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平和な世界は私たちの心でつくられる

8月は平和を考える月

80年前の8月6日は広島に、9日は長崎に原爆が投下され広島で約14万人、長崎で約7万人もの人が亡くなられました。
そして15日には約4年続いた戦争に終止符が打たれました。

この戦争によって犠牲になられた日本人は軍人・民間人合わせて約310万人になります。

全世界では5000万人以上の人が犠牲になったと言われています。
愛しい人が一人亡くなっただけでも悲しさは計り知れないのに。この大戦で一体何億人の人が大切な人を失い、悲しみに打ちひしがれ、どん底に叩き落されたのでしょう。
これほど多くの悲しみを生み出す戦争とはいったい何なんでしょうか。

また先の大戦でこれだけの犠牲があったにも関わらず、世界では戦争が絶えず悲しみの連鎖が始まっています。

『喉元過ぎれば熱さを忘れる』という格言の通り過去は風化し痛みも感じなくなります。だから人は同じ過ちを繰り返すのでしょうか。

これから戦争体験者は減り、戦争の悲惨さや無意味さを伝えてくれる人がいなくなります。それ故に恒久的な平和を目指す私たちは何をすればいいのか、大切なものは何か、をしっかりと確認し合って平和観を確立することが必要になります。

戦争は私たち一人一人の心の中にある争う気持ちが増幅した結果起きるものだと聞いたことがあります。

また戦争についてある人の言った言葉が強く印象に残っています。それは
「こちらの正義は相手にとっては不正義」

戦争を起こさない、起こさせないために私たちができることは、一人ひとりが争う気持ちを持たず、相手をリスペクトすること。
このことは世界で起こりつつある分断社会と、力による正義が台頭していく風潮の中ますます必要になってくると思います。

Pathlux SHOHGON

各地でとんでもない雨量の雨が降っています。くれぐれもご注意ください。一番は命です。命を守ることを最優先してください。


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