「自己肯定感」だけでは、足りないと僕が考える理由
これまでの記事では、
自己肯定感について、8回にわたり、少し違う角度からお話をしてきました。
自己肯定感が高い人だから、折れない心でいられるのか?
前に進めないとき、心の中では何が起きているのか?
そして、この8回を通してお伝えしてきたことはひとつです。
👉 人に本当に必要なのは、折れないことではなく、自分らしい姿に「戻る力」である
ということ。
ここまで読んでくださった方は、
少しずつ見えてきたものがあるかもしれません。
今日は、これまでの話を一度まとめたいと思います。
自己肯定感だけでは、前に進めない瞬間がある
自己肯定感は、とても大切なものです。
自分を認めること。
自分を否定しすぎないこと。
これは、人生において必要な土台です。
でも、
👉 それだけでは、前に進めない瞬間があります。
うまくいかなかったとき。
何度やっても結果が出なかったとき。
そのとき、
「自分は大丈夫」と思おうとしても、
現実がついてこないことがあります。
人は本来、不安や迷いを感じる生き物です。
「次もダメだったらどうしよう」
「まだ足りていないのではないか」
そう思うことは、
👉 弱さではなく、自然な反応です。
だからこそ必要なのは、
👉 自分を信じること以上に、行動を起こす力です。
僕の経験から
以前にもお伝えしていますが、
僕自身、
一級建築士の試験で3度、
土地家屋調査士試験では4度の不合格を経験しています。
しっかり準備をして、
手ごたえも感じていた。
それでも結果は出ない。
「自分には向いていないのではないか」
そう感じたこともありました。
そのとき、
自分を信じることだけで前に進めたかというと、
正直、そうではありません。
それでも挑戦を続けることができたのは、
👉 もう一度、自分を立て直すことができたからです。
つまり、
👉 戻る力です。
本当に必要だったもの
挑戦していると、
人は必ず揺れるもの。
うまくいく日もあれば、
止まりそうになる日もある。
その中で必要だったのは、
「折れない強さ」以上に、
👉 折れた後に、どう戻るかという力
でした。
この経験を通して、
僕はあることに気づきました。
👉 自分を信じるだけでは、前には進めない瞬間がある
ということ、そして同時に、
👉 戻る力があれば、人は何度でも進み直せる
合格力思考という考え方
こうした経験から生まれたものが、
「合格力思考」という考え方です。
合格力思考では、
・主体性
・レジリエンス
・感情との向き合い方
この3つを大切にしています。
自己肯定感が、
「感情」の土台だとすれば、
合格力思考は、
「感情をコントロールして、行動を生み出すための構造」
です。
どれだけ自分を信じていても、
行動できなければ、前には進みません。
でも、合格力思考があれば、
👉 何度でもやり直すことができる
それが、
目標に向かって進み続ける力になります。
もし今、
少し立ち止まっていると感じているなら、
それは弱さではありません。
👉 挑戦している証拠です。
そして、
合格力思考を知ることで、
・自分に必要な目標を設定
・自分の心の状態を理解
・止まってももう一度立ち上がる方法を見つける
だからこそ、ゴールまで続く道を歩き続けることができます。
自己肯定感も大切です。
でもそれだけでは足りないのです。
だからこそ僕は、
合格力思考という考え方を伝えています。
それが、
自分らしく目標に向かって進み続けるための、
本当の力だと考えているからです。
もしここまで読んで、
「もう少し深く知りたい」と感じていただけたなら、
拙著拙著「合格力思考~あなたらしく目標に向かい、進み続ける力~」
を手に取ってみてください。
拙著はコチラから
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あなた自身や、
あなたの周りで挑戦を続けている方の力になれたら嬉しいです。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
