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#236 「ドラえもん」でイメージをもたせる

国民的アニメといえば・・・

ドラえもん、サザエさん、クレヨンしんちゃん、ちびまる子ちゃん、・・・
子どもが触れるメディアが多様になり、クラスの子全員が知っているアニメが少なくなってきましたが、「ドラえもん」はまだ共通言語して生き残っていますね。様々な学習系図書に採用されているし、なんと教科書の案内役にも採用されています。

クラスみんなが知っている強み

「ドラえもん」の登場人物といえば、ドラえもん、のび太、ジャイアン、スネ夫、静香ちゃん。出木杉君やジャイ子もいいキャラだ。さらに、その家族も。みんなキャラが立っている。子どもたちみんなが、のび太がどんな子か分かっている
ここはかなりの強みになる。
「ジャイアンみたいに歌ったらどうなるかな?」
「スネ夫のママみたいな声で歌ってみたら。」
共通のイメージをもっているので、全体を合わせるときに使いやすい。

多様なキャラでイメージさせる

こんな使い方もできる。
ある場面を設定し、言動を考えさせる。
例えば、『ルービックキューブで遊んでいたら、友達に勝手に取って遊び始めた。』

「ジャイアンだったらどうすると思う?」
   →「殴ると思う。」「絶対怒るよ。」
「のび太だったら?」
   →「何も言えないで、帰ってからドラえもんにお願いするんじゃない。」「ちょっとだけ文句言うけど、ビビッて逃げると思う。」
「静香ちゃんだったら?」
   →「ちゃんといけないことを注意すると思う。」「それで、その子と一緒に遊ぶと思う。」

最後に「みんなは、どれが好きかな?」
きっと静香ちゃんを選ぶ子が多いと思う。

「なんで静香ちゃんの行動が好きなの?」
  →「自分の気持ちを伝えているから。」「それで、相手のことも考えているから。」

道徳や生活指導などを行う際に、望ましい行動を考えさせるには静香ちゃんは適任なんです。

皆さんは、何でイメージさせていますか?

個人的にはワンピースを使うことが多いのですが、女子があまり観てないんですよね。国民的アニメと言われるだけあって、「ドラえもん」は強いですよ。他にお勧めのキャラがいましたら、教えてください。

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