【今のわたし】:イージードパール増量して2週間
2026−02−18
たった半錠
。
でも、その半錠で夜が変わった。
2月2日の受診で、イージードパールが半錠増えた。
この2週間、自分の体でいくつかの飲み方を試してみた。
① 朝1錠にするパターン
最初の1週間は、朝1回目だけ1錠。
その後の5回は今まで通り。
朝の「効かない」が減り、
1日を通して調子のいい日もあった。
② 半錠を追加するパターン
次の週は、半錠を7回に分ける方法を試した。
朝飲んで1時間たっても効かなければ半錠追加する。
けれど実際は、効かない日が少なく、
結局6回のままで済んだ日が多かった。
ただ、17日のセカオピ受診日は朝の立ち上がりが悪く、
半錠追加しても薬効時間は短め。
その日は明らかに「調子の悪い日」だった。
(ニュープロパッチが剥がれたかと思ったけど剥がれてなかった。)
想定外だったこと。
レボドパ製剤は持続性がない。
だから1回分の効き目は変わっても、
1日の状態までは変わらないと思っていた。
でも違った。
朝1錠にしただけで、
夜間のこわばりからくる腰痛がずいぶん軽くなった。
朝の薬の立ち上がりもよくなった。
胃の動きがよくなったのかもしれない。
ただし
ジスキネジアはやや強め。
セカオピの先生はこう言った。
ドパミンは脳の中の“箱”にプールされている。
必要に応じてそこから出される。
1錠にしたことで、箱の中の総量が増えたのでしょう。
レボドパに持続性はなくても、
“総量”という考え方があると聞いて、少し安心した。
選択肢
① 増えた分は頓服として持つ
② 朝1錠でリズムを作る
③ 半錠増加をやめてコムタンを増やす
ジスキネジアが強くなるなら①がよいのでは、と助言された。
ちなみにレボドパ製剤の1日最大量は、
経過年数にもよるが400〜450mg、
600mg以上で頭打ちになることが多いとのこと。
わたしは発症は2014年。診断は2017年。
10年以上で350mgは少ない方と言われる。
少なくて済んでいるのか。
我慢しているのか。
その境目は自分でもわからない。
その日は①でいこうと思った。
でも翌日は朝1錠で飲んだ。
その日のコンディション、
胃の動き、運動量、ストレス。
同じ量を飲んでも、同じ日にはならない。
薬は数字で管理できるけれど、
体は数字どおりには動いてくれない。
だから今日も、
自分の体と相談しながら微調整していく。
