囲碁に学ぶ「ニュース」の見方
1. ゲームは、好きではありません。だって、現実世界の方が、ずっと「ゲーム」的なんですから。
遙か昔、囲碁をほんの少し習ったことがありました。よく覚えているのが、
「布石として打つ、この一目が、後になって、なん目得するか?を考えて打て!」
と教えられました。
テレビ/インターネットニュースを見ていて、この「教え」を、よく思い出します。
例のゼレ・トラ・ヴァンスの所謂『「言い争い」』直後の欧州の右往左往を見て、「なあーるほど!」と納得しました!ジグソーパズルのピースがピタッピタッと嵌まっていくように、気持ちよく得心しました。「政治家」って、役者なんですねぇ~(あ!そか!ふたりは役者でしたね!どうりで!)
しかし、これは、分かりやすい「布石」「シナリオ」でしたね!喜劇そのもの!
(このニュースを出すことによって、誰がいちばん得するか?・・を考えてみることにしてます。)
2. もうひとつの教訓は、「岡目八目」と言うのでしょうか?囲碁を打っているのを傍で見ていて(岡目)、八目先まで「読む」んですね?
客観的に観ると、他者の欠点も利点も見え易いじゃないですか。傍で見ていると、形勢が手に取るように分かる時がありますよね。
要するに、碁盤全体を鳥瞰して、一種の「ダイナミックなトポロジー」として碁盤全体を見渡すといいと習いました。
トラ・ヴァンスが、何目先まで読んで、この「布石」を打っているのか?!
ホントに、下手な囲碁の対局よりもずっと面白いじゃないですか!?
碁盤全体、と言っても、「東アジア」が一番の対局となっていくのでしょうが?!
でも、この場合は、「岡目八目」なんて言ってる場合じゃないですよね!だって、「傍で見ている」と思ってたら、碁盤のいちばんの火中に居たってことになるかも・・なんですから(T-T)
あ! 囲碁の話をしてるんですから、あくまでも! (;゚ロ゚)
14.Mar.2025 あまりにもあいまいな-レジリエンシー
