。

誰とでも当たり障りのない話ができるコミュ力のある人、そういう人に対して、強烈な劣等感がある。

だから、そういう人には自分から距離を置く。自分より凄そうな人や頑張っている同世代をそっとミュートしたら、TLがスカスカになってしまった。

そのかわり、自分の手の届きそうにない、うんとスゴい作家さんをフォローしてみた。心の師匠にもなるし、叶いっこない人の方が、比べて落ち込むことがないので、気楽である。




自分が頑張れていない時。
何か資格を取ったり、転職活動を頑張っていたり、
夢を叶えている人をみるのはツラいね。

「じゃああなたも、もっと、頑張りなさいよ」

ほんとだよ、、、。でも競争する気力もない。
だから、成長しない。わかっているよ。

こんな時は、そっと世界と距離を置く。自閉する。

わたしは、自分と似たような活動をしている微妙なラインの同世代、(と言いつつ2、3個年下、みたいなひと)が脅威です。こわいです。

彼女たちは、スゴい。わたしを「すごいですね」と言って近づいておきながら、どんどん私を置いていく。
こわい。

彼女たちは、なんでも持っている。仕事も旦那も夢も仲間も。わたしは、何一つ持っていないというのに。

なんだその自信に満ちた目と、はっきりとした口調は。どうしたらそんなに、自分の意見が100%正しいと自信を持って話せるの???

自分の意思を、堂々と話すその姿に、「この人は一体、わたしの何に共感するのだろうか…」と不思議になる。

𖠚ᐝ

最近、かくれ繊細さん、という言葉があるらしい。
もしかしたら、わたしから見えているのは、彼女たちのほんの一面なのかもしれない。

それでも、やっぱり、複数人でイベントをやれること、集団行動ができること、すぐに人を嫌にならないこと、お互いを尊重し合えること、自分の役割があること、頼り頼られること、そして普通に会話できることが、うらやましくて仕方がないのです。

さて。
そんなわたしは、今日もひとり、グラフィックレコーディングの勉強とiPadイラストの練習をしていました。


本の中のお題。ちゃんと表現できているかな?


描きながら、そういえば面接で

「これからは周りの人を巻き込む力がないと
ダメですよ」

と言われ、玉砕したことを思い出した。

あらまぁ。
「そんなんじゃ、もうどこでも働けないよ!」
と言われた気分。

いや、実際、今のところ会社員もフリーランスもできない崖っぷちに立っているから、その通りなのだけど、、、

もはやこれから、コミュ障のわたしが生きていく道なんてないのかな?

でもね、それでも、生きていくしかないから。

わたしは、わたしのもっている少ないもので
闘うしかないから。

どこかにきっと、同じように苦しむ仲間はいるから。

もう少ししたら、甲羅から顔を出して、ひとりぽっちのわたしにしかできない表現をしてみるとするか。



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星七えり|エッセイスト・ZINE作家 サポートめちゃめちゃうれしいです🍬 他人の目ばかり気にして比較グセがあるわたしですが、浮かんだ言葉のまま、純度100%で軽やかに出力したいのです。