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与論島再訪の旅#9 | 旅先でお仕事することになりました🧑‍🎨📷 | 2日目午後 |

▼午前中バタフライピーの畑で収穫のお手伝い、貴重な体験をさせていただいたふたり。


収穫後余計なものが入っていないか丁寧にチェックします
午前中の最後にこの作業をされていました。

ランチタイム

そして、食べるの大好きわたしたちのランチ休憩。
昨日寄らせていただき、来島中に食べに来ますと言ったあの場所へ。

モリンガ麺の冷やし中華

猛暑の中のお花摘みを終え、遠い目をしていた私たち。

汗をかいた身体に、染み渡るおいしさ。
シーマンズビーチを見ながら至福の時。

このおいしさも、生産者さんたちが暑さ寒さや天候にも負けず、大切に育てくれて、料理人の方が心を込めて作ってくれて、全てがひとつになっておいしくいただけるんだな。(午前中の大変さから、多感気味)

「いただきます」「ごちそうさまでした」
当たり前になっていた日々に改めて、トートゥーガナシ🙏

海と空の青が沁みます

おいしいものを食べて束の間のpauseタイムを過ごし
気持ち新たに午後の部のスタートです。

小屋の前で打合せ

午前の収穫中、摘みながらあれこれお話してくださるHさん。
(なんと再会の夜、制作のご依頼をいただいたのです!詳しくは↓)

摘みながらではメモも取れずでした。(摘むのに必死でした)
腰を据えて、Hさんが何をお望みかじっくりお話を伺うことに。
QRコードの先のイメージを話し合っていきます。

作業小屋の前にて 全体の構想・デザインはsayaka担当
見たことある風景笑

入れたい情報の確認、屋号の由来や商品名の想いなどHさんのお話を伺います。ひとつひとつお話を聞いていくと、その方の想いやそこに辿り着いたストーリーがみえてきます。

このヒアリングの時間、実はsayakaは好きな時間です。

ご依頼者様を知ることで、その方のらしさをどう形にするかをイメージしていきます。なので、サイト制作には関係ないようことも聞くこともしばしば。一見脱線のように思えますが、制作する上で大切な要素になっていきます。

構想が決まり、それに必要な写真を撮ることに。
フォトグラファーmicaも話し合いの場に同席しているので、しっかり共有済み。

何を撮るかだけでなく、想いや背景を共有することが、よいものづくりにつながっていくのではないかと思います。

と、noteで初のお仕事モード。
おいしく楽しくだけではなく、時にはキリッと笑

sayakaは仕事の話になると、顔が変わるらしいです。(恥ずかしい)

畑で撮影

畑に移動して撮影のスタートです!

ヘナ畑の上にちょうちょが舞っています
全体が写る写真

画像チェックや口頭で再確認しながら進んでいきます。
ふたりは今まで何度も一緒にお仕事しているのもあって、言わずともわかり合える部分もあり、お互いの信頼の上に撮影があると感じます。

こうして収穫の手元にフォーカス
こうなります
ヘナの花 なんてかわいらしい
ヘナの新芽、美しい

撮影を見守るsayaka。
なんだか買い物している人みたいですが、micaの背後で、交換用のレンズを持ってお手伝い。
時に笑かし、時に場を整え、時に荷物持ち。
デザイナーでありながらアシスタント業務もいつも最高なのです。

モリンガの葉っぱのアップ
風で揺れて「いま!」となるまで時間がかかりました
こうなります
kanaとHさん
ホーリーバジルの花束をもって
甘さとさわやかさが混じったとってもいい香り
モリンガに囲まれて 
ヘナを花束風に持って

突如やってきた、旅先でのお仕事回。
にもかかわらず、素敵な瞬間を次々と撮影する姿に毎回惚れ惚れなsayaka

せっかくなので、micaに撮影で大切にしていることを聞いてみました。

撮影で大切にしていること(by mica)

プロフィール写真を撮るとき大切にしていること
・笑顔のお写真をお望みの場合、心からの笑顔がほしいので
リラックスできる雰囲気作り、お話しする、笑かす(滑り倒すことを恐れない)そこにいる方々を巻き込んだり場の空気を上げる。
そこから生まれるものを撮る。
思わず笑顔になっちゃう感じに持っていきたい。
・背景に余分なものがない(電線、看板、など避けられるなら)
・コンセプトに会う世界観になっているか 
・ご本人が際立つ すべてにピントが合うよりも被写界深度を浅めにして浮き立つように 背景との距離感 
・日差しを味方に 顔に影が入っていいのか なくするのか 
今回は与論の日差しを感じるカットと、場所を変えて影が入っていないカットと何パターンか撮っています。

出張撮影の場合、撮る環境はその時に初見のことも多く、瞬時にいろんなことを決めていくことになります。
ゆえに、ご本人、デザイナー、フォトグラファーの向いている方向が同じで、気持ちの共有ができていることがとても重要です。
落ち着いて座って行った事前の打ち合わせが活きています。

とのこと。
瞬時にこれだけのことを。驚きです。
これぞプロフェッショナル!なお仕事の流儀を聞くのも好物なsayaka。

この瞬間に立ち会えて、一緒にものづくりができるのも幸せですね。

丘の上からの撮影秘話

畑での撮影の最後、Hさんご希望の暮らしの先に与論の海が見えるところに行きます。

高台に車で移動、歩いて丘のてっぺんに。
Hさんのおっしゃるように人々の暮らしの向こうに与論ブルーの海が見えます。

実は、わたしたちが当初想像していた与論のイメージとは違いました。
こんな場所があるんだ。数回来ただけでは知り得ない場所。ご希望やお話をお聞きすることの大切さを改めて実感しました。

さて、写真を見ると爽快な景色ですが、撮影の裏話をしますね。
丘の上は背の丈ほどの草が生い茂り、小さいmicaはどうやっても手前に草がぼうぼうに入り込んでしまいます。
なかなか構図が決まらず、よきスポットがないか皆でうろうろ。

最終的にそこにあった朽ちかけの椅子を丘のてっぺんにセットし、Hさん、kanasayakaが椅子の脚を支えて安定するように固定、その上に乗ってこの写真が撮れました。
全員の力が合わさっての一枚なのです!!
大汗をかきながらやり切った瞬間のみんなの笑顔、最高でした。

この爽やかな光景の裏側。
おさめておきたかった!笑
島内で一番人口密度が高かったはずです。

さて、無事撮影を終え、小屋に戻ると天日干ししていたバタフライピーがここまで乾燥していました。この後、乾燥機にかけていきます。

3時間ほど天日干しでここまで乾燥
自分たちで摘んだバタフライピー
想い入れも人一倍

最後まで読んでいただきありがとうございました。

真夏のような暑さの日中、
丸っと外にいて午後からは急遽お仕事モード。

いつもはほぼインドア仕事のsayakaと、
外の仕事は多めだけど
丸っと一日外にいることはほぼないmica。

ふたりは心身ともに限界突破で充実の一日を終えたのでした!

、、、のはずが!!
まさかこの夜、続きが待っていた。
どうなる?!二日目の夜。
次回もこうご期待!

毎週水曜日更新中。

▼旅するふたりはこんな人

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