出版を目指す僕のリアルな挑戦記①~僕が出版を目指した理由と、最初に挑んだコンテストでの喜びと苦悩~
「出版したい」
そう思い始めてから、気づけば10年近くが経っていました。
その間、いくつもの出版コンテストに挑戦してきました。
どのコンテストも、一筋縄ではいかず、うまくいかないことばかりで、悔し涙を流すこともありました。
でもそのすべてが、今の僕にとって大切な経験になっていると、心から感じています。
このnoteでは、そんな僕自身の「出版までの挑戦の軌跡」を、あらためて綴っていこうと思います。
これはただの思い出話として残すものではありません。
きっとこの連載は、「出版を目指す人」「伝えたい想いを形にしたい人」「夢に向かって踏み出したい人」にとっての「道しるべ」にもなるはずです。
商業出版へのこだわりは、ひとつの違和感から始まった
そんな僕が「出版」という言葉を、はっきりと意識するようになったのは、ある企画との出会いがきっかけでした。
フォレスト出版さんの新人著者発掘プロジェクトという企画で、電子書籍を出版するものでしたが、僕の書いた本が世に出たときの感動は、今でも忘れられません。
でも同時に、心の奥に小さな違和感が残りました。
「うれしい。でも…なんだか、違う気がする。」
これは決して、電子書籍が悪いという意味ではありません。
ただ僕は、自分が人生をかけて伝えたいことを、必死で書いたにもかかわらず、手元に残らないことへの空虚感。
当時は「商業出版」という言葉も知らず、電子書籍もまだまだ出始めたばかりの時でした。
せっかく書き上げても、書き上げた感がなく、「紙の本」として本屋に並ぶ姿が見たい…そんな「こだわり」を持っている自分に気づいたんです。
それが、商業出版を目指すという道の始まりでした。
最初の挑戦は「全国出版オーディション」
そんな中で、初めて本気で挑んだのが2年前。
「第4回 全国出版オーディション」でした。
この大会は、ファン投票形式で出版のチャンスを競うコンテスト。
初めてだった僕は、右も左もわからない中、毎日SNSや個別メッセージで「投票お願いします!」と発信を続けました。
正直言うと…かなりキツかったです(笑)
「応援してもらうこと」って、こんなにも心が削られるのかと感じるほど。
でもその一方で、「こんなに応援してくれる人がいる」ということに、心から感謝する日々でもありました。
結果、ありがたいことにファイナリストまで進むことができたのですが、そこから出版にはつながらず、悔しさも残りました。
応援されることの喜びと、プレッシャーのはざまで
この【ファン投票型】のコンテストは、今振り返ると、本当に大きな経験だったと思います。
「応援される力」をどうやって育むか。
「伝えたいこと」をどう人に届けるか。
言葉や人間関係の本質を、肌で学ばせてもらった気がします。
とはいえ…当時は毎日、胃が痛かったですけどね(笑)
そして、終わってからの、お礼メッセージが本当に大変でした。
次回予告:「プレゼン形式の出版コンテスト」との出会い
次回は、ファン投票とはまったく異なる「出版社に直接プレゼンをする」出版コンテストについて綴ります。
そこでは、「企画書の落選」も経験しました。
同じ時期に、同じような企画書を出していますが、ほんの少しのブラッシュアップで企画書の印象がガラッと変わる…そんな経験もしました。
「出版って、運なの?実力なの?」
そんな問いに、少しずつ答えを見つけはじめた時期の出来事を、リアルにお届けします。
もしかすると、あなたも「いつか本を出したい」と思ったことがあるかもしれません。
この連載は、そんなあなたの背中を、少しでもそっと押せたら…そんな気持ちで綴っています。
よければ「スキ」やフォローで応援していただけると嬉しいです。
感想やコメントも、大歓迎です!
📌リアルタイムの出版挑戦ストーリーを、アメブロでも毎週火曜日に投稿しています。先日1回目の投稿を終えたばかりです。
👉出版コンテストの結果報告~結果はいかに?これからの一歩へ~
ぜひ合わせてご覧ください!
