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在外組には刺さるはず。してやられたNetflix「ナルコの神」

これ。Netflixの韓流ドラマなんですが。もう韓国版地面師です。やられたー。
あらすじは実際にあった話

平凡な韓国人実業家カン・イングは南米スリナムで商売を始めるが、地元を支配する韓国人麻薬王および牧師のヨ・サに目をつけられ、事業が麻薬取引に巻き込まれ無実なのに刑務所送りになる。韓国国家情報院は彼を極秘スパイに仕立て、ヨ・サの組織に潜入させる。命がけの駆け引きの中で信頼と裏切りが交錯し、最後に壮絶な作戦でヨ・サを摘発し、祖国の誇りとともに生還する物語。

めっちゃおもしろい。(すみません)いわゆる地面師ネタより二回りスケールが大きく、(まず舞台はスリナムという南米の国)そして、コカイン、アメリカ相手とか、とにかく東京の土地じゃない。さらに骨太。銃撃戦あり。編集の切れ味が良いので、気づけば一気に見てしまいました。特にこれは在外組には刺さりますのでご注意。

まず牧師。「冷たい熱帯魚」のときのでんでん級のカリスマの口八丁にダンディおぢの美形だし、そりゃ、見ますよ。。聖書引用のセリフがまた嘘くさい。悪魔だーとか。あと日本語と似てるから、ヤクソクとかそういう単語けっこう聞こえるのよね。

しかしほんまかいな、あんな韓国人信徒集団がスリナムにいたんか?それこわいやろ。韓国ってなんで統一教会もそうだけど、こういう“信じる力”と“騙す力”が妙に育つ土壌なんだろう。ま、日本もそうだったけど——いや、いまはもうその芽すら出ないよね。

主人公の民間人K(カン)は大鶴義丹そっくりじゃなーい?いとこかなにか?大鶴義丹も韓国系だよね。。普段は“ぬぼー”でも、あくまでも小商売人キャラで最高。でも韓国のおとり捜査でいきなりスリナムの刑務所ってきつい。


あと彼、、薬の売人を演じるときだけ、つばをべとーっと出すの。わざとらしいけどなんか、わかる。痰壺人間演出。イカゲームの人だよね。

終盤の側近が実は。。。から彼の見える目が変わるし、逮捕前の「韓国をここまで貶めてくれたな」という一言、なんか在外だったらわかる。この在外の韓国人みんなこのセリフに頷いたと思う。逆は自慢だからね。

いずれにせよ本当に韓国人ガッツあるんだよ。あの悪賢さと行動力がワンセットで、世界のど真ん中でのし上がってる。日本人は在外でここまでガッツのある中年いるかしら。まじで。日本はこの30年で挑戦の牙を全部研ぎ落としたみたいだもの。みんなカストレよ。頑張れ日本男子。

たぶん韓国は「失敗してもまたやり直せる」と思える社会で、日本は「一度失敗したら終わり」と思わされてきた社会——この差が、海外での胆力にそのまま出てる気がする。

今は日本アゲアゲしないとだめな風潮かもしれないけど、私はちょうどその間すっぽり海外にいたから、あまりわかんないのよ。ごめんね。

隣人は悪いこともして、でも海外でちゃんと勝ちに行ってたんです。このドラマでなんか違うなって、、ほんと、感じてしまいましたわ。でももちろん韓国だって問題は山積みでしょう。この勢いは日本もiモード以降も見習うべきでした。。。ということでおすすめ。ナルコの神。。。あの、モーレツ社員たちがいた頃の日本を思い出させます。(もっと悪いけど)


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