無駄だと思っていたカフェ課金が、仕事につながった話
閉店間際のタリーズで、店員Bさんが泣きながら話しかけてきた。
「ありがとうございました。もう泣いちゃう…」
さっき、レジで対応してくれた店員Aさんにささやかなクッキーと、メッセージカードを添えたものを2人分手渡していて。
Aさんとはたくさんお話してきたけれど、Bさんはとても美しい、どちらかというとちゃんとお客さんと店員さん、と線引きや距離感を保っているクールな女性だった。(でも、おふたりは仲良しなことを知っていた)
それが、わざわざ「実は、わたしもう、こういうのダメなんです。終わりとか。さっきから涙を必死に止めているんです。すごく浮き沈みも激しくて。」
「あと、考えて考えて言葉も選んでお伝えしようとするんだけど、なんか違うこと言っちゃって。あとでああ言えばよかったな〜こういえばよかったな〜と気にして。」
「えりさんにも、いつもパワーをもらっていました。オーラが好きで。でも、そういうの見せないようにしちゃうんですよね。」
えっ!!!
まさか!!!全然見えなかった〜〜!!
先日、アワアワしながら名刺を渡した時は、お話しやすいAさんに勢いで渡して。
おひとりの分だけあげるのもなぁ、Bさんにも毎回声をかけてもらって、お世話になったし。ここで、生まれた愛しいイラストがすごく多いし。
2人の関係性もあるだろうし、うーんうーんと色々考えた挙句、前回名刺を2人分お渡しして帰ってきたのだけど。
Aさんはすぐフォローしてくださったけれど、Bさんは特に何もなく。
まぁそうだよね・・
距離感おかしかったかな??
まぁ、いいか。と後から猛烈に恥ずかしくなっていた。けれど、
「個人的に、フォローしてもいいですか?すみません、最終日にお会いできたらお聞きしようと思っていて。」
「実は、旦那が子ども向けの雑貨を販売していて。えりさんのイラストを見て見て〜かわいいでしょ〜!と見せたら、すごく興味を持っていて。もしかしたら、お仕事のご相談もさせていただくかもです。」
って、え!!!!!?
そんなことある!!?😂
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